谷 好通コラム

2026年04月23日(木曜日)

04.23.”シリコンウィンドゥKeePer”と”ウィンドゥ撥水メンテナンス”

 

環境問題の一つとして、

世の中に出回っている製品から「フッ素」を外す動きがあって、

KeePerもその全てのケミカル、サービスからフッ素の要素を外してきました。

しかし、ガラス面との密着力が強いフッ素の特徴から、

ウィンドガラス撥水剤だけ、フッ素を組織に持つケミカルが残っていましたが、

この度、シリコンタイプで組織を非常に細かくし密にしたケミカルを完成。

シリコンタイプの撥水コーティングでありながら、

フッ素タイプに準ずるような耐久力を持ち、

シリコンタイプの特長である「ワイパーの滑りの良さ」「透明感」を生かしつつ

高耐久型のシリコンガラスコーティングを完成しました。

「LLsiG」という名前のサービスとして試験発売してきて、

いくつかの改善を加え「シリコンウィンドゥKeePer」としてデビュー。

 

右が「主剤、左が「硬化剤」     仕上げ剤。

 

と、同時に、

そのメンテナンス剤として「ウィンドゥ撥水メンテナンス」を新発売します。

「シリコンウィンドゥKeePer」は、プロがサービスとして提供する道具です。

しかし、世の中の多くの人は、

ドライブショップなどで売っている

「DIY用の簡易ウィンド撥水剤」が数多く売られ、

多くのお客様の車のトランクの中にそんな商品が入っている所をよく見ます。

フロントウィンドゥの撥水コートは、

ご自分でやるものとして普及してきました。

 

「シリコンウィンドゥKeePer」は、

その性能と透明感においてはフッ素タイプのそれと比べて優れた商品ですが、

これはお客様にとってみれば

今までは自分でやれていたのに、

「シリコンウィンドゥKeePer」はプロ用であり、

わざわざ、やってもらわくてはならない。」という面倒なサービス商品です。

そこで自分でやれる「ウィンドゥ撥水メンテナンス」を併売します。

 

これは、今までいろんな商品名で売られていた「携帯 ガラス撥水剤」で、

土台として強い「シリコンウィンドゥKeePer」の、

撥水力が少し落ちて来た時、

「ウィンドゥ撥水メンテナンス」を、容器を手で持って簡単に上塗りし、

いつも新鮮な撥水を保持しようという試みです。

これを併用する事によって、

従来のフッ素タイプのどの撥水剤よりも、

長寿命のシリコンウィンドゥ撥水剤に、成ります。

 

「 ウィンドゥ撥水メンテナンス」は、

現在世の中に溢れるほど普及している「携帯ガラス撥水剤」と比べても、

圧倒的に優れている性能を持っています。

 

また、これ単独でも、

現在普及しているセルフの「携帯ガラス撥水剤」の性能をも凌駕しています。

ぜひ多くの方に、携帯していただきたいと思います。

Posted   パーマリンク

2026年04月22日(水曜日)

04.22. 初・旭川、建替、KYOJO、ウィンドゥメンテ、薔薇・花、黄砂

いっぱい写真と絵がたまってきました。

毎日、毎日、たくさんの事があり過ぎるくらい、いっぱいあります。

このブログの第1話の歯科医師・堀田先生が、

「 谷さんは回遊魚みたいに泳ぎ(働き)続けないと、死んじゃうんだよ。

俺もそうだけど。・・」と、言ったそうです。

ホントにそうです。

私は暇が一番苦手です。

特に”くつろぐ”という概念がどうしても理解できません。

暇で気が狂いそうになる入院中のあの感じが”くつろぐ”というのでしょうか。

まっぴらです。

 

北海道の旭川市に初のKeePer LABOが出来ます。

 

KeePer LABO太田川店がオープンしたので、

一番近いKeePer LABO東海店を建て直して、リニューアルします。

 

女子だけの本格的レースKYOJOが、5月10日に第一戦です。

 

脱フッ素の「シリコンウィンドKeePer」の付属品

「自分でやれるウィンドメンテナンス」を、新しく造りました。

 

その使用マニュアル(DIY用)です。

 

薔薇です。

いい匂いがするというのですが、私には薔薇の匂いが、あまり分かりません。

 

庭に花が咲き始めています。

 

CoCo一番屋は、私は(王道)カツカレー・なすトッピングが好きです。

 

私には、目先を変えた○○○スパイスカレーは邪道です。(だと思います。)

 

黄砂がやってきます。大忙しになります。

大忙しは大好きです。

 

 

 

 

Posted   パーマリンク

2026年04月21日(火曜日)

04.21. 自分がそう思っても、他の人達はそうは思わないない事もある。

 

名古屋高島屋の中にある「ハンズ(旧東急ハンズ)の中に、

「地球研究室」という売り場コーナーがあって、私はそこのファンなのだが、

そこが今度の名古屋高島屋からのハンズ撤退に伴って、

無くなってしまいます。

この「地球研究室」という企画の売り場は、

名古屋のハンズにあっただけだというので、

「地球研究室」そのものが消滅してしまうことになるので、

私は非常に残念だと思いました。

そこで、来年1月から建て替え計画が進んでいるLABO世田谷店の2F部分に

約200坪の店舗を誘致するので、

FC店として自社運営を検討して見る事にしました。

 

「地球研究室」」とは、恐竜の精密模型とか、化石とか、鉱物標本とか、

子供的精神を持っている大人が泣いて喜ぶような物がいっぱいあって、

私は大好きです。

でも、結構高い値段が付いたものが多く、

販売面では、中々大変だろうなと思います。

 

しかし、

これが名古屋の、

しかも女性、子供の多いデパートの中にあるから限界があるのであって、

世田谷の街の中にあって、

比較的大き目の車に乗っている男性客が多いLABO世田谷店ならば、

より客層が合っているのかなとも感じたのです。

 

しかしまた、落ち着いて考えてみると、

私自身の感覚が、

あまり普通ではないので(・・ちょっと変なので)、

人が良いと言っている物が、私には良いと思えなかったり

私が夢中に成る程好きな物が、人にはぜんぜん人気がなかったり、

それを感じたのが、他でもない「地球研究室」です。

 

「地球研究室」の売り場の隅っこの

商品棚のてっぺんに埃を被っていた「木彫り?」のずんぐりした地味な恐竜

「アンキロザウルス」の置物を買ってきた。

値段はあえて書かない。(結構高い)

その置物を、家の玄関の靴箱の上に置いた。

これを置いてから、

私は家に帰るたびに、玄関で釘付けになって見入ってしまうのです。

私はこの存在感が大好きで、今にも動き出しそうで、

こちらが、動けなくなってしまうのです。

 

Wikipediaより

—————————————————————————–

アンキロサウルス (学名 Ankylosaurus) は、中生代白亜紀後期(約6,800万年前 – 6,600万年前)の現北アメリカ大陸に生息した植物食恐竜の属の一つ。鳥盤目 – 曲竜下目 -アンキロサウルス科に属する。属名は「連結したトカゲ」の意。

 

形態

体長は約5.5 – 10.7メートル、体重は約4.5 -7トン。戦車のように体を覆う装甲と、先端に大きな骨塊のついた尾をもつ。装甲は楕円形の骨板と骨質のスパイクで構成されていた。その装甲化はまぶたにもおよぶ。最大の武器である尾は基部が水平方向への柔軟性を持ち、先端付近は骨質の腱で補強され、そのまま先端の骨塊につながっている。これを左右にハンマーのように振り回すことにより、同時代の獣脚類のような天敵(主としてティラノサウルス)から身を守っていたと推定される。なお、装甲は皮膚(鱗)から発達したものであるが、骨質化していることから全体が化石となって残る。こうした鎧があったため、天敵がアンキロサウルスを攻撃する際には、ほぼ唯一の弱点である腹側を攻撃する必要があったものの、前述の鎧や重心の位置、数トンもの体重により、それは非常に困難だった。

——————————————————————————

これはイギリスの有名なコレクターから買い入れてきた物らしく、

「地球研究室」の人には思い入れのある一品らしかったのだが、

展示してある場所が長く売れないでいた場所で、

誰も欲しいと思わなかったのだろう。

とにかく埃が積もっていた。

これを欲しいと思い、買って、

玄関に置き、帰る度に固まっている私は変わっていると言わざるを得ない。

 

写真の買ってきた模型は、アンキロザウルスの子供のようだ。目がカワイイ。

円谷怪獣映画の「アンギラス」のモデルでもある。

 

もう一つ、

「プテラノドン インゲルス」

円谷怪獣映画の「ラドン」のモデルでもある。

荒木一成という恐竜模型作家の一品もので、

大きさはずいぶん小さなものだが、お値段は中々である。

これは玄関の飾り棚に置いてある。

 

 

この作品には「証明書」が着いていた。

その証明書によると、作成されたのは2011年。

 

地球研究室の売り場に置かれたのは2020年のようだ。

いずれにしても、なかなか古いものだ。

15年前に造られて、2020年にここにやって来て、

2026年の4月、この売り場が無くなると知って、

買い漁りに来た私に見つかって、やっと売れた。

十数年売れず、やっと私に売れた。

 

これを買った私は嬉しくてならないのだが、何故十数年も売れなかったのか。

普通の人には、あんな高い値段を払って買うようなものでは無いのだろう。

それを買った私の方が変わっているのだろう。

 

そう考えてくると、

LABO世田谷店の2Fの売り場は200坪もあって、十数台の駐車場まである。

変わっている私が欲しいと思うような変な「地球研究室」を、

わざわざ、造る事も無いのだろう。

 

そう思って、一応、諦めたのでした。(一応)

 

Posted   パーマリンク

2026年04月20日(月曜日)

04.20. 物事の良し悪しは、その人の価値観次第。 明日21日黄砂警報!

私はこのブログをほぼ毎日25年以上書いていますが、

その内容について、

良し悪しを、あまり深く考えないようにしています。

人によって違う価値観を持っていて、

物事の良し悪しは、それによって左右されるので、

誰からにも良しとされる事ばかりを書こうと思っても、

無難で、誰からも指摘されないような事だけを書こうとすると、

役人の答弁のような、

当たり障りの無い

つまらない言葉ばかりになってしまいます。

それでは、とても毎日など書けません。

 

たとえば、KeePerコーティングは基本的に「研磨」をしません。

 

※コーティングの研磨とは、

ポリッシャーとコンパウンド(研磨剤)を使って、

塗装表面をミクロン単位で丁寧に磨いて、

塗装表面の凸凹の凸を削り取り、塗装表面を平滑にして

塗装の艶を出し、コーティング剤の定着を良くする作業。

 

KeePerコーティングの場合は、

塗装面の綿密な汚染除去の上

研磨の代わりに独自の低分子ガラス被膜で、塗装の凸凹の凹を埋め、

一層目被膜として塗装表面を平滑にし、塗装の艶を出します。

塗装の凸凹のに入り込んだ低分子ガラス樹脂がアンカー効果を出して、

コーティング剤の定着を良くする。

その上で、

二層目被膜に特長を持ったResinを形成して、水シミ付着防止とか、

自浄効果などを生み出し、KeePer独自の付加価値を出している。

 

KeePerコーティングとは下地処理をしないのではなく、

下地処理、塗装面平滑を昔ながらの研磨作業に拠ることなく、

低分子ガラス(無機物)被膜で下地処理を合理的に行う最新の科学なのです。

 

ポリッシャーと研磨剤を使って研磨作業は、

安全に作業するには技術の難度が高く、

難しい作業なので高い価値を感じて、

KeePerは研磨をしないから、低級なコーティングとおっしゃる方もいますが、

研磨作業が作業的に重い作業である事と、

根本的に塗装の凸凹の部分を削り取ってしまうので、

恒久的かつ高級な作業に思われがちですが、

例えで言えば美容整形手術に似て、

一歩間違えば、大切な肌を傷つけてしまう事もあれば、痛める事もあります。

だいいち、これは何度の繰り返しできる作業ではありません。

着実に塗装全体を薄くしていく作業に他ならないからです。

 

研磨が本当に必要なのは、比較的古い車で、

手入れが良くなくて、塗装の表面が浮いたように悪くなっていて、

その悪い部分位は削って取っておいた方が良い場合だけで、滅多にありません。

 

だから私達は、KeePerは

研磨をしないでも良いコーティングでもなく、

研磨はしなくても良い、悪くない塗装ならば、

研磨はしない方が良いKeePer コーティングであり、

塗装表面がUVや、手入れが悪く塗装が荒れているような、

ごく少数の塗装にならば、

研磨はむしろすべきではなく、

研磨より、KeePer流の塗面改善=塗装面の凸凹改善を施すすべきでしょう。

 

KeePerコーティングにおいて、

研磨は、しなくてもいいのではなく、

むしろ、研磨はしない方が良いとしているコーティングです。

 

KeePerは研磨をせずに済ませている手抜きコーティングではなく、

研磨はしない方が良いので、

あえて、しないコーティングなのです。

 

 

たまたま、5年ぐらい前に、

すでに7年ぐらい乗ったビートルカブリオレを息子にやった事があります。

それを、

つまり、その12年以上前の年式のビートルを、

私に返してもらいました。

私がいい歳こいて、オープンカーに乗りたくなったのです。 意味も無く。

このビートルカブリオレは、

12年前にピュアキーパーを複数回かけた後、

5年前、息子にビートルを渡す時、

EX KeePerを家の近くのLABO大府店でかけて渡したのですが、

それ以来、メンテナンスはしなかったようです。

今回、私は、

私の為にEX KeePerの5年間後を

EX KeePer・Bメンテをやってどうなるかを試してみたのですが、

我がビートルカブリオレは、

12年前の車とは絶対に思えない程、ピカピカで全く弱った気配もありません。。

これが、

最初のコーティングの時、二回目のコーティングの時に、

研磨で塗装表面を磨き削っていたら、絶対こんな風にはなりません。

12年後、間違いなく表面を削り取られた塗装は、色褪せしているはずです。

 

KeePerは研磨しなくていいCOATINGではなく、

KeePerは研磨しないからこそ、

だから、すごくいいCOATINGなのです。

研磨は、しなければ、しない方が絶体に良いものなのです。

人間が赤ん坊の時に、

あるいは小学生の時に、美容整形手術をする人はいないでしょう。

 

KeePerも、研磨をしなければならないほど傷んだ塗装の場合はしますが、

傷んで悪い状態になっている塗装以外、研磨をしません。

ましてや、新車を研磨するなんて、勿体なくて絶対にしません。

塗装の為に、お客の間のお車の為に、あえて研磨をする訳がありません。

 

12年前の年式のビートルカブリオレ。

当時、ピュアキーパーのパンフレットに載っていました。

 

 

そして、5年前にEX KeePerをかけて、

そのまま今日、EX KeePerのBメンテをLABO大府店でやってもらったら、

新車と区別がつかないほど良い状態のビートルカブリオレになりました。

走行距離は5万km以上です。

 

ところで、明日4月21日は、火曜日で多くのLABOが定休日ですが、

天気予報では、久しぶりの「黄砂警報」が出ていました。

 

今日の20日18時現在。

 

あす、4月21日(火)、「黄砂」襲来。汚れた雨が降ります。

 

 

 

 

 

Posted   パーマリンク

2026年04月19日(日曜日)

04.19. 4月中旬から好調ですが、新車がそれ程出ている訳でもない。

まだ4月から5月への連休よりかなり前だというのに、

KeePer LABOのほぼ全店とも、好調に推移しています。

 

3月から4月にかけて

全国的(特に中部地方から西)に渇水問題で、

水を使う”洗車”が自粛されているように感じさせる低調な立ち上がりでした。

が、しかし、

雨が十分に降って、

ダムの貯水量も改善しました。

水不足中

洗車などに自粛ムードもありましたが、

今はもう全開です。

まるで年末のような勢いですごい実績報告が届きますが、

今年は特に大型の連休を取る人が多いそうなので、

特に今年は、お客様絶賛のDIAⅡKeePerがありますから、期待が膨らみます。

 

こんな状態でも、まだ「新車」はそれほど多くなく、

この新車の納車が本格的に戻ってきたら、大変な事になりそうです。

 

今日は、来年1月に閉店が決まっているハンズの「地球研究室」に行きました。

そこで特上の大物が手に入りました。

イギリスの収集家が放出した「アンキロサウルス」の木彫り(多分)の模型で、

今まで高い所に置いてあったので気がつかなかったのですが、

閉店予定のセールで商品そのものが少なくなってきて、やっと気がつきました。

 

見た目はいかついですが優しい目をしていて、

存在感が半端ではありません。

 

空飛ぶ翼竜で、「プテラノドン」

円谷監督の初めての特撮映画「ラドン」の基になった恐竜です。

翼の端から端まで約8mもあったそうですが、

重さはわずか20kg程度しかなく、

「空を飛ぶ」ということの意味が解るような気がします。

Posted   パーマリンク

ページのトップへ ページのトップへ

  • 最近の記事

  • プロフィール

    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

  • カレンダー

    2026年4月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
  • リンク集

  • 過去の記事

  • RSS1.0

    [Login]

    (C) KeePer Giken. All rights reserved.