2022年11月13日(日曜日)
11.13.この会社を、たとえば5分でどう表現するのか
ある会があって、
そこでKeePer技研㈱を私が紹介しなければいけないのですが、
こちらに与えられている時間は、わずか5分。
その後、審査員からの質問に答える時間が15分あるのだが、
一応、私は私で会社の概要を5分で話さなければならないので、
一応、昨日、書いてみた。
全然だめで、くどくどと自分が言いたい事を羅列しているだけで、
相手にまったく伝わらない事が自分でも分かる。
それに比べて、
先日、某有名経済紙からインタビューをお受けして、
一昨日、インタビューをされたライターさんから初校としていただいた原稿は、
私が雑多に話した分かり難かったであろう話を、
素晴らしく解りやすい流れるような文章で見事に書かれていた。
立て板に水を流すがごとく。とは、まさにこの事で、
私のようなど素人の文章とは雲泥の差。
プロの物書きの力量をまざまざと見せつけられた思いだ。
昨日は、本当に穴が有ったら入りたい気分でした。
自分の書いたくどくどと長いだけで、
人からはきっと、解り難いだけであろう自分の文章を
昨日のコラムに載せてしまい、
今日もう一度、頭をクリアして書いてみた。
こんなのでは、どうだろうか。
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KeePerとKeePer技研株式会社を
2つの持続性を作り上げている会社と表現して考えました。
1つ目は、サービスでありケミカルでもある「KeePer」が持つ持続性。
・サービスとしての「KeePer」とは、圧倒的な仕上がりと約束通りの持続性。
好きな1台の車を気持ちよく継続的に乗り続けるカーアフターケアを担い、
1台の車の使用年数を伸ばし自動車全体のの生産台数を抑える。
・「自然の雨が洗車のようになる」自浄機能によって洗車回数を激減させる。
ユーザーから洗車の手間と時間・費用を節約して
1台、年12回の洗車✖上水150ℓ/回=1,800ℓ/年の節水効果を出す。
・「KeePer」が繰返し使われて、ストックビジネスを形成し高成長を実現した。
・ケミカル商品「KeePer」とは、
KeePerが現場に近いニーズとアイデアを積極的に出して、
外部の研究機関から頻繁なサンプル提供を呼び
それに対するフィードバックの頻繁なサイクルが
他に類を見ない独特なケミカル群を生み出している。
・KeePerの施工技術はケミカルの開発と同時進行で作られる。
・KeePerの技術は全国13か所のトレセンで、のべ年4万人が研修を受ける。
・全国6,385店PRO SHOP(技術認定店)を毎年2回、技術チェックを実施
・毎年、全国から多くの技術者が参加のKeePer技術コンテストが開催される。
47名の県チャンピオンと、1名の全日本チャンピオン(安藤裕子)を決めた。
2つ目は、顧客満足(CS)と従業員満足(ES)の同時実現で、持続性のある組織。
・顧客の満足・Customer satisfactionは、
施工時、お客様は仕上がりに大満足され「感謝(orお褒め)の言葉」をくれる。
すると、
・従業員の満足・Employee Satisfaction
当然、施工したスタッフは嬉しい。
お客様の喜びを自らの楽しみとして仕事の遣り甲斐となる。
すると
仕事の質が、
やらせる側(支配者、経営側、上司)から、
やらせられる側への「受動的な労働」から、
お客様の喜びを楽しみに自らその気になってやる「能動的な労働」に変わり、
それによって仕事が苦痛ではなく楽しい生活の一部であり、遣り甲斐になる。
すると
仕事の質と技術も上がって、
その人が作り出す付加価値も上がり、
その結果、実績も上がり、
当然、その人の所得もがぜん上がって、
組織が成長するのに絶対必要な「離職率の低下」が実現して、
組織の成長と持続性が両立できる。はず。
「日本に新しい洗車文化を」
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2022年11月12日(土曜日)
11.12.この会社は37年前に出来て、まだ上がり続けています。
KeePer技研㈱は37年前に創業した会社で、
最初の数年はガソリンスタンドを運営するだけの当たり前の会社でしたが、
しかしそのままでは、会社がそれ程成長できないことが判って、
また、ある大きなきっかけもあって、
カーコーティングという当時はまだ未開のビジネスの方向に転換しました。
そのあたりから、
前年比約120%の成長が続いて30年余、
減る事も無ければ、激増する事もなく、現在に至っているという事です。
これは実に「リピートの積み重ね」の結果であって、
一度買ってくれたら、また買ってくれる。
ずっと買い続けてくれる。
そんなお客様が積み重なって
販売拠点も拡がり、材料も技術力も上がって
商品力が強化され高付加価値化して行く中で、
また、お客様がどんどん積み重なって
このような継続的な成長が実現したものだと思っています。
これに必要なのは当然、第一に商品力であって、
KeePerは使用中の車が継続的に来るガソリンスタンド(プロショップ)や
継続的な洗車を伴う専門店(LABO)で、主に販売されていたので、
コーティングも継続的な効果の持続が絶対に必須で
「効果は最初だけで後はクレームとの闘い」では、
続けて来てくれていたお客様がすぐにいなくなってしまいます。。
だから、たとえば3年間の耐久を謳ったKeePerならば、
最初に初回の施工をした時に、そのお客様を驚かせるようなキレイさを造って、
「やって良かった。買って良かった。」と思っていただくことは当然として、
その後、本当に3年経った時に、
まだ、その効果がはっきり耐久していてこそ、
「またやろう。買おう。」と、はじめてリピートする訳です。
リピートしてこそビジネスは成長する訳なので、
だから商品開発も販売戦略も「単に売れる事」を目的とせず、
「継続的に売れ続ける商品」でなければならない。
もう一つの大切な要素は「人」です。
KeePerは店頭で、車にキレイという価値を造り出すサービス商品なので、
その価値を造り出す為には、ケミカルと、道具と環境、
そしてそ高い技術の「人」が必要です。
車の形は千差万別で曲面で覆われ、たくさんの出っ張りがある。
さらにコーティングの塗りや拭きの作業は微妙であり、
すぐにムラになりがちで、その塗りムラや拭きムラも見分けるのは難しい。
だから、コーティング作業の機械化は至難の業。
コーティングの作業は、
人ならではの美的な感性がものをいう作業。
しかし、科学の進歩は私たちの想像を遥かに超越しているので、
遠い未来、いつかは機械化されるのかもしれないが、
数十年後では無理でしょう。
だから人は、このビジネスにおいては今も将来も最も重要な要素と言えます。
今の時期、募集がすごく難しいと言われていますが、
少なくともKeePer LABOには本当にたくさんの応募があります。
既存店の来店客数もどんどん増えて、
新店も速いピッチで造っているので、
人は多数必要なのですが、幸いにも十分に人を採用することが出来ています。
さらに「離職率」が低いので、
入れても入れても辞めてしまうようなザル状態にはなっていず、
「純増」として確実に「人」を増やせています。
中途採用で7.8.9.10.月での純増が85名。
「離職率が低い事」は非常に大切な事で、
人を確実に増やして行かれるだけでなく、
人が長く勤めてくれることになるので、技術の習得が深くなり、
店舗全体の「KeePer施工技術レベルの向上」に絶大の効果を持ちます。
KeePerを施工すると、お客様はまず間違いなく大喜びしてくれます。
すると施工したスタッフも嬉しくなります。
それを、
ある経済紙のライターさんがこんな風に表現されました。
お客が喜ぶ(Customer Satisfaction)と当然、
自分たちも嬉しい(Employee Satisfaction)。
顧客の満足が従業員のやりがい、喜びに直結する。
本当にさすがです。簡潔で正しく正確な表現には
私の文章が素人そのものであることを改めて突き付けられました。
でも恥をしのんで、素人なりに頑張って書きます。
新入社員が入社すると、まず簡単な仕事で現場に慣れながら、
KeePerの技術をステップごとに徹底的に教えます。
そして、習った技術を活かしながら働き、習熟を重ねた上で、
KeePerの正式な2段階の技術検定を受けます。
検定に受かったら、先輩たちの見守りの中でコーティング施工を始め、
先輩の指導を受けながらどんどん上手くなって、
お客様に喜んでもらえるようになります。
先輩と一緒に経験してきたお客様の喜びを、自分も造れるようになると、
どんどん仕事が面白くなってきて、
技術の上達の動機にもなり、ますます上手くなっていくと同時に
一つ一つの仕事を、「お客様が喜ぶのを楽しみにして施工する」ようになって、
仕事が、人から「やらされること」から、
自分の意思で「やること」「やりたいこと」になってきます。
この段階まで来ると、
そのお客様の喜びと自分の嬉しさで心が通じて、
すると自分の言葉が、相手に対してすごく気を配った言葉になって、
お客様にとって自然に「感じのいい」対応になります。
外部の人がLABOに行かれると、
LABOのスタッフの感じがとても良かったとして、
「よく社員教育がいき届いていますね。」などと言われますが、
この会社は、机の前に座った「社員教育」というものを全くやっていません。
お客様が喜んでくれると嬉しいので、
そのことが自然にスタッフの教育になっているのです。
KeePerの仕事は、お客様が喜んでくれるので、
人に強制されてやらされなくても、
お客様が喜んでくれるのをスタッフが楽しみにして、
自らの意志でやるので、継続性があって離職率が減り、
長く務めることによって技術力も上がるので、仕事の付加価値が上がって、
結果的にスタッフたちの所得も上がります。
・・・・・・・・・・・・・
KeePerのビジネスが造り上げている構造を
一度、整理して書いてみようと思って書き始めたが、
進むうちに長くなり過ぎて来て行き詰ってきました。
打開策としてて、
さっき缶ビールを1本飲んだら、余計に詰まってきました。
一旦もう寝ましょう。
店舗部の佐々木君が、
11月23日オープンの「LABO小倉南店」の工事現場に行って、
写真をいっぱい送ってくれたので、載せます。
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2022年11月10日(木曜日)
11.10.熊本県に2軒目のKeePer LABO「熊本白山店」
熊本県にはすでに西熊本イオンタウンのテナントとして「LABO西熊本店」があって
この10月には945万円となんとも凄まじい実績を上げている。
馬場社長のアイビー石油が運営しているFC店である。
今度は、熊本市のど真ん中に
「LABO熊本白山店」が11月23日にオープンする。
ここもFC店で、熊本に本拠を持つ東光石油の運営となる。
今期はもう5軒のFC店が出来たので、これでFC店はひと段落となり、
今期中は直営店のオープンに全力を尽くす。
年が明けてからの6か月間にすでに8店舗のオープン予定が決まっていて
これからまた物件の開発と絞り込み作業が発生するので、
今期中に何軒のオープンが出来るのか、頑張らなくてはならない。
ちなみに、
昨日、11月9日に新規オープンした「LABO西宮店」は、
西宮の一等地でのオープンだけあって
初日の1日だけで33万円と、更に今日は37万円と
高いの人口密度も効いて、上々の滑り出しでスタートした。
さて、
「LABO熊本白山店」はどこまでのスタートダッシュを見せるのでしょうか。
牛嶋チーフと、辻部長
石原社長と佐藤店長。
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2022年11月10日(木曜日)
10.09.最新の「LABO新座店」と、新しい在り方の「LABO高島平店」
今年6月にオープンした群馬県の「LABO前橋店」を見てそのまま、
名前を知らない高速道路で関東平野の縁をなどって
つい先日、11月2日埼玉県新座市にオープンしたばかりの最新の「LABO新座店」に行く。
LABO新座店は開店してからの営業がまだ5日間しかないのに、
すでに168万円の実績を出していて、超順調な滑り出しと言えます。
この店は大きなホームセンター・カインズとベイシアの隣接地に立地、
ホームセンターとの併設店はどこも立ち上がりが早く、
KeePerの知名度も上がってきた今、
ホームセンターとの相性の良さの傾向がますます顕著になっています。
また、店の敷地が単純な長四角形の土地の上に、
全屋内型として設計し、レイアウトの最新版を反映させたら、
車の動線がものすごく単純になって使いやすく効率的な店舗になった。
店長は「LABO小山店」で見事な実績を上げてきた「木下店長」。
それに加えて「LABO草加店で実績を上げてきた飯島チーフ。
開店したばかりの新しい店舗だからだけでなく、
よく目配りされていて、とても清潔な店舗であった。
この店舗は、立地、最新の店舗構造による高いキャパシティ、
ゴミ一つなく美しく保たれた店舗と
ベテランで実績を持った運営スタッフたちを考えると、
隙の見えない、素晴らしい実績のスーパー店舗になること間違いなさそうです。
よしの君、木下店長、飯島チーフ、きむらさん、鈴置専務。
LABO新座店の構造はいたって単純。
正面から入って右側にブースがずらっと並び、
左側に洗車と仕上げが同時に行われるフリーなスペースが広く空いている。
これが意外と使いやすいのです。
新座店を訪問した後、
そのまま東京駅まで行って名古屋に帰る予定になっていたが、
まだ昼過ぎで時間があったので、
このところ高実績が目立つLABO高島平店に寄る事にした。
LABO高島平店は7・8年前に出来た比較的古い店舗。
150坪の狭い土地に造られていたコンビニの閉店跡を改装して造られていた。
今、一旦休業中のLABO板橋店に一番近い店舗としてお客様を受け入れる為
狭かった店舗を少し二度目の改装をして、
キャパシティアップを図っていた。
その改装の為の設計には私も加わったが、
それが実際にはどうなっているのか、
それを使っている人にとって使い勝手はどうか、不具合はないか、
実際に自分の目で確かめたかった。
高島平店に着くと
最新の前橋店と新座店を見てきたばかりの眼には、
LABO高島平店は、とても古く感じられた。
しかし、改装後の車と作業の動線はうまく行っているようで、
すごく狭い敷地の中で、次から次とやってくるお客様を
店舗の若いスタッフたちは、感心するほどスムーズに振り分けて、
それは見事なものだった。
スタッフたちの動きもスムーズで使いやすそうだ。
その様子が、
高島平店のように東京の下町のどこにでもある狭い敷地に
LABOが忙しそうに活躍している姿と、
堂々としたスタッフたちのいい動きと明るい表情を見て、
街の中に溶け込んでいる様子を見るうちに
東京の下町に溶け込んで、よくある風景に思われて、
東京とか大阪の下町にこんな店をたくさん造って行けば、
KeePer LABOが東京など大都会にある下町の新しい風景になるような
そんな新しい境地を持てたような気がして、
新しい方向性を持った店舗が、
東京や大阪でどんどん拡げて行けるような気になりました。
最新の店舗で働いている人たちは輝いていましたが、
こんな下町にしっくり溶け込んだLABO高島平で働くみんなも、
負けないぐらい光り輝いていたことが無性に嬉しかったのです。
まがいの君、大友店長。
ふじい君、きしだ君。
きたださん。
高島平店のすぐ近くにものすごく小さな古い食堂があって、
そのおじさんが造っている「生姜焼き定食」が美味しかったことを憶えていて、
高島平店に車を置かせてもらって、一緒に行った者達と歩いて行った。
昼のラストオーダー間際だったが、頼んだのはもちろん全員「生姜焼き定食」。
もちろんみんな大満足であった。
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2022年11月09日(水曜日)
11.09.「初めてっ」と感動したLABO前橋店の観葉植物、キレイさ。
一昨日になってしまったが、
SGTもてぎ戦の帰りに群馬県前橋市まで行って、
今年6月末に新規オープンした「KeePer LABO前橋店」に行ってきました。
LABO前橋店はJR前橋駅と群馬県庁に近い立地で、
群馬県に最初の店舗という事もあって土地を取得して建てた珍しいLABO
この店をデザインする時のテーマは
冬が「赤城下ろし」ですごく寒いと聞いていたので、
全面屋内で、初めて黒サッシを使った「カッコイイ店」を考えた。
それで出来上がったのが、この店。
実質的に開店4か月目の10月には668万円の販売実績を上げて、
この調子で行けば、12月には1,000万円にチャレンジするのであろう。
関東圏であり、良い立地と、
かっこいい店舗で、この実績も当然と言えば当然だと思っていたが、
実際に訪問して見たら驚いた。
店舗の「キレイさ」が半端ではないのです。
しかも、開店の時に建設関係の業者さんからいただいた「観葉植物」が、
多くの店では元気がなくなってしまっている事も多いのに、
前橋店では、観葉植物の水やりを切らしていないだけでなく、
鉢を大きくして土まで入れ替え、完璧な状態でみんな活き活きとしていたのです。
一緒に行った連れ合いも
「完璧にどの植物も元気で、こんなの初めての店!」と、
驚いた様子で感動していました。
店もゴミなど一つもなく、
隅々まで完璧に掃除されていて、文句のつけようがない。
LABO前橋店の店長は「江波店長」で、
前橋店に来る前は「KeePer LABO水戸内原店」にいて、
この店はキャパシティが比較的小さいのに、
1,000万円オーバーまで持ち上げてきた立役者で、
LABO水戸内原店も店舗のキレイさには定評があった。
しかし、江波店長は体重95kgあり(本人曰く)
どちらかと言うと大雑把な印象で
パッと見た目は、そんな繊細さを持っているとは思えない。
しかしそんな第一印象とは裏腹に、彼のキレイ好きは筋金入りのようだ。
飛び切りキレイなLABOと言えば、
LABO彦根店が徹底した店舗の美化で
低迷していた彦根店をみんなが驚くような飛躍的実績アップを果たした。
それを実現した川添店長(現課長)が、
新店LABO京都店を担当して、
最初から1,000万円に肉薄する販売実績を実現してきている。
徹底した店舗の美化は、
KeePer LABOが車をキレイにする店舗だけあって、
想像以上にお客様にいい印象と店舗に対する信頼を実現していて、
販売実績にも、如実に大きく影響しているようです。
店舗の美化に徹底している店舗は、
接客受注、施工技術、店舗の運営も徹底されていて、
それがLABO前橋店にも、大きく反映しているのでしょう。
関東圏のマーケットの濃さ、立地の良さ、
店舗のカッコ良さ、最新の合理的店舗機能等のブラス要素があったとしても、
その上で店舗が汚かったら、だらしなかったら、
せっかく期待して来店されたお客様は、かえってがっかりしてリピートせず、
販売実績も低迷するのでしょう。
しかし反対に
店舗の美化に徹底している店舗は、
接客受注、施工技術、店舗の運営も徹底されていて、
来店していただいたお客様は満足し、その満足を周りに拡散して、
その本人がリピートするだけでなく、拡散された満足を聞いた人たちが、
新規のお客様になって良い循環が続きます。
LABO前橋店はその良い循環に入っていることは間違いなさそうです。
左から
かない君、やまかわ君、江波店長、長谷川マネージャー、
朝9時に訪問したので、まだ遅番の3人は出社していず会えなかった。
隙が無いゲストルームのカウンター席。
店頭にはお客様に貸出用の「自転車」がキレイに並んでいた。利用率は極めて高いそうです。
黒サッシだけでも全体を引き締めていて、店がカッコイイ。
側道側。
すごく使いやすい店舗内、8台分のブースとかなり自由度の高い洗車と仕上げのスペース。
一緒に行った連れ合いを感動させた元気いっぱいの観葉植物。
皆の心も空も青空でした。
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