谷 好通コラム

2015年10月28日(水曜日)

11.28.「遺跡を見つけた」大須店、半田店、中川店、甚目寺店、

西日本のキーパーLABは、
実際に店舗回りをしてみると多くなったことを実感します。
しかも地域が広がっているので、なかなか大変です。
昨日の午後から尾張の四店に行ってきました。

 

最初に【LABO半田店】
もうすぐ冬になるというのに、
なぜか半田店は「西日」が強烈で、
新しく造った西日を避けられるゲストルームがお客様から好評で、
それまでは作業を店内でお待ちになる方はあまりいなかったのが、
今ではゲストルームでくつろいでお待ちになるお客様が増えた。と
半田店のスタッフが言っていました。
そのせいもあるのかどうか分りませんが、
LABO半田店は、大幅アップの実績を出しつつあり早々に予算達成です。

 

鎌田店長は休日で、
渡邊チーフとみるみる大人っぽくなった荒井君が二人で営業中でした。

 

 

なぜ半田店はここまで西日が強烈なんだろうか。

 

【LABO大須店】は、頑張っているのですが、
やっと前年を越すくらいで、他の店が好調の中では今一つです。

 

浅野店長、奥谷さん、石田君

 

 

ここで、廃墟の遺跡のようなものを見つけました。
「KeePer」ではなく「KeePre」です。
今やもう昔懐かしい「KeePre」の大きなロゴ看板が、
名古屋のど真ん中にあるLABO大須店の壁にありました。
ずっと横断幕で隠してあったのを、村藤君が見つけ教えてくれました。
おどろきました。
まさに廃墟を見つけた思いです。よく今まで隠してきたものです。
何代もの店長が悪気もなく隠してきたのでしょう。
どういう意味で、
わざわざこんなものを後生大事に置いてあるのでしょうか。不思議です。

 

 

【LABO中川店】は、
堀店長がLABOブログで「ホウネンエビ飼育日記」を書いていましたが、
温度管理がうまく行かず、残念ながら全滅したようです。残念。

 

「モールC&P (クリーン&プロテクト)」が3台もブースに入っていました。
中川店は好調なのですが、他店も好調に埋もれて、普通に好調になっています。

 

服部君と河村君、堀店長。

 

 

河村流君は、しっかり実績を意識して仕事をしていると店長が言っていました。

 

 

この日最後に【LABO甚目寺店】

 

伊藤彰吾シニアスタッフと、来月から店長になる畑君。
大丈夫かなと思っていたら、今度、福岡の春日店の店長になる現山本店長は、
「すっごく大丈夫です。」と太鼓判を押していました。

 

 

LABO甚目寺店のシンボル看板。

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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