谷 好通コラム

2022年09月17日(土曜日)

09.17.「つばさ」に乗って踏切付きの山形新幹線を行く。

今日は、朝8時45分に家を出て、

「子ミミ」と「リンダ」を、動物病院のペットホテルに預けて、

9時30分くらいに名古屋駅に着き、切符を買ったのですが、

名古屋駅の切符売り場「みどりの窓口」は、見たことがないほどの長蛇の列で、

俗に言う「シルバーウィーク」の凄まじさを思い知らされました。

私は18才の時、ガソリンスタンド(トラックステーション)で働き始めてから、

50年間、ずっと土日は仕事で、平日に休みを取るサービス業の生活だったので、

土日とか、連休中の交通機関の混雑ぶりを見て、

「みんなが休む時に、自分も休むのは、混んでるだけで、俺は嫌だね。」と、

休日の交通機関の混雑ぶりを横目で見て、

平日に休んで、何処も空いているゆったりとした遠出を楽しんでいました。

だから、

今日の様な連休の初日に、

新幹線の切符を買おうとすれば

売り場で行列に並ばなければならないという事を忘れてしまっているのです。

 

だから、行列にかなりの時間を並んだので、

10時12分発の東京行き「のぞみ」になってしまい、

東京駅には11時51分着で、

12時00分発の山形(東北)新幹線「つばさ」乗り換えました。

その間、わずか9分の離れ業の乗り換えです。

 

私は足の不自由があるので、普段は積極的に歩くようにしていますが

新幹線のホームなど少し長く歩く場合は、車イスを使っています。

でも、ホームのエレベーターを、

子供を乗せたベビーカーに占領されているのは、本当に困り物です。

今日は、ホームからコンコースに降りるエレベーターも、

コンコースから乗り換えのホームに上るエレベーターも、

ベビーカーを押すママさんパパさんに占領されて、

だから、順番待ちで結構、時間を要してしまい、

山形への「つばさ」に乗ったのは、出発時間ギリギリの間一髪セーフでした。

今の小さな子は必ずベビーカーに座っての移動なので、

些細な事ですが、車イスにとってはこんな不便が新たに発生してきているのです。

 

ところで、この山形新幹線、新幹線としては大変変わっています。

 

※ウィキペディアには、

「山形新幹線は、東京 – 山形・新庄間を結んでいます。

福島から山形までの奥羽本線を新幹線車両が直通できるように改良し、

1992年に開業しました。1999年には新庄まで延伸開業しています。」

 

つまり、

東京から福島までは

線路の幅が広い新幹線の線路(広軌)を通り、

福島から⇒山形⇒新庄の間は、

元々の在来線(狭軌)の「奥羽本線」を

「つばさ」が通れるように改造して、

新幹線車両である「つばさ」が走れるようにして使っている。だそうだ。

 

という事は、私は従来からある「奥羽線」の”狭軌”の線路の外側に

もう一本線路を足して、

「広軌」の線路とダブルに敷いてあるものだと思っていた。

 

だから、30年くらい前に私はこの新幹線に何回か乗っているので、

その時に見れば良かったのですが、よく知らなかったので見なかったのです。

その後、山形新幹線が在来線と線路を共有しているという事を知ったので、

今日、山形新幹線に乗ったら、絶対に確認しようと思っていたのです。

 

そして、

確認しました。写真も取りました。

ところが、山形新幹線(奥羽本線を兼ねる?)の線路は、

ダブルになっていなかったのです。ショックでした。

長年、ダブルの線路になっているものと思い込んでいたのに、

山形新幹線の線路は、残念ながらシングルでした。

 

一体どうなっているのでしょうか。

ネットで色々調べてみても、よく分かりません。

しかし、

私は、間違いなく東京から新幹線のホームで山形新幹線に乗り、

間違いなく東北新幹線を新幹線の走行感覚で福島まで来て、

福島からは、線路はダブルではありませんでしたが、

在来線のようによく揺れて、

速度は明らかに100kmちょっとしか出ていません。

線路脇にはいくつもの「踏切」があり、

「駅」は明らかに在来線の普通の駅そのものです。

一体、どんなことになっているのでしょう。

 

しかし、在来線を走る列車を、

東京から途中の福島まで新幹線そのものを走らせてしまい、

乗り換えなしで山形までを直通にしてしまった発想は、

最小限の費用で、素晴らしいと思うのです。

長崎もそんな風にすれば良かったのにと思ったり、

すでに、そうなっているのかな? と思ったり。

 

ダブルの線路が無かったのは、

ひょっとしたら、在来線の奥羽本線そのものを広軌に改造してしまって、

在来線の列車を無くして「つばさ」で済ましてしまっているのでしょうか。

駅はまるで在来線の駅そのものです。

そうかもしれません。

それはそれで面白いですね。

 

いえ、駅には在来線の電車もいました。

同じ線路を走っているのでしょうか。

よく、わからなくなってきました。

 

もうすぐ「山形」です。

また、今度、じっくり調べてみましょう。

 

田んぼは、もうすぐ稲刈りでしょうか。

 

目的のLABO山形店の事は明日また、じっくり書きます。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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