谷 好通コラム

2007年05月16日(水曜日)

1635.上海のバスレーン

今、上海のホテルでこれを書いている。
先程、スーパー耐久参戦記の「鈴鹿戦・決勝ゴールまで」を書き終わったところだ。
また、ぜひ読んでやって下さい。
今回のレースは色々とドラマがあった。きっと面白いと思います。

 

http://www.sensya.com/st_nikki/index.html

 

上海には3ヶ月ぶりである。
このところ中国に来る事がめっきり少なくなった。
担当の河合次長がしっかりやってくれているので
来る用事がなくなったこともあるかもしれないが、本当はそれだけではない。

 

中国でのキーパー販売普及活動が空回りばかりで、
なかなか実を結ばないのだ。
中国ではコピー品がすぐに作られ、
しっかりと技術指導をしても、安いだけのニセモノを平気で使うし、
何につけても長続きしない。

 

日本の私の感覚では無理なのかもしれないと思って、
上海の中国人であり、私たちの古き良きパートナーである頼さんに、
中国での活動のほとんどを任せてしまったのだ。

 

頼さんは着実に実績を伸ばしてくれているが、
やはりニセモノとの戦いに辟易としていることは避けがたいようである。

 

私は少し中国不信になっている。

 

上海事務所にも久しぶりである。
出張してきても上海での滞在時間が極端に短くなっているために、
事務所にまで足を延ばす事がここ一年もなかった。
申し訳ないことである。

 

 

事務所から食事に向う時、
兪さん運転の車が警察官に止められた。
「え~、なんで~」(中国語だけど、多分こんな感じ)
と、車の外に出て行って警察官と話す頼さんと兪さん。

 

 

「公共汽車レーン走行違反」だそうだ。
公共汽車とは、バスの事。
つまり、バスレーン走行違反ということらしい。

 

初めて交通違反をした兪さんはショックである。
罰金までもらったらしい。
「いくら?」と聞いたら、「50元(約700円)」だそうだ。

 

 

中国にバスレーンがあったとは知らなかった。

 

 

700円の罰金があることも知らなかった。

 

 

食事に行ったのは、
「北京ダック」で有名なフランチャイズレストラン。
ここで出た北京ダックは、
私が生まれてから、多分、一番美味いと思った料理であった。
信じられないほどの美味さ。
(料理の繊細についてはまた明日。)

 

私は、少々中国が苦手になっていたはずであったのだが、
今日の北京ダックで、
やっぱり、また上海に来たいと思ってしまった。
いい加減な私である。

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