谷 好通コラム

2024年06月13日(木曜日)

06.13. ますます暑い日、ますますハラスメントはダメです。

今日も暑い日でした。

昨日より、ますます暑い日でした。

明日はもっと暑いとテレビで言っていました。

 

こんな日は、ちょっとしたことでもイラっと来るものです。

 

だからと言って、部下に当たったりしてはいけません。

それはパワーハラスメントであり、

たとえば自分が客だったら、店員さんに当たったりしてはいけません。

それはカスタマーハラスメントであり、

たとえば、部下あるいは目下にとても可愛い娘さんがいても、

「カワイイネ」などと言ってはいけません。

それはセクシャルハラスメントになります。

 

今は難しいですね。

昔、何気なくやっていたことが、

確かに、言われたその人にとっては

すごく嫌な事であったり、ツラい事だったのかもしれません。

昔は周りが、そんな事はみんなが平気でやっていたので、

鈍感になっていたのかもしれませんが、

相手の身になれば、たしかに、やっちゃいけなかった事なのでしょう。

 

この会社でも、ハラスメントに対する戒めは確実に進んでいます。

もう一つ守らなくてはいけないのは、

社員を、心無い人からのカスタマーハラスメントから守ることです。

特にKeePer LABOに務めるスタッフ達を、

お客様の立場をはき違えた横暴な人の

心無いカスタマーハラスメントから守ることです。

お客様はすべての人を大歓迎です。どんな時でも大歓迎です、

でも、明らかなカスタマーハラスメントには断固とした対処をすべきです。

それは、会社としても、現場においても同じ事です。

だから、これから全店舗にカメラモニターを設置していきます。

これまでは、店舗のキャパシティを上げる為、

あるいは労働環境を改善していく為に、かなりの設備投資をして来たので、

今後(来期)は、社員を守る為にカメラモニター設置の投資をする番です。

KeePer LABO新店を造るノルマを30店としているので、

既存店への設備投資を忘れがちですが、

そこはやる事を明白にして、確実に実行して行くことです。

 

 

しかし、それにしても、

喫煙室に私の席が何となく決っているのですが、

その席の上に、ハラスメント禁止のポスターが貼ってあるのです。

どういう意味でしょうか。

明日はもっと暑い日になるそうです。

 

彼らにもハラスメントはあるのでしょうか。

いずれにしても彼らにとって夏の暑さは、とっても快適な温度なんでしょうね。

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2024年06月12日(水曜日)

 06.12. 六月中旬、すでに日本国中で真夏日。早すぎる夏の賑わい。

6月は昔からこんなに暑かったでしょうか。

今は、何でも地球温暖化に結びつけてしまいますが、

一体、そういう事なのでしょうかね。

クールビズは6月からOKだし、昔から暑かったような気もします。

 

私達の店舗の暑さ対策は

かなり前からやっていて、少なくともブースのクーラーは付け終わっています。

今年は一部の未だ暑かった古い店舗の断熱処理工事をやっていて、

今年の夏の暑さ対策の体勢はかなりのレベルで出来上がっています。

 

暑い夏と、寒い冬どちらがツライのかと言われれば、断然暑い夏です。

多くの方が、洗車などは水を使うので寒い冬がツラいのではないか思いまずが、

実は洗車などの作業でも、直接水に触る事は少なく

冬は体を動かしていれば暖かくなるので、忙しい店舗ほどツラくありません。

しかし、夏は、体を動かせば動かすほど暑くなり、

KeePer などのコーティングは、

冷暖房完備のコーティングブース内での作業になります。

特に最近は、冷房・断熱の整備が、

早め早めに手を打たれているので功を奏するはずです。

しかし洗車はどうしても屋外での作業になって、

頑張るしか、暑さから逃れる手はありません。なかなかツライところです。

 

しかし、今月は雨が続くはずの6月なのに、

夏のような暑い日になって、店舗もまるでもう夏の賑わいです。

企画課のデザイナーからはまだメールが来ます。

こんな時間に、まだ頑張っているようです。

店内のタペストリーでしょうか。

 

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2024年06月11日(火曜日)

06.11. KeePer LABO火曜定休の所以は、38年前、カーマの尻馬

今日は火曜日。

ほとんどのKeePer LABOが定休日で休んでいます。

少数の火曜日に営業している店舗は、

月曜日定休のカーディーラーの敷地内とか

年中無休のホームセンターの敷地内に建っているKeePer LABOで、

火曜日以外の曜日の定休を要請されている店で、

例えばLABO有明店などは、

カーディーラーの建物の中にあって、

そのカーディーラーが月曜と火曜が定休なので、

LABO有明店は、”連休で休業”している唯一の珍しい店舗です。。

 

しかし、ほとんどのKeePer LABO直営119店舗の内110店舗、

ほぼすべて火曜日定休です。

では何故、火曜日定休なのかには訳があります。

 

創業38年(創業は8月なのでもうすぐ39年)のほとんど最初

正確に言うと、創業から1年後ぐらいから火曜日定休でした。

しかし創業の最初の1年間の当初はガソリンスタンドであり

当然のように”年中無休”で、

私も一日も休まず仕事をしたものです。

しかし何かのきっかけで定休日を設けたのですが、

それが、何故火曜日なのかは簡単です。

近所で一番繁盛していたのが「カーマホームセンター刈谷店」で、

そのカーマが火曜日定休なので、

お客様も覚えやすいだろうと思って

私のガソリンスタンド「共同石油 高津波給油所」も火曜日定休にしたのです。

言って見れば、カーマの尻馬に乗ったようなものです。

 

その「カーマホームセンター刈谷店」は、カーマホームセンターの創業の店で、

今は他の同業ホームセンターと合併して「DCM」になっていますが、

ホームセンターの草分けの店で、

ものすごい数のお客様が押し寄せて、

半端ない大繁盛でした。

だから、その尻馬に乗った訳です。

その元カーマホームセンター刈谷店は、今は無休のようですが、

当時は、カーマが休みの火曜日は近隣の道路の交通量が減ったぐらいでした。

 

KeePer LABOの火曜日定休の理由が、

カーマホームセンター刈谷店火曜定休の尻馬とは、

今のLABOのみんなはガッカリするかもしれませんが、

38年前の事なので、勘弁してもらうしかありません。

そんなものです。

 

しかし、火曜日の今日、

晴れ渡りさわやかな青空でした。

こんな日は営業したかったと思っている店長がいっぱいいたでしょう。

仕方ありません。

 

6月26日にオープンの

KeePer LABO上尾店の地域指定郵便のデザインが出来上がりました。

この店は火曜日休みがOKなようです。

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2024年06月11日(火曜日)

06.10.朝、勝利報告を受けてから、ずうっとぶっ通しで夜8時過ぎ迄

今日はまだ月曜日というのに、とてもくたびれました。

 

朝9時過ぎ、

KeePerに所属する女子レスリングの吉元選手と屶網(なたみ)選手が来た。

それより少し遅れて、栄監督。

吉元選手が明治杯の50kg級に優勝した報告だ。

57kg級の屶網選手は残念ながら、じん帯のケガのため出場できなかった。

晴れやかな報告を聞くのは楽しいものです。

 

 

続いて役員会。これはもちろん真面目に出る。

 

ここで、お昼が過ぎていたが、

コンビニでパンとおにぎりを買ってきてもらって、

それを食べながら、

来期7月からのKeePer LABOと営業の組織体制を喧々諤々で検討する。

どこまで話し合っても、なかなか決まらない。

 

午後2時すぎから監査等委員との役員面談、今日は私の番。

 

終わったら、すぐに組織体制の話し合いに戻る。

決りそうになるが、そこへまたいくつかの提案が出て、

本当に、どこまで話し合っても決まらない。

途中、何回かの休憩を挟みながら、午後4時過ぎになって

そこから、いつも長時間になる店舗プラン会議が始まる時間になったので、

ここまで話し合ってたくさんの要素が出て来ているので、

一度、野崎部長にまとめてもらい、

どこかで、また話し合いをする日程を決めてひとまず終わり。

 

店簿会議は、一店簿、一店簿、

徹底的に吟味しながらプラン建てをするので、

すごく使れる。それに長い。

何回かの休憩を持ちながら、じわりじわりと進める。

気が着けばもう7時前、なのに、空はまだ暗くない。

空が赤く染まる夕焼けが素晴らしくキレイだった。

 

 

もうすぐ「暑い」「暑い」と、言ってきます。

期が変わる7月より30店のKeePer LABO新規直営店と、

FC店を相当数造っていくことになる。

しかし、一軒たりともいい加減な妥協はしない。

 

途中の休憩でもう午後7時頃だというのに、、空が夕焼けだった。

夜8時過ぎには終わろうと決める。

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2024年06月09日(日曜日)

06.09. 先見の明と早とちり、先手を打つ事と先走る事。

私は特に商品開発において、けっこう斬新なアイデアが湧くのだが、

だいたいが先走ったアイデアで、

苦労して造った割には大して売れない。

しかし何年かたって、ふと気が着くと、

いつの間にやら定番商品になっていて、

けっこうな売り上げになっていることがある。

 

だから、新しい商品を開発しても、

新しい企画を実行しても、

あるいは新しい顧客を開発しても、

すぐに大きな結果が出る事を期待しなくなっている。

何につけても相手が動き始めるには、それなりの相手の都合の時間が必要で、

こちらの都合と期待は関係なく、

こちらはそれを待つしかない。

そんなことをたくさんの経験の中で学習した。

 

逆に、外からの現象には敏感に反応し、判断する事が必要です。

昨年8月のビッグモーター(以降BW)の件では、

どのテレビを見てもBWをやり玉にあげたニュースに溢れていた。

特に、バラエティー番組ではBWは火だるまであった

しかし当然、私達の会社はBWとの取引もなかったし、

何の関係もなかったので、他人事として見過ごしていました。

しかし、ある日の画像の中で、BWが行っているボディコーティングが、

「金だけ取って実際には施工していないのではないか」という部分があって、

そのコーティングの名前が「ダイヤモンドコーティング」であった。

それを見た瞬間は「ふ~ん、」ぐらいにしか思わなかったのですが。

しばらくしてから

「ダイヤモンドコーティングって、まずいじゃん!」と、ぞっとした。

 

KeePer には「ダイヤキーパー」というコーティングがあって、

特にキーパーをよく知っている人でなければ、

「ダイヤモンドコーティング」と「ダイヤキーパー」と混同してしまう。

BW=ダイヤモンドコーティング≒ダイヤモンドキーパー=KeePer

ならば、

短絡して「BW≒KeePer」と思ってしまう人がどれだけいるか。

少なくとも

「ダイヤモンドコーティング」≒「ダイヤキーパー」と、思う人はいるだろう。

今、テレビなどで散々こき下ろされているBWが、

KeePerと何らかの関係があると、思う人は多いのでないか。

考えれば考えるほど、まずいなと思始めて、

翌朝、緊急に、社長、専務、常務を集めて、会議を持った。

そこでダイヤモンドコーティングの事を話し、これはまずいと騒いだ。

しかし、みんなまだピンと来ていなくて、

私だけが「まずいっ!」と言っているだけで、

結局、しばらく様子を見る事になった。

 

しかし、一週間の間にお客様が

「KeePerはBWと何か関係があるのか」

「BWのダイヤモンドコーティングは、ダイヤモンドキーパーと同じなのか」

などとおっしゃるお客様がいたという報告が上がって来て、

KeePer LABOの販売実績も微妙に低い。

「やっばりこれは、おかしい」と思っている間に、

店舗のスタッフに聞くと、

お客様から「BWと何か関係があるのか」と聞かれることがあるという。

 

これはやっぱりまずい事になっている。と本気で思ったのが約1週間後。

本当に風評被害が起こっているという事になり、

早速、誤解を解くポスターを造って店頭に貼り、HPのトップにも出した。

すぐ行動したので、気が着いたその日に手を打てた。ここまで1週間と少し。

 

すると、それを読んだお客様から

「へ~、そうなんだ。関係なかったんだ。」と、

それまで、KeePerがBWと関係していたと思っていたようだった。

そんな話を聞いて、これはいよいよまずいということになって、

KeePer LABOの既存の登録客過去3年分約37万人にDMを出すことにした。

しかし、

BWと無関係であるということだけのDMでは、

言い訳がましいDMで、

読んだ人には却ってネガな印象を与えるのではないか。

ということで「オータムフェア」を企画した。

これは割引き(値引き)企画でなく、

いつもの洗車やコーティング施工にプラス夏の汚れを取ります。という企画。

このような販促企画はこの会社が始まって以来初めてだった。

 

この企画でDMの製作と郵送料で3,000万円以上かかったが、

少なくとも既存のお客様からはBWの風評被害はほぼ一掃出来、

さらに休眠客の掘り起こしにもなってプラスの効果もあった。

 

ここまで約一か月。

(オータムフェア実施開始まで約1か月半)

 

これで、BWに関わる風評被害はほぼ一掃出来た。

しかし、こういうことに一番敏感な関東、特に東京と近い所では、

いまだに、その影響の残存をほんのわずかではあるが感じる事はある。

それは、この地域においてはオーバーフローしていた店舗があって、

予約が全く取れないなど不快を与えていて

ネガな感情の上に風評被害が重なっていた事も考えられます。

 

いずれにしても、

今回の件は、早く気が着いて、早く危機感を持って、

素早く反応して具体的な早期の対処をして、

ネガをポジに変えられるような本格的な方策を最短で打てたから、

最低限のダメージで切り抜けられたのではないでしょうか。

危機は、

素早い気付きと大騒ぎが必要です。

その上で素早い行動と本気の行動が危機を乗り越えるすべてでしょう。

早とちりと言われようと先走りと思われても構わない、

先手、先手で行くことです。

 

反対に、商品の開発や顧客の開発などは、

その開発に時間がかかるのは当たり前なので、

後で、自分には先見の明があったと思えれば、それで勝ちです。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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