谷 好通コラム

2025年12月04日(木曜日)

12.04.真剣に心配な事。

今日は、北海道のKeePer LABO釧路店のキックオフミーティング。

今年最後のキックオフで、これで今季前半が終わりです。

今期のQ1とQ2の前半全部で9店舗の新規店で、

直営店が2店舗で、FC店が7店舗です。

覚悟はしていましたが、

何ともすごい事になってきました。

 

昨期までは取らなかったKeePer LABO”FC店”を、

今期からオープンにしたら、たくさんの店舗がFC店に応募されて、

今年の後半、つまり今期の前半は

直営店が2店舗で、FC店が7店舗だったが、

今現在計画されていて、今期中(来年6月迄)の6か月間に

オープン予定のKeePer LABOが27店舗もあって、(通期で36店舗!)

いずれにしても、

従来、新規KeePer LABOオープンは後半期に集まりがちだったのですが、

今期においても、また、

前半1:3後半の割合で、オープン予定がなっています。

しかも、その新規店舗の約半分がFC店になっているのです。

 

FC店は、基本的に

FC店の指名の建設屋さんが建設をするし、

勤務スタッフも、既にFC店のその会社にいる人が勤務するので、

その両方の面において大丈夫です。

対して直営店は、

すべてを自前で揃えなければならないので

直営店に、こだわっていると、

需要の膨らみに、とても着いていけない。

だから、FC店の拡充に踏み切るのは当然の流れであった。

そして、

それは、優秀なKeePer PRO SHOPの中からFC店を募りたかったし、

そのように全国のKeePer PRO SHOPの中から次々と手が上がった。

その結果、2025年のQ1とQ2は、

直営店がたった2店舗に対して、FC店が4店舗。

 

Q3とQ4の後半はもっとすごい事になっていて、27店舗。

通期で33店舗がオープン予定になっている。

 

まだ、予定に組み込まれていない候補店舗が相当数残っていて、

多くの場合、あまり大きな改造工事を伴わないFC店が多く、

さらなるオープンの可能性もある。

FC店の解禁で、明らかにKeePer LABOの在り方が変わってきています。

このままでは、

直営店が造っていけるのか、真剣に心配になっているのです。

 

5年後には500店舗なのか、350店舗なのか

LABOの店舗がハードとして建設出来るかどうかにかかっているが、

いずれにしても、

もう、成長の方向に向かって進んで行くしかない。

お客様がそれを望んでいるのならば、それに応えていくしかないのでしょう。

 

 

今日のKeePer LABO釧路店キックオフミーティングは、明日、載せます。

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2025年12月04日(木曜日)

12.04. PCのキーボードを叩く指が変に捻じれ曲がってきました。

 

つい最近までは、

何か、体の変化がどこかにあっても、

時間が経てば元に戻って、何事も無かったかのようになったものですが、

歳を取って70歳を超えた頃から

元に戻らなくなってくるのです。

これが老化という事なのかなぁと思うのですが、

着々と、自分が時間切れに近づいていることを思います。

 

たとえば今年の五月、筋トレ中に腰に異常を感じたのが発端で、

十日間ぐらい激痛で全く動けなくなって、苦しんだことがあったのですが、

当初、病院の先生は手術をする予定を立てたのですが、

痛み止めの薬が効いたのか、

今現在は痛くない平和な時間が過ぎています。

そこで、手術は中止となり、

先生曰く

「このままソォーっと薬を飲み続けて十年は誤魔化しましょう。」です。

「リハビリを頑張って、回復しましょう。」ではなく、

「・・・・そぉーと誤魔化しましょう」です。

 

それから頑張って歩くこともやめて、

車イスに乗って、素直に楽チンをしています。

今までも悪い方の足が変形してきていたので、

場面場面によって車いすを利用していましたが、

今回からは、日常生活の中のほぼすべてで使うという事です

 

車イスに乗っていると、誰かが手を貸して助けてくれますから、

結果、周りに迷惑をかけますが、

もう頑張るのをやめ、割り切って、頼る事にしたのです。

もう元の状態に回復する事を諦めたのです。

そうしたら、みるみる足の筋肉が無くなって来て、

車イスから立ち上がる時にすら、

ヨイショっと勢いをつけて頑張らなくてはならなくなりました。

そうなってからも、

車は運転できるので、

体的に衰えたことに逆らって、

PORSCHEを買って乗るようになりました。

ヘンな事は分かっていますが、自分なりの居直りみたいなものです。

 

これが、私の高齢化に伴う大きな変化ですが、

小さな変化はいくつもあります。

その一つ、

人差し指の先っぽの関節が捻じれてひん曲がって来たのです。

PCのキーボードを叩くと少し痛くなってきました。

そういえば、

年寄りの指がゴツゴツして曲がっていたことを思い出します。

 

私も指先が捻じれて来て、

これはもう元に戻る事は無さそうです。

いよいよ年を取って来たと言う事です。

が、PORSCHEに乗って居直っている内はまだ大丈夫でしょう。

 

車イスに乗ったジイサンがPORSCHEに乗っているのは

変であることは、私もそう思いますが、

せいぜい居直っているのだと思って、目をつぶってやりましょう。

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2025年12月03日(水曜日)

12.03. 伸びしろの大きい人と小さい人の特徴。

 

伸びしろの大きい人とは、

今の自分がまだ知らない事が多く、

出来る事もまだまだ少ないと本当に思っていて、

もっと知ろうと学び、もっと出来るようになろうと思う。

今後、力を着けて成長し、どんどん上に上がって行く人。

基本的に謙虚な人だ。

 

逆に、伸びしろが小さい人とは、

知ったかぶりをして、

自分が知らない事が多いということを認めないので、学ばない人。

出来ない事が多いのに、出来ない事を認めず、強がっている人。

威張っていて、尊大な人が多く、

自分の失敗を、本気で人のせいにする変な癖がある。

勿論、本人は気付いていない。

 

もう知らない事は無い何でも十分にすべてを知っている人などいない。

何でも出来て、万能で、出来ない事は何もない人などいない。

 

いつまで経っても出来ない事ばかりで、

知らない事ばかり、

 

 

今日は東京で大切な仕事と、もう一つ、

LABO世田谷店の全面改装の打ち合わせをしました。

この店舗は十年ほど前に土地を借りて、

その上に建っていたフィアットのカーディーラーを改造して、

KeePer LABO世田谷店として営業していました。

 

あれから、

地主さんがお亡くなりになって、

先方の相続対策として、土地を買い入れる事になったのですが、

その土地に隣接して建っていた民家が数軒、

「うちもついでに買ってくれ」と申し入れがあり、

ついでではありませんが、思い切って買っていたものです。

だから、世田谷の環八沿いという一等地を何と450坪も所有しています。

 

KeePer LABOは、

そんな大きな土地でやるような商売ではないのですが、

この立地で、こんな纏まった大きさの土地が出る事は滅多にない事なので、

インフレに強い換金性のある、

言ってみれば物価連動性貯金のつもりで、思い切って買ったものです。

 

さすがに、この好立地だけあって、

この店舗は全店中の一位、二位の実績ですが、

いかんせん建物が古すぎて、

KeePer LABOとして運営するにも支障が出てきたので、

思い切って全面的に建て直すことにしたのです。

言ってみれば、

KeePerのシンボルになるような旗艦店としてのKeePer LABO 世田谷店です。

しかし、

そのプランはとても難しいものです。

私達はKeePer LABOを実用的な店舗ばかりで造ってきたので、

シンボルとなるようなLABOなんて、

どうすればいいのか、さっぱり分かりません。

今日の会合でもう10回以上になります。

 

やっと方向が見えて来て、

少しだけですが、詰めの状態になったようですが、

まだ、全然、絵が見えて来た訳ではありません。

 

私と店舗部責任者は、

これまでに200店舗以上の店舗プランを造って来て、

もう分かったような気に何度もなりましたが、

新しい物件が出てくるたびに、

その時の一番新しいデザインを造ります。

その度にこうした方が良いのではないか、ああした方がいいのではないか、

いつまでも、いつまでも最善を探し続けると、

本当にいつまでも、その時その時で最善が出てきます。

 

特に今回のKeePer LABO世田谷店は、

今までにない「旗艦店」というコンセプトがあり、

また、まっさらで新しいアイデアが出てきます。

 

みんなで話し合うと、

自分が思いもよらなかった新鮮なアイデアが、

特に若い子から出てきます。

面白くて、楽しくって

仕事はいつまでたってもやめられません。

 

我々には、まだ、たっぷりの大きな伸びしろがあります。

 

 

 

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2025年12月02日(火曜日)

12.02.「2017.06.01. 私の思春期は劣等感のかたまりだった。」より

 

何かの拍子に9年前に書いたブログが出て来て、

読んでいたら、すごく新鮮で、でも懐かしくなったので、

別に意味はありませんが、載せたいと思ったので載せます。

 

 

2017.06.01. 私の思春期は劣等感のかたまりだった。

 

私は四才の時、脊髄性小児まひ(ポリオ)に罹って、

左足に障害を持ちました。

でも、

子供の頃は、それを意識したり、

自分が他の人よりも劣っているとはまったく思いませんでした。

というよりも、

自分を他人や友達と比較すること自体がありませんでした。

自分以外の人、つまり他人は、

自分にとってやさしい人か、好きな人か、怖い人か、嫌いな人かであって、

他人にとって自分がどうなのかは考えもしません。

だから自分が足に障害を持っていても、

それが他人と違うことであることにすら気が付かないものです。

私はただ、競走したら誰にも勝てないだけで、

そのことで自分が劣っているとは全く思いませんでした。

ただ足がひどく遅いだけです、

 

赤ん坊が自己保存のかたまりのように、

幼少時は、自分から人を見るだけで、

人から自分がどうみられるかは、意識せず、気づきもしません。

 

それが、思春期を迎えて、

自我に目覚め、

他人から見られている自分に気が付くと、

猛烈に「どう見られているか。」が自分の思考と行動を支配します。

真っ先にヘアースタイルを気にし出し、

やたらと整髪料を使い始めます。私はバイタリスでした、

それから異性が気になりだし、恋をして、胸がときめいて幸せですが、

自分がその娘からどう思われているか、

どう見られているかの不安が自分を支配するようになりました。

そんな時に、

通学の時に、ふと道端の家のガラスに写った自分を姿を見て、

自分がデブで、尻が出っ張っていて、

ぴょこぴょことびっこを引きながら歩く姿がひどく不恰好に思えて、

劣等感のかたまりになりました。

すると、もう、

恋した女の子に「好きだ」なんて絶対に言えません。

小学校5年生でハセガワさんに恋をして、

でもすぐに、たまたま隣の席になったニシオさんを好きになり、

でも、西尾さんが○○君というスマートでイケメンな男子を好きだと聞いて、

絶対に自分には勝てっこないと思って、負けたみじめさを勝手に背負い、

でもしばらくしたら、同級生のスギウラさんを好きになって、

でも、「好きだ」とは言えず、

私は21才で結婚するまで、

何人もの女性を好きになりましたが、

一度も「好きだ」とは言ったことがありません。

言っても女の子から「私も好きです。」なんて、

言われることはないというへんな根深い劣等感がありました。

 

でも、それが無くなったのは意外なことでした。

 

私は小さい時から親父から

「お前は足が悪いんだから、

座って働く仕事しかできない。だから、もっと勉強しろ。」

と言われ続けていましたが、

私はそれが自分の劣等感を逆なでされるようで

嫌で嫌で仕方ありませんでした。

だから、勉強はしましたが、

仕事は、親父に逆らって、

立ち続けなければならないガソリンスタンドを選びました。

 

まだ若かったので、

足のハンディは頑張れば何とかなりました。

そのガソリンスタンドの仕事で、いい成績を出すことが出来たので、

私の見た目の劣等感は薄れ、

痛みを我慢して、仕事で人に勝ったことで、

足のハンディを劣等感に感じることがなくなったのです。

 

デブで、決していい顔をしている自分ではないことは知っていて、

普通にコンプレックスは持っていましたが、

結婚したことで、それもどうでもよくなって、

自意識に苛まれることはなくなりました。

だんだん、

私は見た目通りのそのままの自分で良くなりました。

仕事で自信を持って

ビッコを引いて歩くのも平気になると、

見た目では何もそれ以上のコンプレックスを持ちようがないのです。

 

人は、他人から自分がどう見られているか、

バカにされるような恰好をしていないだろうか。

しみったれて貧乏くさく見られないか、どんくさく見えないか

バカに見えないだろうか

田舎もんに見えないだろうか、

役立たずに見られないだろうか、

 

人は、周りから自分がどう見えるのかを、すごく気にします。

特に思春期は、

自分から外を見ているだけだった子供から、

自我に目覚め、外の人から見られている自分の存在に気づき、

多くの場合、自分が嫌いになり、

自分が信頼していた親すら嫌いになって、不安になって

自分に自信が無くなって、反抗するようになって、

何とか見た目だけでも取り繕おうとします。

 

そして、見た目を良くしようとする心情は、

大人になっても続き、

やたらとお洒落をしてみたり、服装に凝って見たり、

高い時計をはめて金持ちに見られようとしたり

人によっては、たとえば目を大きく見られたいばかりに美容整形を受けて、

親からもらった体に手を加えて、化けたりして、

実際の自分と違う自分に見られることに腐心して、

自分自身が化けた自分になり切って、

本当の自分を見失い、

見た目だけのつまらない人になってしまいます。

 

私は親父の「お前は足が悪いんだから、・・・・」に反抗して、

わざわざ立って働く仕事に就いて

それから55年、

ものすごくたくさんの事があって

その仕事でうまく行って、ある程度の自信を持ち

見た目を気にしない価値観を持つことが出来ました。

 

今はもう親父に、ただ感謝するばかりです。

 

 

2025年12月2日(火) 今日

 

私は4歳の時にポリオに罹って、

それに支配されることはないが、

でも、それに多分影響されながら人生を経て、

それとは関係なく、たまたま仕事がずいぶんうまく行って

73才にもなって、まだ、仕事が出来ています。

しかし、

ひょんなキッカケから、

悪かった方の足がいよいよ使えなくなって、

人生で初めて、普段の生活から車イスに乗るようになりました。

 

でも悪いのは左足なので、

まだ、クラッチの無い自動車を運転することは出来ます。

いつもの車はVOLVOですが、PORSCHEにも乗っています。

車イスの男が、PORSCHEにヨイショっと乗って去って行く姿は、

変わっている絵ではあるでしょうが、

私は別に変ではありません。

 

 

多分、年内のオープンになるであろうLABO高崎店の看板案が出てきました。

年内のオープンが12月の大忙しの中、

3店舗もオープン予定です。

3店舗ともFC店です。

 

年明けに至っては、

前半の6か月だけで27店舗も開店予定になっているのですが、

約半分がFC店、フランチャイジーの他社運営の店舗です。

今、すごい勢いでFC店の案件が入って来ていて、

直営店の建設にも支障が出ていて困っています。

 

ただでさえ、建設屋さんの仕事が詰まっていて、

建設費用が以前の1.7倍位に高くなっていて、更に仕事が遅れに遅れています。

というより工事の着手自体が滞ってしまっているのです。

 

今あるLABO店舗と

全国のPRO SHOPでのDIAⅡキーパーのスタートダッシュは

順調に出来たようなので

、年内は最高の繁忙期である12月の運営と、

年明けからのLABO新店オープンラッシュの準備を万端にせねばなりません。

 

ここからが踏ん張りどころです。

 

LABO高崎店の看板計画。

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2025年12月01日(月曜日)

12.01. 一人一人が自分にとって主人公なのはイイが、スターではない。

 

天才天文学者スチーブン・ホーキング氏が、

「人類滅亡は遠からず必ず来る。」と予言したのは何年前だったか。

滅亡の要因がAIの反乱なのか、異常気象なのか、はたまた核戦争なのか、

わかりませんが、少なくとも、

その予言は本当に当たるのだろうと思うし、

多くの人たちもそう思っていると思う。

しかし、

それは自分の生きている間には起こらないとも思っているから

みんな、自分には関係のない事とも思っているのでしょう。

だから、みんな、

その人類滅亡の要因を作り出す要因であろう

AIなど、文明の「利便性」を

今は思いっきり享受するつもりでいて、

それを捨ててまで、

自分が見る事がない近未来の人類を守ろうとは誰も思っていません。

 

 

今、一人一人の自分がみんな主人公で、

社会全体が、自分が自分を守る事を全面肯定しているので、

一人一人の自分が、自分にとっての主人公であることを認められています。

だから、いろんな場面で自分の姿を写真に撮って、

それをSNSを使って広く拡げることで悦に入り、

それを自分で楽しむのはイイが、

それで自分がスターであると錯覚するのはとても危ない事だと思うのです。

自分が主人公であるのは、

自分にとってなら当然であり、別にイイ事だが、

それを、自分が広く多くの人にとってのスターだと思うのは勘違いであり、

その錯覚の中で、

自分のスターとしての存在の意味を、自分で見出すと、

それは錯覚なので、

そう思っていない周りの皆から勝手に傷つけられる事もある。

 

人間は、一人一人が自分にとっての主人公ではあるが、

それを満たす為の自分の画像を、自分で撮って

たくさんの人に送って、さらに拡散し、それで<

自分が沢山の人にとってスターだと勘違いするのは、残念ながら滑稽だ。

さらに

自分にとっての勘違いスター同士が出会うと、

お互いをスター扱いし合うことによって、

自分もスター扱いされることを期待する。

 

そういう滑稽さを見ると、

スチーブン・ホーキング氏が、

「人類は100年後までには滅びる」と予言したのは

そりゃそうだろうと思う。

AIの反乱、核戦争の暴走を待つまでもない。

 

 

今日はちょっと酒を飲み過ぎたような気がします。

色んな事をグルグル考えていたら、

久しぶりに、自分でも訳の分からないブログを書いてしまったのでした。

 

 

一年で一番の繁忙期に今日から突入です、

今日の日報の中で、

胸にジンと来るような一節がありました。

 

 

お客様の

“いいものを買いたい”

“ちゃんとした店でやりたい”

という想いに応えられる店舗であるように

より一層気持ちを引き締めて運営いたします。」

 

12月がいよいよ始まりましたね。

 

今日も健康晩御飯

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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