谷 好通コラム

2012年10月27日(土曜日)

10.27.軽く予言して、バチあたっちゃったかな

本日の予選は残念ながら12位でQ1にしか出れなかった。

 

今日のスーパーGTの予選はノックダウン方式で、
まずクォリファイ1(略してQ1)という第一予選があって、
出走15台のうちトップ11台が通過してQ2に進む。
ここで12位から15位の順位が確定。
今度はQ2に出走のうちトップ8台がQ3に進む。
ここで11位から9位が確定して
最後のQ3のタイムで
1位から8位の順位が確定するというちょっと面倒なシステムだ。
予選を三回走って、予選自体も盛り上げようというシステムのようだ。

 

私は、今日、初めてサインガードに座った。
サインガードとは、ピットの目の前のコースの脇のコンクリートウォールに、
小さなテントを立てて、ヘッドギヤーをつけて座り、
モニターを見ながら、走る車に指示を出しているあそこだ。
初めて座った。

 

 

予選が始まる前にメカニックの人となにやら話していて、
「予選Q1、通過、軽いですよ。」とにこっと笑ってくれたので、
何か私はすごく嬉しくなった。

 

しかし、結果は残念ながらQ1を12位で終わり、不通過。
Q2進出ならず。
予選前に「軽いですよ。」と予言してくれたスタッフは、
「軽く予言しちゃったんで、バチ当たったかな。」と、くったくない。
そう予選なんて、
ただの予選です。
スタートの順番決めるだけで、
目的は、
決勝での、結果です。
ぜったい、何とかなります。

 

PHOTO by Yoshifumi Nakamura

 

PHOTO by Yoshifumi Nakamura

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2012年10月27日(土曜日)

10.27.畠中君、三位表彰台に?

もてぎサーキットに着いたのは、ちょうどお昼ごろ。
午前中の公式練習では、
#35は15台中、13位とまったくふるわなかったようだ。
トップとの差は2秒。このままではとても上位は狙えない。
しかしこれはあくまでも練習ラップであって、
午後からの予選、明日の決勝のためのセッティング探しでしかなく、
記録にすら残らない。
ここで一喜一憂してもまったく意味がないのだ。

 

エンジニアも決して悲観的にはなっておらず、
午後からの予選に「絶対、大丈夫です。」とニコニコする余裕すら見せる。

 

 

今日は、私たちのテントにスタッフは3名だけ。
いつもは十数名いる営業スタッフは大切な仕事が入っていて、
ほぼ全員、各地での仕事に張り付いていて、
残念ながら、もてぎに来られなかったのだ。
今日の仕事は営業スタッフのみならず、
キーパーラボのスタッフも10名以上、業務、デザイナーまで駆り出されている。
もてぎにいるのは、私と萩原君、そして今年初めてのラボ責任者の賀来君。
しかし、一人、なぜか富士スピードウぇーにいる人がいる。
畠中君だ。

 

彼は「86」レースで富士にいる。
来年から行われるチャンピオンシップの前哨戦で、
エキジビジョンレースとしてロードスターレースと一緒に走るらしい。
N1仕様の車は、パーツの仕様が決まったばかりで、
それを装着した86がまだ3台しかないので単独ではレースにならず、
ロードスターの一群の後ろから着いて行ってスタートしたと言っていた。
畠中君は#36、白の86。
予選は3台中、3位。
一番はF-3に出ている選手、二番はクラフトチームの一員で、
FC-Jに出場しているサラブレットだ。
対する畠中君は、ほぼ一年ぶりにサーキットを走る普通の人。
ほぼ無休で働くアイ・タック技研㈱の常務だ。
それでもトップと2秒差で頑張ったらしい。

 

 

レースが先ほど終わったらしい。
畠中君は、順調?に三位だったという。
しかし、前にいるロードスター群は全車抜いて、
86らしい走りができたようだ。

 

しかし、3台中3位での表彰台に上がるのは・・・。どうも照れるようだ。

 

※畠中君が送ってきた写真。携帯画像のようです。

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2012年10月27日(土曜日)

10.27.少し早起きしたので、眠い。

もてぎに向け新幹線。
また新幹線。

 

富士の間近まで青空が見えていたのに、
富士川手前のトンネルをくぐったら、
またモヤがかかっていてまったく富士山は見えない。

 

そういえば、先日御殿場に一緒に行った女性スタッフが、
富士山に登ったことがあって、頂上から下界の景色が見えたと言っていた。
その人は、たぶん、ものすごく運のいい人だったのだろう。
私の場合は、新幹線に乗って、座ったまま、
富士山が見えるとか見えないとか言っているだけだが、
ものすごく苦労して富士山てっぺんにまで登ってから、
何も見えなかったら、さぞがっかりするだろう。

 

私が新幹線に乗って富士山が見える確率は、
感覚的には5回に一回がいいところなので、
だとしたら、頂上までの登った人が下界を見渡せる確率もそのくらいだろう。
たった一回登っただけで、その幸運をあてたとしたら、
その人は幸運の女神かもしれない。

 

 

今日はもてぎサーキットでスーパーGTの最終戦の予選が始まる。
東京まで行って、賀来常務と一緒にサーキットまで車で走る予定。
今回のもてぎ戦は少し特別な意味があるので、
私自身、かなり緊張している。

 

しかし、ちょっと早起きしたので、眠い。

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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