谷 好通コラム

2012年10月23日(火曜日)

10.23.あまりにも正確に当たる天気予報。

昨日、午後からビデオの編集で大須のスタジオで缶詰めになっていました。
しかし思ったより編集がはかどり、
午後7時過ぎにはあらかた出来上がり、そのあと、
レンダリングという少し時間のかかる作業に入ったので、
お茶でも飲もうと外へ出たのですが、
大須は古い町で、喫茶店がもう閉店していました。
“仕方なく”道路向かいの居酒屋に入ってしまいました。
車の運転をしてくれる人がいたので、
まぁ軽く一杯ならいいかと、つい、飲んでしまったのです。

 

しかし30分の予定だったレンダリングが、
なぜか1時間ほどかかってしまったので、つい、一杯が二杯となって、
“畠中君と”、つい、けっこう飲んでしまったのです。
もちろん、そのあとのビデオの通しの確認はキチンとやりました。
本当です。

 

夜10時近く、飲むのを我慢してくれた田中君に運転してもらい、
帰路に着いたのですが、
知多半島道路の料金所を通った途端に、
ザァーと雨が降り始めたのです。
ポツ、ポツと降り始めたのではなく、いきなりボツボツ・・ザァーです。

 

そういえば、天気予報で、
昨日の夜から雨が降り始めると出ていました。
ずっといいお天気だったのに、
一週間ほど前の天気予報から23日だけ雨マークが出ていて、
奇異な感じがしていたのですが、
本当に23日になる直前から突然雨が降り始めたのです。

 

最近の天気予報は、恐ろしいくらいの正確度で予報が当たるようです。
洗車・コーティングのビジネスで言うと、
洗車においては、正確な天気予報はマイナスかもしれません。
二三日後に雨が降ると確信していて
洗車をしようとは思えないかもしれないからです。
ひょっとしたら一週間後に間違いなく雨が降ると分かったら、
「どうせ、汚れちゃうし・・」と洗車する気が低下するかもしれません。
天気予報が正確になってきて、
世間の人が天気予報を確定情報として信じるようになると、
洗車ビジネスにはマイナスの可能性があります。

 

これがコーティングになると、
天気予報が正確になってきても、あまり関係がないように思えます。
洗車と似ているようですが、目的が、「守る」という点で違うからです。
あまり深刻に考える必要はありませんが、
天気予報が正確度を上げてくると、
「明日は晴れるといいなぁ」とか、「あーした天気になーれ」とか、
情緒的なことが言えなくなることは、さびしい気がします。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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