谷好通コラム

2007年12月30日(日曜日)

30日快洗隊その2相模原店

尿管結石で約2週間苦しんでいた谷専務が「出たっ!」と言ってきた。
私も昔やったことがあるが「結石」と名のつくものは本当に痛い。
私の場合は幸運にも1日で出てしまったが、彼は2週間苦しんだわけだ。
ご苦労様というか何というか。

結石は出てしまえばその場で全快であって、もう何をやって平気。
専務は快洗隊のユニフォームを着込んで張り切って出てきたが、
急遽「相模原店」と「松戸」「五香店」に行ってもらうことにした。

よっぽど気になっていたので、今日の夜から私が行こうと思っていたが、助かった。
新年に向けてやることが残っていたので、
正月休みの間にする覚悟もできていたのだが、助かった。
いい時に結石が出てくれたものだ。

先ほど早速、相模原の写真が届いた。
相模原はアルバイトさんが充実していて、全員の総動員体制だと応援はほとんど要らないみたいだ。
今日も、写真を見る限りでは東京販売二課の賀来課長がいるだけのよう。
超アルバイトさん不足の愛知から比べるとうらやましい限りだ。

でも、オートバックスの中にある相模原店は、
大晦日が終わっても、休みなしでお正月もぶっ通しの営業である。
誰もみんな大変なのです。

頼りになる宇井君。

塩谷君

賀来課長。若い課長だがこの中に入ると結構おじさんです。

高橋君

USAでの我が相棒佐貫雄太、

いつかお会いしたいものです。まだ見ぬ山本さん。

すっかり店長らしくなりました。酒井店長

石川君

酒井店長のよき相棒中村チーフ

粕谷君

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2007年12月30日(日曜日)

30日快洗隊その1.北神戸店

北神戸は寒い!
この季節、愛知のほうが雨が降ると北神戸は雪だという。
今日も午前中に電話をしたら「雪ですよ～」と言っていたぐらいだ。

今年も来年もがんばるのだ山本店長

大阪営業所の吉識君

ベテランの近藤君

北神戸のお客様は山戸さんを見てどんなに喜んだでしょう。

山戸さんは段君の大ファンなのです。

陰日なた無く働き者の中川君

浮田おじさんは実はいつもGTOでかっ飛ばしているんです。

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2007年12月30日(日曜日)

29日快洗隊その8.甚目寺店

甚目寺店は地形が複雑で取り回しが難しい。
今年の後半に非常に苦戦したが、その原因もはっきりして、
店長の堀君、伊藤チーフも心機一転でがんばっている。
2008年の甚目寺店は大きく飛躍すること間違いなしと確信している。

甚目寺店に到着したのは夜8時近くになっていた。
すでに応援のメンバーは引き上げていて、レギュラーメンバーのみとなっていた。

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2007年12月30日(日曜日)

29日の快洗隊その7.大須店

大須店は、いつもたった二人である。
この店はたった33坪の面積なので
コーティングだけを前面に出して洗車を謳っていない。
たった二人でも他の店が忙しいと時には応援に出して一人で営業していることもある。
それでも毎月150万は出しているのは、立派なものである。
純水ができたので12月半ばから「純水プレミアム洗車」を看板に出した。
年末の3日間だけ応援をもらって4人になっている。
今月は確実に200万円を大きく上回る。
2008年の大須店はきっと大きく変わるだろう。

「純水プレミアム洗車」の看板を取り付けた工事の時の写真

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2007年12月30日(日曜日)

29日の快洗隊その6.鳴海店

岡崎店から鳴海店は距離はあるが、伊勢湾岸道を走ると意外と早く着く。
鳴海店は今年の春から夏にかけて一挙に客数を減らしてしまった。
強力な武器になるはずの手洗いドライブスルーが、逆に致命傷になってしまうこともあるのだ。
そんな教訓を身にしみて感じた。
純水のデビューを機に、ただいまオペレーションを大幅に変え
店長竹内君と近藤チーフ、そして元気印の西脇君が、アルバイトさんたちが
鳴海店再生に向けて力強く進んでいる。
この12月、その成果が確実に現れてきていることは間違いない。
(肝心な近藤チーフの写真を撮り忘れた)