2013年04月27日(土曜日)

4.27.とても小さなことですが、悲しいことでした

4月16日のブログで「この世にあるもので、一番美しい」と、
その素晴らしく美しい毛並みと、
凛とした表情を紹介したネネちゃんが、
裏の池の堤防の道路で、車に惹かれて死んでしまいました。
野良の猫が一匹、死んだだけの話ですが、
私達にいっぱい愛情を与えてくれた存在が、ふと死んでしまうと、
こんなに悲しいものかと、驚く限りです。
小さな生き物は、きっと気持ちが複雑ではないので、
素直に、喜びを伝えてくるし、愛情をにごりのない形で表現してくれます。
もう一度だけ・・・と思ってしまいます。

 

 

富士にやってきています。
富士スピードウェーでスーパーGTの第2戦です。
4月28日予選、29日決勝です。

 

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2013年04月27日(土曜日)

4.27.キーパープロショップがついに3,000店を越しました

「キーパープロショップ」とは、
その店舗で施行されたキーパーコーティングの品質を、
メーカーであるアイ・タック技研㈱が保証するサービスブランドです。
そのサービスブランドが3,000店を越したのは、
キーパープロショップで施行されたキーパーコーティングが、
その品質において、多くのお客様に支持されたことに他ならないと思います。
キーパープロショップは、
確かな「技術」を持っていることがその存在意義であり、
一台一台のお車に正しいキーパーコーティングが施行されることで
今後も、たくさんのお客様の支持をいただいていくのでしょう。

 

しかし、登録店舗数が大きく膨れ上がったことで、
技術の面での緊張感が薄くなり、品質の低下があれば、
「技術」が生命線であるところのキーパープロショップの命取りになります。
いい加減な施行はキーパープロショップ全体の信用に関わってきます。

 

今すべきことは、キーパープロショップ3,000店の中に、
品質の低いキーパーコーティングが発生しないように、
全体の技術を高め、緊張感を維持し、品質を維持することでしょう。

 

今後も、各種の技術研修会と施行技術資格の検定会は行って、
新しい技術者の養成は続けますが、
これからは、
一店舗一店舗の技術を見直し、確認して、修正すべきを修正して、
キーパープロショップ全体の技術力を上げる活動に、全力を尽くします。

 

そのためにまずやるべきことは、
我々の営業スタッフの技術を完璧なものに高めることです。
自らに厳しく、完璧を求めて、まず我々の営業スタッフが技術をより高めます。

 

現在アイ・タック技研㈱は、
営業とキーパーLABOが合体し一体となった組織に改編し活動しています。
今後は改めて、営業とLABOが一体となった活動で、
現場力を活かし、高い技術力をもってして
3,000店に成長したキーパープロショップの
全国の現役技術者の皆さんの技術力アップのために、
全国のたくさんの皆様のお力をお借りしながら、全力を尽くして活動して行きます。

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