谷 好通コラム

2007年07月11日(水曜日)

1677.限界を認める時だ

羽田空港のホテルに着いたのは午後10時半過ぎ、
朝6時に家を出て16時間半後。
三日間の出張の一日目なのだが、いささか体調の不調に悩まされている。

 

朝出てくる時、珍しく下痢が止まらず、
新幹線の時間を気にしながら何度もトイレで頑張っていた。
私の胃はクキっとした欧米型の胃で、レントゲン検査の医者も驚くぐらい丈夫だ。
だから、たまに下痢があったとしてもすぐに止まり、
苦しい思いをした事がない。
しかし今日の朝は脂汗が出てくるくらい苦しかった。

 

前の夜、その前の夜と眠れなかったのも珍しい。
何処ででも目を閉じさえすれば瞬間に眠りに入れるほど、私は寝つきがいい。
なのに、二日も連続で布団の中に入っても眠れず、
深夜1時、2時にごそごそ起き出して、
昨日は日本酒のコップ酒3杯とチキンラーメンを食べた。
変な酩酊状態でバタンと寝たのは午前3時。
朝起きたのは6時。
下痢の原因はきっとこれだ。

 

今日の夕方、足の甲が痛いのに気が付いた。
それまでは靴に変な突起があって、それが当って痛いと思っていたのだが、
そうではなく、トイレで苦しんでいた時、
トイレの小物入れに使う足元の棚の端に足をぶつけ傷をしたのだが、
消毒液をつけただけで、バンドエイドなど傷を保護する物を貼らなかった。
そこが腫れて来て、痛かったのだ。
あと二日、どうすればいいのだろう。

 

夜、珍しく寝れなかった。

深夜、酒とラーメンを食べた。

下痢になった。

トイレで足をぶつけ傷をした。

消毒だけで、保護をしなかった。

そのキズが腫れた。

足が痛くて、また眠れなくなっている。
・・・・・
これぞ悪循環の見本のようなものである。

 

いつも「私は元気だ。」とか、「限界は自分が作ってしまっているものだ。」とか、
いい年こいて、不死身のようなことを言っているが、
一人、ホテルの部屋の中で、
「あ~~、つらいな~」とつぶやいている私もいることを、
私は認めなくてはならない。

 

人間、生き物であるからには必ず死ぬ。
そこがどうしようもない限界であるように、
いい加減、私は、自分の限界を知るべきなのだ。

 

 

 

今日、もう群馬に近い埼玉の町で、
びっくりするくらい頑丈な快洗隊が出来る工事現場を見て、
私は思わず絶句してしまった。
どんな快洗隊が出来るのか、楽しみでもある。

 

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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