八王子店は地元の高校から専門学校から、
アルバイト→社員のルートが確立しそうです。
ものすごくうれしいことです。

 

昨年も1,000万越えを果たしていても、
今年の1,000万の峠も非常に厳しいものがあります。
それでも間違いなく、目指したものは超えて行くのがLABO流です。

 

LABO八王子店は、
八王子インター近くのドライブショップ”カレッツァ”の中にあります。
年末のカレッツァはお客様のお車であふれかえっています。

 

 

社員になってくれる固い約束をしてくれた西田さんと、山下恭平。
山下恭平は、山下君ではなく、なぜか山下恭平君なのです。

 

 

内田店長は<
たぶん今日はいっぱいいっぱいだったのだと思います。
カメラを向けると色々芸をやってくれたのですが、全部面白くなく、
今日はただカッコいいだけのウッちゃんでした。

 

 

アルバイトさん軍団。
ここから明日のキーパーを背負う大物がきっと出てくるのです。

 

 

札幌から応援の芳賀チーフ。ご苦労様です。
31日の最終の飛行機で札幌に帰るのだと嬉しそうに言っていました。

 

 

まるで家に帰ったような野崎マネージャー。
その心が企画の仕事の原点なのです。

 

 

充実の林田チーフ。存在感があります。

 

 

そして、LABOさいたま店
立ち上がりが思ったよりも遅かったのですが、ここは大府店型なのでしょう。
大府店も立ち上がりは遅かったですが、
一台一台を真剣に高い品質を提供し続けたことによって、
いまや1,000万クラスの店舗に成長しています。
ここは、そういう店舗です。

 

 

そんなことより、
さいたま店には、ドキッとするような素敵な女性がいました。
せっかく名前を聞いたのに、忘れてしまいました。ごめんなさい。

 

 

小市チーフはちょっといっぱいいっぱいです。
それに付き合って仙台の渡辺所長が、同じような顔をしています。
笑ってしまいます。

 

 

あれっ?　賀来常務がいました。
びっくりしました。仕事をしていることが彼にとって当然であり、正しかったのでしょう。

 

 

後藤店長が凛としていたので安心しました。

 

 

さて、次はLABO浦和美園店です。
斉藤店長と彼の長男君がタオル応援をしていました。
私が「仕事をしているお父さん、カッコいいだろう。」と聞いたら、
うれしそうに「うんっ」と言っていました。

 

 

木下チーフと中里君。

 

 

スタッフの櫻花君。ものすごくいい名前ですね。
本人も負けず劣らずカッコいいのです。

 

 

ブログの常連向山君と町田君。

 

 

そして、
成長株ナンバーワンのLABO草加店。
応援の佐藤穂高君、米谷チーフ。佐藤光君、玉城君、小暮君。

 

 

新潟･福島の鈴木課長と、すでに一級を獲得したセンス抜群の美人池田さん。(うーん名前が違うかもしれない)

 

 

さっそうと相場君。

 

 

中島店長は、ひょっとしたら・・・・