2025年07月08日(火曜日)
07.08. 北海道4店目、KeePer LABO宮の沢店がキックオフ。
北海道には、札幌市の丘珠の近くにKeePer LABO札幌店と、
手稲にKeePer LABO手稲店、
白石にKeePer LABO白石店がある。
今はまだこの3店舗だけだが、
7月30日、札幌市西区にKeePer LABO宮の沢店がオープンする、
さらに10月中旬には釧路市に、
11月には札幌ICにオープンが決まっている。
だから年内に6店舗になって、
年が明けてからは、札幌、苫小牧、千歳、函館などに具体的な予定があり、
更に道内に、検討に上がっている店舗が複数あって
だから、来年中には10店舗を大きく越すのは間違いないだろう。
LABO札幌店を造ったのは、多分10年以上前で、
2軒目のLABO手稲店を造るまでに5年以上かかった。
更に、3軒目のLABO白石店は2年前で、
今年はLABO宮の沢店とLABO釧路店、LABO札幌IC店の3軒が出来る。
徐々にではあるが、確実に出店ペースが上がってきて、
更に、FC店をオープンにしてからは、一挙に出店ペースが上がった。
分かってやったことではあるが、
ここが、明らかなターニングポイントになった。
昨日キックオフミーティングをやったKeePer LABO宮の沢店は、
オープニングスタッフ全員が、
すでに他のKeePer LABO店で経験を積んて来ている者ばかり、
この点においても、新しい新店の在り方で、
店舗の絶対数が少なかった時には、
新店の為に入社した新人が何人か混じっていたが、
ある程度の店舗数が揃ってくると、
新しい店舗にこそ経験者を厚く配置出来、初期の立ち上がりが早くなっている。
そして、既存店にはチーフから上がってきた店長が着き、
新人が補充されて皆で教え、既存店に新しい体制を造り上げて行く。
新店舗のオープンぺースを調子に乗って上げ過ぎなければ、
良い回転が生まれて、
既存店のレベルを下げることなく、成長出来る筈だ。
北海道のKeePer LABOは独特のサイクルを持っていて、
雪が解けて道路が乾燥した頃から、年間のピークが来て、
今年の4月は札幌の三店舗が2千万円を超すような激しいピークになった。
来年は多分6店~8店舗での春のピークを迎える事になるだろう。楽しみだ。
KeePer LABO宮の沢店
峰岸地区担当
ふじもと店長。元・東京のLABO杉並店の優秀な店長だった。
8年ぶりに北海道に帰る。すごく嬉しいと言っていた。
さがわ君。
なかじま君。
かわぐち君。
ほりごめさん。
みんなで、話し合っていっぱいの事を決める。チームワーク良さそうだ。
T-REXキーパーの象徴であるティラノザウルスの看板が目印だ。。