追うことと追われること【青山　翔勇也】 [名古屋営業所]

こんばんは。
前回のブログはいまいちな反応だった青山です。
みんな、ちゃんと前を向いて仕事してるよってことでよいんでしょうね！
それに越したことはないわけですから、何よりです。

 

先日、子供の野球の大会があり、見に行きました。
結果は惜しくも準優勝！
息子は悔し涙を流してました。

 

 

準優勝ということはもう１つ上の順位があり、優勝という目標に向けて追い続けることが出来ます。この追うということ自体は気持ちを保っていきやすく、私もそうですがスポーツをやってる人は大半そうなんじゃないかなぁと思います。
逆に終われる立場はどうでしょうか？
優勝したからと、もし、気を抜いたりしたのであればすぐに抜かれると思います。だから気を抜いたりはしないでしょうけど、どこまで頑張れば抜かれないのか？色々なプレッシャーは半端ないんだと思います。
１位になったり優勝したことがないので、この追われるってのは経験がないですが、大変なんだろうなぁとは想像はつきます。
１度ぐらいはトップ取ってみたいですね！

 

 

苗字が青山なんで出席名簿はほぼ１番です(笑)
ちなみに私が子供のころはずっと出席番号は１番でした(^.^)

 

 

 

最近、順位をつけることがあって3位という不本意な結果だったので、いつまでも挑戦し続ける追う立場でいきたいと思う今日この頃です！！

Posted by 名古屋営業所 at 22時11分