谷 好通コラム

2026年04月15日(水曜日)

04.15. 25年前の車に乗る小林利徠斗が、微笑んでいる写真があった。

先日のスーパーGT第一戦・岡山戦で、

500クラスのデビュー戦で2位になり表彰台に上がった小林利徠斗が、

表彰台に上がっても、なお、笑わなかった小林利徠斗が、

微笑んでいる写真がありました。

 

よく見ると、小林利徠斗が少し微笑んでいます。

レース前のピットウォークでの記念写真らしいが、

表彰台でもニコットもしなかった小林利徠斗が、

この写真では、僅かに微笑んでいるではありませんか。

この人は本当に面白い人で、というよりも、正直な人で、

自分が感じたそのままが表情に表れ、

お愛想笑いなんて、とんでもないのでしょう。

でも、その小林利徠斗が微笑んでいる貴重な写真です。

 

その小林利徠斗が、KeePer提供のテレビ東京「RACING LABO」内で放映の

90秒インフォマーシャル(インフォメーション+コマーシャル)に、

出てくれました。

そのインフォマーシャル全編で小林利徠斗はずっと笑いませんでしたが、

彼が発した言葉に大き目の「テロップ」を付けたら、

すごく分かり易くなって、イイ感じのインフォマーシャルが出来ました。

 

クリックで、まだ未公開の小林利徠斗のインフォマーシャルが見られます。

正式なバナー

 

 

その小林利徠斗が乗っていてインフォマーシャルで乗っていたのが

2001年、25年前の「カリーナ」です。

ここまで古い車だと、塗装が脆くなっているので、

ポリッシャーによる”研磨”なんて、とても出来ません。

簡単に下地を出してしまいます。

それをEX KeePerは、いとも簡単に

ビックリするような艶に戻して小林利徠斗を驚かしています。

KeePerの塗装面改善の効果は、こんな例でも、研磨をしのいでいます。

 

その上、インフォマーシャルの最終部分で、

小林利徠斗は「もっと長く乗りたくなった。」と、言い放っています。

見た目より、この古い車が故の「ダイレクト感」を「面白い」という価値観が、

私はとっても好きです。

 

こんなコピーを造って見ました。

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2026年04月14日(火曜日)

04.14. 番外編、もう貼る場所が無い。どうするのか、これから。

東京から帰って来て、いくつかの仕事をしていて気がついた。

会議室(私の常駐場所)の壁に貼ってあるKeePer LABOの店舗写真が、

もうすぐ(あと5店舗)いっぱいになって、

もう貼る場所が無くなるのです。

どうしましょう。

かといって、新しいKeePer LABOを造るのを止める訳に行かないし、

貼る場所を何とか追加して、何とかするしかありません。

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2026年04月14日(火曜日)

 04.14. メールに1通1円でも課金すれば、解決するのではないか

メールを受信するとその半分が、

迷惑メールが売り込みの為のメールマガジン、

あるいは悪質な詐欺メールで、

肝心な、本来の目的であるメールのやり取りは、

その中に紛れて、下手をすると迷惑メール扱いしてしまって読めない事がある。

 

だから事前に迷惑メール登録をして、

迷惑メールを自動で排除しようとするが、

毎度迷惑メールとして排除登録しておいても、

まったく排除されることなく、毎日何十通も来る図太いメールもある。

特に転職を奨励する○○○リーチは、しつこく毎日何十通とやって来る。

私は、こういう相手の迷惑省みずの会社は大嫌いで、

この会社が大賞を受けたあるコンクールを主催する会社と取引を止めた。

 

人の迷惑を省みず、

ずかずかと自らの商売の売り込みに

他人の無数のスマフォ、PCに入り込んでくる。

こんなことが通信費タダで出来ること自体が悪の温床であって、

これがたとえメール1通につき1円でも課金されれば、

無制限な売り込みや宣伝を出来なくなるのではないか。

そしてその課金で入ってくる金は相当な額になる筈だから、

みんなの役に立つことに使えばいい。

 

個人でメールをひと月に何万通も打つ人はほぼいないでしょうし。

無差別にメールを打つ広告業者にとっては

メール1通に着き1円でも課金されれば、

採算はたちまち合わなくなる。

 

一人のカモを捕まえる為に、

無数の人に迷惑をかけても平気な人が売っているその商品は、

そんな人が造って商品なので、

どうせ、いい加減な商品で、

その商品を買った人がひどい目にあっても、

元々人に迷惑をかけても気にならない人が造った商品なのだから、

ろくな商品ではないので、

「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」式の迷惑な販促を打っているのだろう。

 

私は相手が邪魔になるだけで

かえって印象が悪くなるような広告などは打たない方が、

長い目で見た時、マシなのではないかと思う。

 

今は東京からの帰り。

朝、東京に向かう新幹線から、

久しぶりにキレイな富士山が見えました。

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2026年04月13日(月曜日)

 04.13. 動いて当たり前のものが、止まり、固まる時。

 

明日は東京に出張なので、昨日亡くなった古い友達の葬儀には出ず、

今日夕方からのお通夜に出ました。

ついこの間まで、当たり前のように動き憎まれ口をきいていた者が、

じっと止まって、

1ミリたりとも動かない、固まっている様子は、

生き物とはまったく別の物になっている事を、突きつけてきます。

このことが自分も、何十年の先の事ではない、何年か先どころか

下手したら何か月か先の事だとしてもおかしくない事に、気がつきます。

今でも仕事をしている事で、

いつまでも動いている存在で、

あり続けられているような気でいますが、

その時は、本人の承知など関係なしに勝手に来ることを突き付けられます。

もう、あまり、無茶をしていてはいかんのかなぁ、と少し思いました。

 

通夜に向かう途中、

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2026年04月12日(日曜日)

04.12. 我が旧友.続けて三人逝く。#38.決勝2位。リピートの鉄則。

 

今年のはじめ、古い友達が孤独死で見つかり、

さらに、ほんの先日、

深い旧友が病気で亡くなって通夜に出ました。

 

その二人を偲ぶ会が開かれるので、参加のメールを一昨日打ったと思ったら、

その偲ぶ会を開く準備をしていた友達が、

今朝、起きて来ずに布団の中で冷たくなっている所を奥さんが気づいた。

私は今74才になって、

友達たちは75~6歳の人が多いが、

それにしても、続けざまに亡くなる人が続くと、

自分もいつ亡くなったとしても自然な年齢になっている事を改めて思います。

 

もう、やって見てダメなら、

やり直せばいい。

と、言えるような歳では無くなっているという事です。

だからこそ、

自分がやって来たこと、

それに着いて来てくれた人たちの事、

何よりも、それを支持してきてくれた人たちの事を裏切ってはいけないので、

みんなと一緒に、それを成し遂げるストーリーを明確にして

そのストーリーを実現する手立てを造り上げなければいけなません。

 

先日、それを強く意識して出した5か年計画の、

その実現手段を組み立てつつあり、そのステップを着実に進めています。

キチンと先を見た計画を立てて、

それを実現する手段を構築し、

着実に進める。

予期せぬことがあれば進まなくなるような計画ではなく、

何にどんな予期せぬ変更があったとしても、

実現すべきことを着実に実現するのが強い計画なので、

私はもう、弱い計画を立てている余地はなくなっているという事です。

 

よくあるような、

みんなが目指すべき「目標」としての計画では、

それは計画ではなく単なる目標であり、下手をすると「夢」でしかなくなる。

言い方を替えれば「絵空事」でしかない。

 

計画とは、実現する為の設計図であり、

出来れば○○○○・・・・の、空想的な組み合わせであってはいけない。

確実に、実現すべき事を実現するには、

理にかなった計画を積み重ねて、それを着実に実行していく事です。

 

 

そんな事を今日のスーパーGTの開幕戦、岡山戦に思いました。

我らが#38 KeePer CERUMO GR SUPRA (以後略して#38と称す)は、

昨日の予選で、トップ!、ポールポジションを取りました。

しかし、ま後ろにいる2位は、

ただいま年間チャンピオン3連覇後の4連覇に挑戦中の#36 au TOM’S。

 

我が#38のエースドライバー大湯都史樹選手は考えた。

「昨年の第2戦のように、

まず俺がスタートドライバーで走って、

逃げるだけ逃げて、出来るだけマージン(差)を造って、

まだSGT一戦目の小林選手になんとか逃げ切ってもらおう」

ではなかったろうか。

しかも、遅めにドライバー交代、タイヤ交換のピットストップを

#36より遅く入ると、タイヤ交換し再びコースインしてしばらくは、

タイヤが冷えていてタイムがガクンと落ちるので、

その時に#36に差を急激に縮められてしまうので、

我が#38は、レース半分より早めに入れて、先にタイヤ交換してしまおう。

と考えたのではないか。

 

しかし、敵の方が一枚上手で、

その手段を読んだ上で、

スタートドライバーに、切り札の坪井翔選手ではなく、

しかし大湯都史樹選手に対して引けを取らない山下健太選手をぶつけた。

そして、

#38のスタートドライバー大湯選手が差を拡げる前に、

つまり、#38がピットインしてセカンドドライバー小林選手に変わる前に、

#36が先にピットインして、坪井翔選手に代わってしまった。

すると大湯選手が予定通りピットインして小林選手に交代した時は、

#38小林選手のすぐ後ろに#36坪井選手がいて、そのタイヤは温まっていた。

それに対して#38のタイヤはコースインしたばかりでタイヤが冷えている。

#38小林選手は、

#36坪井選手に抵抗すべくもなく抜かれてしまった。

そして、そのまま徐々に#36に差を開かれ、我が#38は2位でゴールした。

優勝したのは、もちろん#36で、

シリーズチャンピオン4連覇の第一歩を踏み出した。

 

と書くと、#38が負けたように思えるが、

とんでもない。

#38は15台の500クラスの中、第2位になり表彰台に立った。

しかも、ドライバーの一人小林利徠斗は500クラスの初レースなので、

初レースで表彰台というのは新記録ではないかもしれないが、

記録物であることは確かです。大したものなのです。

 

今シーズンは本気でシリーズチャンピオンを狙えるところにいます。

“本命”は、#36 au TOM’Sの坪井翔、山下健太ですが、

十分に”対抗”として、#38 KeePer CERUMOの大湯と小林です。

 

戦略を取れれば、十分に勝てる位置にいる事は間違いなく、

今年のスーパーGTは、チャンピオンを狙える位置にいます。

戦略が大切であることは間違いありませんが。

それ以前に、戦えるスピードが無ければ始まりません。

それが、今シーズンの#38にはあるという事です。

 

 

3月の終わりごろに新規オープンした和歌山県の「KeePer LABO岩出店」が

来客数がすごく少なく、

どういう手段を打つのか相談していたのですが、

今日の、KeePer LABO岩出店の実績報告にこんなことが書いてありました。

——————————————————————————

 

本日は洗車、コーティングともにお任せいただけました。

土日ということもあり、相談で来店されるお客様も多かったです。

電話でも多数のご相談をいただきました。

 

また、先日施工した友人の紹介で話を聞きに来たという方もおり

徐々に岩出店の認知が広まっていることを実感しました。

 

一人一人のお客様に向き合い、リピートしていただけるような店舗運営を心がけます。

 

岩出店 深瀬 生織

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【本日】

実績:217,609円

来店台数:9台 (内新規:4台)(平均単価:24,179円)

(PM)0台(CF)2台(DA)0台(EX)1台

 

 

KeePer LABOの新規客の拡大に、、

広告という手段は、あくまでも補助的なものでしかなく、

基本中の基本は、

KeePer LABOでの

KeePerコーティングなどのサービスへのお客様の満足度と、

店舗スタッフのお客様に対する真っ直ぐの誠実な姿勢が、

お客様の製品と店舗に対する好感と信頼が、

口コミなどで拡がって行くことで、

このKeePer LABO岩出店においても、変わりなく、

マーケットの薄さが、口コミの拡がりのスピードを鈍らせていただけのようです。

 

レースにおいて、絶対的なスピードが無ければ

どんな戦略も役に立たないように、

KeePer LABOにおいても、お客様の満足が無ければ、

どんな宣伝広告を講じても、根本的に繁盛店にはなりません。

 

 

私もどんなにいい戦略を立てても、

その戦略を実行する時間が無ければ、何も成し得ません。

しかし、どんなに時間が有ったとしても、

正しい戦略を適切に立てて、実際に実行しなくては無駄になるだけです。

私に残されている時間が確実に減ってきている事をしっかりと自覚しながら、

やるべき事をより正確に、より強い意志で、妥協なく、

確実に進めて行きたいと、

今日のレースを見て、訃報を見て、

最後にKeePer LABOの今日の実績報告を読んで、

思いました。

 

・・・・・

おまけです。

 

 

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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