2025年09月27日(土曜日)
09.27. 最初は、迷うことなく相手にとって良かれと思ってした事が
最初は、迷うことなく相手にとって良かれと思ってした事が、
相手にとっては驚きでしかなく、
余計なお世話、むしろ不快ですらあったのかもしれない。
しかし、
それに対して、
まさかと思ったどんでん返しの一手が相手によって打たれた時には、
余計なお世話が、倍のお土産を持って帰って来たと、
思わず笑ってしまった。
しかし、
笑っている内に、
そのどんでん返しが、
まさか、まさかの五倍返しのような特大ドン返しを、他から呼び込んでしまい、
倍が、そのまた五倍返しのお土産になるとしても、
お土産としてしまうと
前の相手のそのままを息の根を止める事にもなるので、
しばし、しばし躊躇していると、
我らが自らの支えが、何をしばし躊躇するものかと、我らを突き動かしてくる。
しかし、
その躊躇を根拠づける為の企みを相手がしてくるので、
余計にどうでも良くなるのだが、
張本人など別にした多くの関連者にとってはどうなのか、
そちらの方が気になるが
しかし、それこそ余計なお世話なのか、大きなお世話か。
余計なおせっかいなのか。
いよいよわからなくなってくる。
このまま、予定通りでも罪と言われ、
どちらの予定を外れても罪、
どうちらとも無くせば、いよいよ、もっと罪で、
損得で考えても、
損得抜きで考えても、
どちらもダメなので、両立できないかと考える。
すると、それが一番無理であることに気が付く。
そうなってくると、正直、どっちでも良くなるが、
放り出すと、居場所がなくなるので、少なくとも今はワーストになる。
私は、これを毎日書いているので、
書いてはいけない事を書いて叱られることも多々あるのだが、
今日みたいに一切の「名詞」と「動詞」、固定的な「形容詞」抜きで書いたら、
やっぱり駄目だろうか。
ここまで、こう書いてきて、だんだんどうにでも良くなってきた、
少なくとも今日土曜日と、日曜日は、
KeePerに関わるKeePer PRO SHOPやKeePer LABOの人達はみんな大忙し。
お客様に喜んでもらうために大忙しです。