谷 好通コラム

2018年11月14日(水曜日)

11.14.お客様との笑顔の交換がKeePerの真髄かもしれません。

前話でレースはとにかく勝たなくては意味が無い。
というようなことを書いた。
しかし、レースはモータースポーツと言うスポーツなのだから、
もちろん、どんな汚い手を使ってでも勝てばいいのだという訳ではなく、
フェアプレイで戦われなければならない事は大前提です。
今回の#1と#100の戦いも、
100%フェアな戦いであったことは間違いなく、断言できます。
ルールを完ぺきに守られています。

 

それと同じように、
KeePerは、正しい知識と、正しい技術で、
あくまでも真剣に作業されて、プロのキレイさを造らなければならない。
お世辞なんて必要ない。
つくった笑顔なんてくそ食らえだ。
お客様は、極端な言い方だが、あなたの笑顔に金を払う気なんてない。
と、何とも乱暴であり無神経な書き方でした。
書きたかったことは、
「KeePerは、正しい知識と、正しい技術で、
あくまでも真剣に作業されて、プロのキレイさを造らなければならない。」
であり、
それが出来れば、
お客様は必ず笑顔を下さいます。
その笑顔をいただいたスタッフも、そのことが嬉しく、笑顔になります。

 

前話の中の
「お客様は、極端な言い方だが、あなたの笑顔に金を払う気なんてない。」は、
私が間違っています。

 

 

スタッフはお客様のその笑顔の為に、あくまでも真剣に、
「獲物を狙うような鋭い眼差しになるのでしょう。
そういう眼差しで仕事に取り組める人は、基礎が出来ており、
出来上がる作品や仕事は、
当然一つの完成品で、必ず感動的で美しいと思います。
更に、その仕事をしたスタッフの爽やかな笑顔に感動と幸せを感じ、
リピーターになります。」

 

お客様の笑顔をいただいた時のスタッフのその笑顔は、
お客様にとっても嬉しい笑顔であり、
その笑顔の交換こそが、KeePerの真髄なのかもしれません。

 

笑顔なんてくそ食らえとは、
その意味が、売らんがための造った笑顔は要らないという意味であったにせよ、
笑顔なんてくそ食らえという言葉自体が、乱暴であり、
不適切な言葉でした。

 

それを気付かされた前出の言葉は、
あるレース関係者からのメールの言葉でした。

 

そのメールには、さらに
「誰もが、自分の小さな子供が
一生懸命描く絵に感動するのに近いのかも知れませんね。
他人から見ればただの落書きだけど、
親から見れば、感動的な一つの完成品。
車の好きな人ほど、キーパーの作品に感動するのは間違いありません。
車を単なる移動の道具と思っている人には、
キーパーの作品の感動はなかなか伝わりませんね。
谷社長は、
爽やかな笑顔の若者の、鋭い眼差しに対してお金は使いませんか?」

 

とありました。
また、泣けてきちゃって、参りました。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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