2025年02月04日(火曜日)
02.03.新KeePer LABO 戸塚原宿店キックオフミーティング。
この日はKeePer LABO新店2軒のキックオフミーティングのダブルヘッダー。
一軒目は、神奈川県横浜戸塚区、閑静な住宅地で原宿交差点の近く。
店名は、これまでの横浜市内の店舗は、
横浜綱島店、横浜港南台店、トレッサ横浜店、最新の横浜あざみ野店、と、
「横浜」という名称を入れた店名にしてきましたが、
今回の戸塚区の店舗は、むしろ
近所の原宿交差点の方が地元の認知度が高いということで、
「KeePer LABO戸塚原宿店」と皆の総意で決まりました。
不思議なようですが、
KeePer LABOの正式店名は、
実は、このキックオフミーティングで決まるのです。
店名は極力、一貫性を持たせるようにしていますが、
最終的には皆の総意が優先して決められます。
民主的とかどうのという意味ではなく、
この店舗をやっていくのは皆ですから、
その店の名前は自然にみんなで決めるようになっています。
この店舗は、初めてコンビニストア・セブンイレブンと連棟で出来ていて、
駐車場は共用ですがKeePer LABOはあまり停めることはないので、
セブンイレブンのお客様が主に停めることになります。
コンビニストアは客単価が低くとも一日の来店客数が約1,000人で、
KeePer LABOはその逆に、来店客数は一日20人前後ですが、客単価は高い。
だから同じ敷地内で共存するには、ちょうどいいコンビなのです。
同じような併設店は、LABO佐倉店、LABO草加店があり、
両方ともいい実績を出していて、この併設が今後も増えていく予感がします。
運営するメンバーは、神奈川県下の
横浜綱島店、トレッサ横浜店、相模原淵野辺店、茅ケ崎店、上溝店から
1名ずつのバラバラの出身で文字通り新生グループによるスタートです。
つのい君。
たち君
ありとみ君
まつうらチーフ。
かわさき店長。
なかなか良さそうなチームです。
神奈川県は、非常にマーケットの濃い地域であり、
出店計画も今のままでも、
今年9月までに県下8店舗のネットワークになります。
このポスター案では、LABO戸塚原宿店が、仮称の横浜戸塚店のままになっています。