谷 好通コラム

2026年05月09日(土曜日)

05.09. 5月に入って新車納車がやっと本格的に始まったか、爆発中。

昨日は何度か書こうと思って書き始めたのですが、結局やめました。

書く時は、それを読む人がどう思うのかを考えずに

自分が思い浮かんだことを、ほとんどそのままに書くのですが、

昨日はちょっと違いました。

思い浮かんだことをそのまま書いていくと、

人を非難しているようになってしまうと思い、

躊躇っている間に、結局、

何も書かずに終わってしまいました。

これを書かないのは、酔っ払った時と、

だいたい決まっていたのですが、昨日はそうではなかったのです。

 

 

今日は、大阪に行ってきました。

もうすぐ、新店のLABO八尾店LABO東大阪店がオープンのするのですが、

その建設工事が大詰めになっており、気になる点がいくつかあったので、

自分の目で見てみようと思ったのです。

それに加えて、大切な仕事が一つと、4軒のKeePer LABO店に行ったのです。

 

 

新店についてはやはり気になっていた点が当たっていました。

新店の建設が重なっているので、

店舗部も多忙となり、新しい建設屋さんも絡んできていて、

無駄な仕様で、無駄な出費がどうしても出がちになります。

 

5月新規オープン予定のKeePer LABO八尾店。

この巨大な鉄骨は何を支えているのでしょうか。

なぜ、この作業場のサッシが新品になっているのでしょうか。

 

ほぼ同時期に新規オープン予定のKeePer LABO東大阪店。

 

 

5月になってからどうしたのでしょう。

新車がいっぱい来て、みんなすごく忙しくなっているのです。

 

厳しい円安なので、

国内自動車メーカーは輸出した方が絶体儲かるので

(トランプ関税の影響で、それでも大幅に減益。だから仕方ない)

国内産の車が国内に回ってこず、中々新車納車がはかどらず

我々KeePer LABOでも、新車への施工が目立って減っていました。

 

それが、5月に入ってから

突然、

納車されたばかりの新車が、

DIAⅡKeePerとかEXKeePerの施工に、いっぱい来ています。

特に関東、中部、関西など都市部に目立ちます。

それもプレミアム仕様が多く、

みんな大変忙しい状態になっています。

二月、三月、四月にあった「新車が来ない。」の嘆きが嘘のように、

みんな大忙しくなっています。

 

嬉しい事ですが、みんな大変です。

でも、みんなニコニコです。

 

最初に行った

KeePer LABO堺鳳店。

何かおかしいのか、前年対比。現時点で313%!?

 

いまい君、にしぐち君。

なおい君            なかおか君、でぃらず君。

かど店長

 

KeePer LABO堺中百舌鳥店

前年対比現時点で131%。

ベースの数字が大きいので、ミニマムの広さの堺中百舌鳥店はバンク寸前。

 

最高の8人です。

左から、くらた君、うえやま君、のなか君、はやし店長、

あだちチーフ、ほんだ君、ほりお君、おざき君

 

 

KeePer LABO交野店

前年対比現時点で113%

・・・不思議に三店舗とも前年比%が3と1の数字。

 

おおはたくん、ロチャナさん(4/1の新入社員)、ひだか店長、ひのチーフ

 

おきた君、なかくぼ君        しらかみ君

 

最後に行った先月オーブンしたばかりの

KeePer LABO枚方長尾店

来店が少なくツラそうでしたが、

4月は334万円も売り上げて、

既存店からの55人と、80人もの新規のお客様です。

5月に至ってはまだ9日なのにすでに31人もの新規のお客様があります。

KeePer LABOは、お客様に気に入っていただいて、その店のリピート客になり、

その積み重ねで大きな実績に成長して行きます。

今、焦って、即物的な販売促進策を打つとぶち壊しになります、

今、たくさんの新規のお客様に気に入っていただく時期です。

この店舗は、KeePer LABO的に非常に順調です。

 

すぎやま君、やまもとチーフ

今日、名古屋に帰り着いたのは午後8時過ぎ。

明日はまた富士スピードウェーです。

少しペースを上げ過ぎています。要注意。

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2026年05月07日(木曜日)

 05.07. 見た目だけグロい「結膜下出血」。目薬すら出されなかった。

 

昨日の昼、何気なく鏡を見たら、

左目の白目の部分が真っ赤になっていてびっくりしました。

その前の日、一昨日の昼に左目がドスンと痛く感じ、

ゴミが入ったようにチカチカしたのですが、

すぐに治ったので気にしませんでした。

しかし前述のように昨日の昼、白目の真っ赤に気がつき、

今日の幹部会が終わってから、近所の目医者さんに行ったのです。

 

それで、「あ~、結膜下出血ですね。1週間ぐらいで消えますよ。」と言われ、

目薬の一つも出してもらえず、

変な機械で5分間温められただけで終わりです。

 

何か、わざわざ、ビクビクして行って、損したような気分です。

結膜下出血した赤い白目を携帯で撮ったのですが、

気味が悪いだけだったので載せるのはやめときます。

 

その代わりに、人からもらった「美しいカワセミの写真」。

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2026年05月06日(水曜日)

05.06.LABO鳴海店から1.8kmのLABO野並店、逆転、逆転で相乗効果。

 

LABO鳴海店からLABO野並店(FC店)は、僅か1.8kmしか離れていない。

これはLABO鳴海店の今の場所への移転計画と、

E社がLABO野並店の用地を買い上げた時期との微妙なタイミングで、

今はあり得ない店舗間距離が僅か1.8kmしかない

別々の経営者の2軒のLABO店舗です。

 

同じブランドの店舗が至近距離にオープンすれば、

当然、カニバル(共食い)だろうと心配する。

1年半くらい前の事です。

 

しかし、あえて、

先輩LABOの鳴海店と後輩LABOの野並店の両方に、

お互いの店舗を大きく記した地図ポスター

「この地域にLABOが増えて便利になりました」

お互いに店内の目立つ所に貼って、

積極的にお客様が便利な方の店舗に行っていただくことにした。

 

店舗前の通りの交通量は、明らかに後発のLABO野並店の方が多い。

しかし、こうすることで、両店がお客様を奪い合うような

値引き競争のような泥試合状態に入ってしまう事を防ぐ為に

お客様の便利な方の店舗へ、積極的に行っていただこう考えたのです。

 

その上で施工技術、仕上がり、

店舗づくり、接客の感じの良さで、

お客様にどちらに行くかを選んでいただければ、

ガソリンの価格競争のような悪い泥仕合を絶対に避けられると思ったです。

 

先にオープンしていたLABO鳴海店は、

少し離れた場所で10年以上も前から営業していて、

たくさんのリピート客を持っていますが、

ちょっと離れた所に移転していました。

店舗はコンビニの空き物件を使い、

それに加えてほとんどテントで店舗全体を形作った”ベーシック”な店舗です。

コーティングブースはテント造り。

お客様大好評の”立派な喫煙席”

店舗メンバーは、

LABO鳴海店は、すごく軽い感じ親しみやすい鎌田店長と、

若い子を中心のメンバーで、

とにかく冗談大好きのライトな親しみやすさたっぷりの明るいメンバーです。

しかし、技術は前からLABOに勤務してきているので、

想像以上に厳しく鍛えられています。

 

おおいわさん、あらき君      ニンさん、

おくや君             今日は休みだった鎌田店長。

 

 

それに対して後からオープンしたLABO野並店は、

ガソリンスタンド後をキレイに整地して、

最初からフル装備で造り上げた立派な質感あふれる店舗です。

 

 

LABO野並店のメンバーは、

技術コンテストで県チャンピオン取得のバリバリの小沢店長です。

今日はお休みだったので、以前に撮った写真。 副店長の

副店長 つづき君

おおいわ君、くらはし君。

みんな明るいのですが、

ものすごく真面目できちんとしたメンバーです。

 

 

この2店舗がたった1.8km離れた場所で1年間一生懸命運営して、

2026年2月

先輩のKeePer LABO鳴海店が1年以上経って、

前年比を100%にまで戻してきて(新たなリピート客をふやしている。)

2月は追い上げてきているLABO野並店を僅差で抑えて勝っている。

LABO野並店はわずか1年で、リピートのお客様を積み上げ、500万円アップはすごい。

二店舗で1,100万円を越してきている。

 

2026年3月

3月はLABO野並店が逆転して、LABO鳴海店にかなりの差をつけて勝ち

二店舗でかろうじて1,000万円を越したが、少し低迷気味だ。

今年の三月はイランン問題で、自動車関連業界は厳しい。

 

2026年4月

4月はLABO鳴海店が再び逆転して、大きく伸びたLABO野並店に差をつけて勝ち。

二店舗合計で1,450万円と大きく伸びたのは、競い合った結果か。

今年の年末は、この二店舗で3,000万円を越すのが目標になるだろう。

 

 

多くのチェーン店では、近くに店舗が出来ると、

「カニバリ」と呼ばれる共食い状態で失速するというのが常識らしいが、

KeePer LABOの場合は、

供給が、全然需要に追い付かず、需要がまだまだ満たされていないので、

カニバルどころか、

お互いが競り合い、刺激し合って、相乗効果すら出ているような、

そんなすごいLABO野並店とLABO鳴海店でした。

 

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2026年05月05日(火曜日)

05.05.黄金週間のSUPER GT第2戦は綺麗な楽しみがあるのです。

 

昨日、富士スピードウェーや新東名高速でも風が強かったのは、

北海道に強い低気圧があって、その影響だと天気予報のテレビが言っていた。

こんな風の強い日に出来る特徴的な雲があります。

「眼鏡雲」とか「レンズ雲」と言うのだそうだ。

 

富士スピードウェーでは天気が良いと、キレイな雲と空が見られます。

コントロールタワー付近から高い空と、

上空の湿度が高いと見られる飛行機雲。遠くにも何本か見られる。

 

最終コーナーの方に移動すると、富士山が見えてくる。

 

レースがゴールする15分ぐらい前の時間(4時45分ぐらい?)に、

サーキットを出ると、

新しく出来たインターチェンジ近くで、

知る人ぞ知る「絶品の夕日と富士山と空」がセットで見られる。

 

 

黄金週間のSUPERGT第2戦 富士スピードウェー戦は、

レースがうまく行かなくても、きれいな楽しみがあるのです。

応援で来ていた新入生たちが

レースクィーンと記念撮影を撮り始めた時間の少し後です。

 

とはいえ、

今回の「レンズ雲「」は予定外のラッキーでした。

 

 

 

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2026年05月05日(火曜日)

05.05.「反省しております。」「反省しております。」「反省して・・

 

「スーパーGT第2戦 富士スピードウェー」

決戦前日の予選。、

GT500クラスの#38 KeePer CERUMOは、

Q1で小林利徠斗選手がトップタイムを出して、通過。

Q2では大湯都史樹選手が僅差の戦いの中で4位。

 

続くGT300クラスの#61スバルSTIは、

2位に1秒以上離したトップタイムで1位。見事ポールポジションを取った。

 

我らが#38は、今年20歳の小林利徠斗選手が加わって、

チャンピオンを狙えるところに進める体制になった。

小林利徠斗選手は、

スピードの面においては

このQ1で1位になったところを見ても間違いない。

小林利徠斗選手は、後は経験を積んで、勝負強さを身に着ける事だろう。

そんなことを強く思わせたレースでした。

 

【結果】。

#38の結果はリタイア、ポイントゼロ。

 

#61も結果はリタイア、ポイントはゼロ。

#61車は間違いなくずば抜けた速さだったが、

ウォームアップ中と決勝レースでの2回のタイヤバースト。

タイヤの体制が何かを間違えたのだろう。

しかし、車は抜群に速い。

だから、今年のチャンピオン獲得は、

#61 SUBARU stiでやはり間違いないと、私はまだ思っている。

 

 

メインである#38 KeePer CELMOは、間違いなく進化しているが、

その度に#36 au TOM’Sも、また進化する。

なかなか追い付けないと、大湯選手がほんとうに悔しそうに語る。

今年は、チーム全体が、

本気でシーズンチャンピオンを狙いに行っている。

速さは#38の車にも、大湯都志樹にも、小林利徠斗選手にも十分にある。

今回のスタート4位も、

しかしトップと0.3秒台しか遅れていない誤差の範囲だ。

 

今回の敗因は、スタートから何周目かに前を行く#23にぶつけて、

ドライブスルーのペナルティを課せられてしまった事に尽きる。

 

4位からスタートした小林利徠斗選手は、

3位で前を行く#23 MOTUL フェアレディZを追い詰めていた。

今回のレースは3時間レースで先は長いので、

燃費運転をして給油時間を稼ぐドライブが望ましいと、

レース前に大湯選手は言っていた。

しかし、小林利徠斗選手の目の前を行く#23より、#我が38は明らかに速い。

とするうちに、最終コーナーで#23のインが少し空いたので、

チャンスと、思わずインに頭を突っ込んだ。

まだ序盤の時だったので、

インに頭を突っ込まれるとは#23は思っていなかったのか、インを閉めた。

インを閉められた小林利徠斗選手は驚いて、

あわててブレーキを踏んだら、

タイヤが瞬間的にロックして、ズルっと前に出てしまい、

#23の後部に、#38の左前方の角が当たってしまった。

 

後部を当てられた#23は

コーナーでゆっくりとスピンして大きく遅れてからレースに戻る。

 

#38は#23を抜いたことになって3位に上がったが、

ペナルティがかかることは間違いなく、

その間、

小林利徠斗選手は3位を快走しながらドキドキしていたに違いない。

しかし、ストップの秒数はなかったが、ドライブスルーを課せられ、

ピットレーンを時速60キロの低速で通り抜けるペナルティで、

30秒以上のロスにつながるのだそうだ。

30秒ロスした上での優勝は、

よほどの事でもないととても取り返し出来ない秒数だ。

何かセイフティカー(SC)が入るような事があって、

そして、そのSCが入る位置の都合によっては、

ある程度は取り返せるが、

それでも宿敵の#36 au TOM’Sに勝てる確率はほとんどないだろう。

 

そんな中、

約1時間走った後、

小林利徠斗選手は帰ってきた。

テントに帰って来て、すぐ、

テントの中の私達スポンサー関係者が座っているテーブルに来て、

5つのテーブルごとに、

硬い表情で「反省しております。」と、頭を下げて回った。

目の前が真っ白なんだろうか。

誰も座っていないテープルにまで「反省しております。」と頭を下げている。

涙を浮かべている訳ではないが、硬い表情だ。

真面目な性格なんだろう。「反省しております。」と言って回っている。

 

何とイイ奴だろう。

反省できる内は、人間はいくらでも進化し、成長できる。

大したことない自分に自信を持ってしまい、反省しなくなる奴はいくらでもいる。

その人間は、もう進化も成長もしなくなって、

一言で言えば、使い物にならなくなる。

 

そんな中途半端な人間がゴロゴロしている中で、

日本の一番人気のあるレースのトップカテゴリー500クラスに登り詰めて、

そのレースの中でトップを取るのにちょっとした失敗をして、

つまり、

長いレースの序盤で無理して頭を突っ込んで、接触してペナルティをもらった。

もちろんあってはいけないミスだが、経験の少ない彼には判らなかったのだろう。

 

下手をしたら自分のやった事を攻撃的な姿勢として

自己弁護し正当化してしまう情けない奴だっていくらでもいる。

仕事の中ではこんなことはいくらでもあるものだ。

 

それを、小林利徠斗選手は「反省しております。」と、

クソ真面目に頭を下げて廻っていた。

その顔と姿を写真に撮ることは、とて出来なかった。

彼はフィジカルがついてこればではあるが、

もっとすごく進化して、すごいドライバーになると思ったのでした。

 

その後、大湯選手は、接触の時に破損したフロントのエアロが壊れて来て

結局リタイヤせざるを得なかった。

(写真はまだエアロが壊れていない時のもの)

レースがまだ終わっていない時間、帰る車の中から。

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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