谷 好通コラム

2014年11月25日(火曜日)

11.25.失って初めて分るのだろう、身近な存在の価値

身近な人は居るから当たり前になっていて、
その存在の価値を、価値として感じませんが、
多分、それを失った時に、その価値に初めて気が付くのでしょう。
亡くなった高倉健の追悼番組で「あなたへ」という映画を見て、
改めてそんなことに気づかされました。
家族の誰であっても、いない方がいい存在なんてないものですね。

 

人は、それがどんな立場の人であろうと、
何をしていて、何を持っている人であろうと、
あるいは、自分にどんな影響を与えている人であろうと、
人は、その存在そのもので、
人としての価値を十分に持っていて、等しく必要とされている存在です。

 

私は妻たち家族よりも自分のほうが早く死ぬとばかり思っていて、
家族が私より先に死ぬなんてことは、
私の概念の中にはまったくありませんでした。
でも、あの映画を見て、
もし、そんなことがあったら、
それは本当につらいことだと、強く感じました。
そして、家族のみんなを等しく愛しく思えました。

 

映画とは、スクリーンの中の人たちの心が、自分に置き換わるようです。

 

久しぶりに雨が降っています。
LABOのみんなも三連休の大忙しの疲れを癒していることでしょう。
私はまた東京へ向かう新幹線に乗っています。
富士山は見えません。

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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