KeePerインストラクターブログ

2022年01月16日(日)

東京オ-トサロン【賀来】

2022年1月14日(金)~1月16日(日)に幕張メッセ 国際展示場にて行われた

東京オートサロン2022に、KeePerが初めてブースを出展しました。

 

コロナの影響もあり、入場者制限をかけていましたが、

凄い人でビックリです。

それでも、いつもの半分の人しかいないと皆さんが

口を揃えていっていたので、

人気のあるショーという事がよく理解出来ました。

 

 

KeePerのブースは、スーパーGTでGT500クラスにエントリーしている、

TGR TEAM KeePer TOM’Sとタッグを組んで、

ブース名を「TOM’S / KeePer」として初出展でした。

 

ブース内には、EXキーパーを施工した

「TOM’S仕様のハリアー」の展示をメインとし、

新発売のエコプラスダイヤモンドキーパーのご案内もしました。

 

 

ブースには、金曜日は「カーメーカー」「カーディラー」の方が来られ、

土・日曜日は、「KeePerユーザー」「新車が納車予定の方」

「YouTubeを見てKeePerを興味を持たれた方」など、沢山の方が来場され

KeePerの人気の高さと期待の大きさを再確認する事が出来ました。

 

ふとKeePer横のブースを見ると、ロータス社のブースがあり、

なんと、VTホールディングの高橋社長が、

ロータス新型車の紹介をされていました。

やはり縁があるんだな~。

ちなみに毎年出展しているとの事。

 

 

それ以外にも、後ろのは「BBSホイール」のブースがあり

そこにも、インタープロトシリーズを戦っているKeePer号があり。

 

 

スバルブースに行くとスーパーGT300クラスのチャンピオン

「61号車」を発見。

 

 

トヨタガズーレーシングのブースには、

 

 

平川選手が乗っていたスーパーフォミュラーのマシンにもKeePer発見。

オートサロンの会場には多くのKeePerロゴを見る事が出来ました。

これで、GT500クラスの「37号車」があれば完璧だった。

 

私の好きなスポーツカー、新型フェアレディZがあり、

この横から見た曲線が、初代Zにそっくりで、魅力的な車でした。

今年はGT500は、このZなので強敵になる事は間違いなさそうだ。

 

 

しかし、このオートサロンの開催時間が長く、

9時~19時立ちっぱなしなので、

かなりハードな3日間でした。

 

片づけ終了。

これから名古屋に帰ります。

 

 

賀来聡介

 

 

Posted by カテゴリー無し at 20時01分   パーマリンク

2022年01月09日(日)

KeePerのWeb予約システム【賀来】

KeePerのWeb予約システムは、

2021年11月11日 稼働開始から約2ヶ月が経ちました。

 

このような予約サイトは稼働後すぐの効果は薄いと聞いていましたが、

KeePerのWeb予約サイトは開始早々に予約が入ってきており、

その後も着実に右肩上がりで予約数が上がってきています。

 

しかし、予約が沢山入ってきている店舗、

逆に予約があまり入ってこない店舗があるのもわかってきました。

 

なので、その違いを調べるべく「予約数が少なかったのですが、改善出来た店舗」

ルート43神戸TSさんへ訪問し、教えていただきましたので参考にしてください。

 

キーパープロショップ用のWEB予約システム開始日と同時に

稼働をし始めましたが、なかなか予約は入って来ず、

11月の予約件数は、なんと4件と寂しい数字でした。

このまま12月を迎えてはマズイと感じて、

試行錯誤しながら改善をおこなっていき、結果が出始めました。

 

でも、改善事項といってもいたってシンプルですがちゃんと

「やれるか」「やれないか」でこんなに差が出るとは思いませんでした。

 

改善事項は3つです。

 

1.店舗情報をこまめに更新する為に、

フォトログかブログを毎日アップするようにしました。

今までは副店長が1人でフォトログをアップしていたのですが、

若手の担当者を2名増員し、

3名体制にする事で、競争意識も出てきて、

ほぼ毎日更新が出来るようになりました。

 

2.既存顧客である、自社のLINE会員さんへWEB予約システムの案内

しました。

 

3.既存顧客向けにWEB予約システムを案内する、

ダイレクトメールを送りました。

 

この3つの改善で12月は93件の予約が入ってきました。

 

11月4件から、12月はなんと93件とかなり大きな改善ができました。

 

マネジャーいわく、まだまだ改善余地はあるようで、

今後は「フォトログは全台掲載」

「店舗情報を他のプロショップさんのを参考に充実」などなど、

KeePerの予約システムに大きな手応えを掴んでいました。

 

 

まだまだ始まったばかりですが、

お客様にとって、予約は便利である事は間違いなく、

店舗としても「予約の電話が減る」「シフトが組みやすい」など

メリットが多くあり、2022年は、この予約システムを上手く活用する事は、

大きなポイントとなりそうです。

 

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 19時01分   パーマリンク

2021年12月31日(金)

30回目の12月が終わりました【賀来】

私のとって、「車をキレイにするビジネス」を始めて、

30回目の12月が終わりました。

今年は熱く、濃厚な1ヶ月間でした。

 

今、ラボ店舗から、今年最後の営業日報が続々ときています。

この日報は、12月のやり切った気持ちと、想いが詰まっていて大好きです。

 

みんながお客様の1人1人のキレイに応えるべく、

1台1台キッチリと仕上げて「お客様のありがとう」の積み重ねた

集大成の12月となりました。

私も店舗巡回をし、みんなが活躍する姿を心に焼き付けました。

 

しかし、年々月日が過ぎるのが早すぎる。

それだけ充実した日々を送っているという事なのだろう。

 

そんな、2021年を振り返ってみると、沢山の出来事が山のようにありましたが、

私の中でのトピックスを3つ挙げたいと思います。

 

1番目は9月1日よりトヨタモビリティパーツ株式会社より、

KeePerボディーコートが発売されました。

トヨタのボディコートを拡大すべく、営業活動がスタートしました。

しかし、自分たちの活動に問題もあり、2022年への大きな課題にもなっています。

でも必ずやります。

 

2番目は、KeePerの公式予約サイト 11月12日より稼働開始。

ラボの大きな飛躍には、この予約サイトがポイントになっています。

ちょうどと言ってはいけないが、コロナ禍もありお客様は出来るだけ

接触を減らすようになっている。

そして、なんと言っても「営業時間外に予約を取る事が出来る」というのが

お客様メリットとなっています。

成功させるには、予約サイトの運用方法が大きな成功するポイントとなっています。

今後は更なるシステム改良も含め、世の中に必要とされ続ける、予約サイトにしていきます。

 

3番目は、SNS「Twitter」を開始。

今年の年初に「やる」と決めて始めた事。ほぼ毎日のようにツイートするのは日課となり、

やり続ける事が出来た。

KeePerエンドユーザーの皆様、キーパー施工店の皆様、投資家の皆様、

KeePer社員のみんななどフォロワーも少しずつ増加し、発信し続ける事の大切さと、

難しさを身に染みて感じています。

有効な情報を発信し続けられるよう、2022年は更にレベルアップしていきます。

 

それ以外にも、まだまだ書きたいことは沢山あるのですが、

私も、ここらへんで疲れがピークに達してきました。

 

それでは、本年も大変お世話になりました。

どうぞ皆さんにとって素晴らしい年をお迎えください。

おやすみなさい。

 

賀来聡介

 

Posted by カテゴリー無し at 23時12分   パーマリンク

2021年12月26日(日)

12月も残り5日間【賀来】

12月も残り5日間と、いよいよクライマックスに近づいてきた。

 

私は、何回目の12月なのだろうか?

KeePerで15回目。

その前のガソリンスタンドでは、15回ぐらいだったと思うので

たぶん30回目の12月となる。

 

12月の準備は、始まるはるか前からみんなで始めます。

そして、万全の体制で12月に突入する。

 

1日1日、濃厚な日々を過ごしているから、

あっという間に、月日が経ちクリスマスになる。

 

そして、残り1週間。

ここからが、いよいよ本場である。

疲れも溜まりだすのが、ここぐらいから。

こまめにエナジードリンクを飲んで元気を補充。

 

でも、自分たちが掲げた目標に向かって、1日1日を大切にし、

1台1台心を込めて、車をキレイにしていく。

集中しているからこそ、ここから時間が経つのがさらに加速する。

 

あっという間に12月31日を迎える。

15時くらいから、いよいよカウントダウンが始まるのだ。

これくらいの時間から、何か胸にこみあげてきて、目元に涙が溜まりだす。

そして、18時になると、みんながやり切った気持ちがあふれ出ている、

心のこもった営業日報が送られてくる。

 

こんな事が、また迎えられるとは、本当に幸せである。

そろそろ私も1級ツナギの出番です。

 

 

さあ、残り5日間。

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 20時12分   パーマリンク

2021年12月19日(日)

思い出した【賀来】

私がロードレースをやっていた時の話です。

 

レース用のバイクはセッティングが大切でした。

例えばタイヤ。硬いタイヤを選ぶか、柔らかいタイヤを選ぶか。

エンジンのセッティング。

足回りのセッティング。

それ以外にも、沢山のセッティングをして、速いマシンを作り上げる。

 

だが、いくら速いラップタイムが出せるバイクを作れたとしても、

結局は、乗るライダーの技量によってラップタイムは大きく変わる。

一番大切なのは、ライダーの技量を磨く事。

だから、「ライダーの技量」と「速いマシン」2つ揃えば上位が狙える訳だ。

 

しかし、チーム内には色々なライダーが居て、

「バイクが遅い」とか「タイヤが悪いとか」を

やたらとマシンのせいにするライダーがいた。

当然、タイムが出ないのでレースも上位をまったく狙えない。

そんな時は、チーム監督から「マシンの前に、自分の技量だろう」と怒られる。

 

そして、レースには色々な問題も起きるので、その問題を改善するためにも、

適切なコミニケーションが必要であった。

これが全て完璧に出来れば、優勝が出来る。

 

なにか、久しぶりに思い出した。

来年は、バイクレースでも見に行くかな。

 

「お座り」「待て」が得意になった愛犬。

 

 

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 21時12分   パーマリンク

2021年12月12日(日)

手袋【賀来】

12月に入って冬らしからぬ暖かい雨がふったりして、

マインドが上がりきっていなかったが、

今週より、マインドが一気に上がり

コーティング・洗車の最需要の真っただ中となり、

各店からくるラボの営業報告は凄い数字が送られてきています。

 

年末に向け、私自身の店舗巡回も本番なのですが、

この時期気になるのが、店舗のみんなの手なのです。

 

寒くなり、水仕事なので、手が荒れだすのです。

こまめに手にクリームを塗って手荒を防いでいるのですが、

それ以上に沢山の施工がある為、

一度荒れだしてしまうと止まらなくなってしまうのです。

 

だから、店舗を回った時に、手が荒れているスタッフを見ると、

手袋を付けるように言います。

私も長い間、現場をやってきて毎年のように手荒れに困っていましたが、

手袋をつけるようにしてから、手荒れがほぼ無くなったのです。

 

手袋を付けると、施工がやり辛いと思いがちですが、

慣れると全く素手と変わりません。

かつ今は、コロナ禍なので手袋を付けていた方が、

お客様も安心してくれるようです。

 

他業種の物販のレジスタッフなどを見ていても、

手袋をして接客をしている方がむしろ安心感があるぐらいです。

 

なので手袋をすることをお勧めします。

ラボは、XSサイズ~Lサイズまでの「手袋」を用意し、

万全の装備で12月に挑んでいます。

12月いよいよ本場です。

 

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 18時12分   パーマリンク

2021年12月05日(日)

新車を買う時【賀来】

新車を買う時に悩むのがグレードです。車種にもよりますが、

松竹梅という設定なのか、「特上=松」「上=竹」「並=梅」と

3つぐらいのグレードになっている事が多い。

 

では、一番購入されているグレードは、何なのだろうか?

通常であれば、真ん中が一番選ばれるので「竹」だろうか。

 

早速、知り合いのカーディラーさんに聞いてみる。

商業車や特殊な車両を除き、一番人気は「松」の最高グレードなのだそうだ。

 

始めは、車の購入意向があって店舗に来店し、

真ん中のグレードの竹ぐらいから話をされるお客様が多いようだが、

最終的には「せっかく買うのだから一番良いグレード」を選ばれる方が多いそうだ。

なんか納得。

 

島国である日本において、車は生活の必需品になっているが、

どこか嗜好品の要素も強く、どうせ買うなら「安い物」ではなく、

「いい物」を選ばれるのだろう。

 

嗜好品の要素が強い、コーティングも同じである。

始めは真ん中で考えてらっしゃる方、もしくはまずは手洗い洗車を選ばれて来店された方が、

話を聴いていくと、最終的には「せっかく買うのだから、一番良いコーティング」を

選ばれる方も多い。

 

接客で大切な事は、コーティングの場合はパンフレットに書かれているが、

正しい知識を持つこと。お客様の質問の回答にこちらの能書きは要らず、

正しく簡潔に答える事。

 

価格の事は「こちらは少し高くなっていますが」

なんてこちらから言う必要なありません。

「おすすめ」や「押し売り」も要りません、お客様が迷われたら、

最高グレードのコーティング、EXキーパーです。とお伝えするだけです。

 

お客様は、せっかく買うのだから一番良いものが欲しいのです。

最終的には、お客様がメニューを選ばれます。

その時に「お任せくださいバッチリキレイにいたします」とお伝えする。

 

 

12月に入って、コーティングマインドは最高潮に上がっています。

お客様は、「せっかく買うのだから・・・・・」という気持ちは、

いつでも持っています。

 

 

「お客様喜んでますか?」

この言葉大好きです。

 

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 20時12分   パーマリンク

2021年11月30日(火)

磨けば光るどろだんご 【菅野】

こんばんは

先日、妻と子供達が愛知県常滑市のINAXライブミュージアムへ行き、

光るどろだんごづくり体験をしてきました。

 

「すごい良かった。季節によって違う色が選べるらしいからまた行きたい」と言っていました。

このどろだんごは、家に持って帰ってきてからでも布などで磨くとドンドン光っていくそうです。

明日から12月。

車をキレイにして新しい年を迎えたい、というお客様がたくさんみえます。

我々は、お客様に喜んでいただくために、お車をしっかり磨いてキレイにしていきます。

 

この亀のフィギュアは、いわゆるファミレスの子供がもらえるおもちゃに入っていたものです。

バケツもスポンジも元からセットです。

ここしかない!と思い使わせてもらいました。

 

菅野

 

Posted by カテゴリー無し at 22時11分   パーマリンク

2021年11月28日(日)

最終戦は熱かった【賀来】

スーパーGTも最終戦です。
GT500クラス37号車 KeePer TOM’S GR Supraは、
年間チャンピオン争いから外れてしまっており、
最後このレースは優勝を狙うしかない。

 

今年からご縁があってスポンサーを始めた、
GT300においては、61号車SUBARU BRZ R&D SPORTは、
シリーズランキングトップで最終戦に挑む。

 

予選結果は、
37号車、3位と優勝を狙うのにはベストなポジション。
61号車、勢いは止まらない、ポールポジションを獲得し、貴重な「1」ポイントをゲットした。

さて、決勝は

GT500 37号車は、ファーストボライバーのサッシャ選手が、
スタートを失敗し4位と出遅れるが、その後挽回し3位にて、
平川選手にバトンタッチ。平川選手の果敢な走りで2位にジャンプアップし、
チームメイトでありライバルでもある36号車に追いつき、
このまま行けば優勝かと思ったが、
なんとランキング1位を走る1号車STANLEY NSX-GTがクラッシュし、ピットインをした。

 

そうすると、いまトップを走っている36号車が、
このままトップを走れば「シリーズチャンピオン」になれる事となった。

 

ここから俄然36号車が速くなった。
37号車のペースは少し落ちてしまい、そのまま2位でレースを終える事となった。
そして、チームメイト36号車が優勝、そしてシリーズチャンピオンを獲得した。
おめでとうございます。

 

 

GT300 61号車は、ポールポジションからスタートしトップを快走するが、
途中で順位を2位と落した。タイヤ交換後をミスしたのか6位ぐらいまで落とすが、
シリーズチャンピオンを独走する61号車は、とにかく無理をしない作戦に出る。

 

とはいっても速さはピカイチなので、着実にポジションを上げ3位でフィッシュ。
そうです、GT300クラスで、
61号車SUBARU BRZ R&D SPORTはシリーズチャンピオンを獲得したのです。
おめでとうございます!

 

 

2021年のスーパーGTは終了した。
2022年は、GT500は、平川亮選手が世界に羽ばたくという事で、
37号車もドライバーも変わると聞いている。さあドライバーはどうなるか。

 

GT300は61号車SUBARU BRZ R&D SPORTが

「ゼッケン1」を付けて走る事となる。

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 19時11分   パーマリンク

2021年11月22日(月)

バストーナメント最終戦【賀来】

琵琶湖のトーナメントに今年から出場し始め、いよいよ最終戦。

結果は出ていませんが、大きな刺激をもらっており、

行けば行くほど、日本最大の湖である「琵琶湖」の魅力にはまっています。

 

土曜日の練習日に釣った「4kg」「62㎝」と

あっさり自分の自己最高記録を更新。*60㎝オーバーは夢のような目標

こんな事が起きてしまう琵琶湖は、世界中を見てもなかなかない。

 

 

さて本番はどうだったかと言うと、結果はノーフィッシュ。

有名プロもノーフィッシュという、かなり厳しい日だったようだ。

というより、完全にツキは、土曜日に出し尽くしたか。

 

さて、これで今年のトーナメントは終了した訳ですが、

大切な事は来年をどうするかだ。

実を言うと、トーナメントに出場し始めて、ちょうど20年が経った。

今年は楽しいトーナメントに出場していたが、何かが違う。

 

やっぱりどうせやるなら「ピリピリしているトーナメント」の方が

自分にあっている。

なので、2022年はもっとレベルの高いクラスに出場する事にしました。

 

二兎を追う者は一兎をも得ず

と言われているが、私はそう思わない。

仕事第一は変わりはないが、

二兎を追う者でなければ、二兎を得られない。

三兎を追う者でなければ、三兎を得られない。

やると決めれば出来るのである。

 

さすがに、もう眠くなってきました。

おやすみなさい。

 

賀来聡介

Posted by カテゴリー無し at 05時11分   パーマリンク

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