谷 好通コラム

2024年05月15日(水曜日)

05.15. 45話.KeePerとレースと私の関わりの歴史。

KeePerは今、日本で一番人気があって観客動員数も大きい「スーパーGT」の500クラス「#38 KeePer CERUMO GR Supra」をフルカラーでメインスポンサーをやっています。これは「車好き層」に非常に強く訴求しており、KeePerの知名度を上げると共に好感度を上げるのに大きく役立っています。募集活動においても応募者の40%以上がこの会社を知った理由にスーパーGTのKeePerカラー車だと言います。リクルートの面でもブランディングの面でもそのコストパフォーマンスは群を抜いて高いものがあります。

では、KeePerがカーレースに何で関わりを持ち始めたのか。そのルーツを辿っていくと、昔、私がレースカーに乗ってレースに参加していたことに尽きます。どうしてレースに出るようになったのか、その根源を探れば私の障害にたどり着きます。私は足の障害で徒競走でもマラソンでも必ず全校のビリであり、抜かされる経験は嫌というほどありますが、逆に抜いた経験はまったくありません。それがカーレースでは、うまく運転すれば前の車を抜かすことが出来るのです。しかし一般道路では前の車を抜くと、スピード違反か追い越し違反で捕まる事がありますが、それがレースでは、いかなるスピードででも前の車をとにかく抜かせば万歳であり、みんなから喜ばれるし褒められ、快感です。

 

最初のレースカーは中古のAE111(カローラレビン)のN1仕様という改造レースカーです。速い車ではありませんが、私はしばらくの期間夢中になりました。

次の乗ったのはゴルフGTIで、全国のサーキットで年間5戦走る「ゴルフGTIカップシリーズ」というレースに5年間くらい出て走っていました。

しかし、一度も優勝したレースは無く、2位が最高です。ホントに大したことのない選手でした。

しかし、それと同時にHONDAインテグラタイプRで十勝24時間レースに出たり、

最後にはIPSという本格的なレースカーに乗ったこともあります。

この車では最後にはこんなになってしまいました。乗っていたのは勿論私です。

だから、私は趣味らしい趣味が全くありませんが、あえて言えば「カーレース」という事になりますが、私の知っている経営者に趣味が合う人は一人しか知りません。孤独な趣味です。

 

そんな風ですから、自然にKeePerの宣伝にもプロのレースのスポンサーをずっとやってきた訳です。日本のレースの最高峰の一つで最も人気のあるスーパーGTのスポンサードを始めてからかれこれ12年になります。途中で2017年には#37 KeePer TOM’Sでチャンピオンになった事があります。この活動はたぶんずっと続くのだろうと思っています。楽しいし、とにかく最高のコストパフォーマンスなのですから。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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