谷 好通コラム

2026年07月17日(金曜日)

07.17. 西日本は猛暑、関東は線状降水帯でもKeePer は変わらない。

 

名古屋は朝から暑いの一言で、大阪など関西も暑かったらしい。

たまたまですが、私は朝からずっとビッシリの事務所での用件が続いていて、

ずっと冷房の入った部屋で隙間なく集中した仕事が続きましたが

昼の食事時に外に出たら、

その強烈な暑さに、暗澹とした気持ちになりました。

しかし、

夜になってからテレビのニュースを見ていたら、

関東では記録的な雨量の線状降水帯が発生して、多くの洪水があったそうです。

こちらでは猛暑で、

あちらでは洪水とは、

今年の夏は、まだ始まったばかりですが、大変です。

 

それでも、夜になってKeePer LABOから実績報告が入ってくると、

昼間の猛暑と大雨の影響があまり感じられません。

 

KeePer LABOは、来店台数の約半分が洗車の客様で、

あと半分が何らかのKeePerコーティグなどでのご来店ですが、

売り上げ的には洗車だけでのお客様からの売り上げは全体の15%程度なので、

しかも、KeePerコーティングなどのお客様は、

ほとんど予約でのご来店なので、

雨が降っても大体来られます。

それに対して洗車だけでのお客様は、

予約をしていても雨が降るとキャンセルが多くなります。

ですから、

雨の日は洗車のお客様はキャンセルになりがちですが、

KeePerコーティグのお客様は、既に予約を取ってあることに加え、

雨が降っても、

ブースの中で施工するので、

作業も全く問題なしで出来ますし、

それをお客様もよく御存じなので、ほとんどキャンセルなく来られます。

だから、来店台数は半減しますが、売り上げはそれほど減りません。

 

逆に、晴れて猛烈に暑いと、

設備的に乏しい店舗は、猛暑の日は施工にも支障が出て、

受け入れられるお客様の数を制限するケースが増えます。

そんなお客様も、KeePer LABOには

エアコンの効いたブースが整っている事を知っている人が多くいるので、

KeePer LABOのご来店客数は、相対的に増える傾向があります。

 

だから、暑い日も、雨が降る日も、

来店台数もあまり減らず、平均単価もほとんど落ちません。

だから、売り上げは全く落ちず、むしろ・・・というぐらいです。

 

だから、みんな大変なのです。本当に大変なのです。

 

 

もうすぐオープンの、

名古屋市東区の「KeePer LABO高岳店」と、

北海道の「KeePer LABO函館店」。2店の直営店がオープンします。

最近では珍しく2店舗とも直営店です。に

このオープンに伴う販促品が出来上がってきました。

 

KeePer LABO高岳店は、街中なので「地域指定郵便」

 

 

ローカルのKeePer LABO函館店は、

新聞を読んでいる人が多いという事で、新聞の折り込みチラシです。

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2026年07月16日(木曜日)

07.16. 自画自賛は、客観性に欠けるので、自己満足にしかならない。

 

自らの正しさを、

自分自身が証明して見せ、

自分で満足している姿、自画自賛は良くあります。

 

 

「自画自賛」をネットで調べてみると

――――――――――――――――――――――――――――――――――
「自画自賛」は「じがじさん」と読み、

自分がしたことを自分で褒めることを意味します。

この言葉の由来は、自分で描いた絵に自分で賛辞を添えることから来ています。

日常会話やビジネスシーンでも使われる表現で、

自己評価や自己肯定感を示すことができます。

 

「主観的」と「客観的」の違いは、主に視点にあります。

主観的: 物事の主たる人物の視点に立った見方で、

特定の個人の考えや価値観を指します。

これはしばしば偏りがあり、その偏りが良いか悪いかはケースによります

客観的: 物事に直接関与しない第三者の視点に立った見方で、

一般的に不特定多数の人が同じように思うことが重要です

 

具体的には、主観的な意見は他人の意見を考慮しないのに対し、

客観的な意見は広く適用可能な事実に基づいています

このように、主観的と客観的は視点の違いによって明確に区別されます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

自らが勧める製品は、

自らが、自画自賛の資料を造っても、

誰も信用しない。

それどころか、自画自賛をするその人そのものを信用出来ない人だと思う。

自分で自分を正しいと思ってしまっている人は、

もう何も学べなくなっているので、

進化もせず、成長もせず、ただ自画自賛するしかない。

 

客観性を自らに持ち続けている人は、

自分がどこまで行っても正しくない事を知っているから、

決して、自画自賛などしない。

 

客観性を自らに持っている人は、

自分がいつまでも正しくない事を知っているので、

自画自賛を内に持っていない。

 

仕事とは、

相手にとって価値のある事をする事なので、

客観性を正しく持っていないと出来るものでは無い。

自画自賛を内に持っている人は、

自分勝手であり人の役に立たない人の典型です。つまり仕事が出来ない人です。

 

客観性は、仕事をするに当たってどうしても必要です。

 

百万遍、自らの製品がすごい事、正しい事を演じて見せるより、

客観的な公平性を持った具体的な資料の方が、100%信用できる。

 

こんなのでも、

下手に自画自賛されるより、余程、信用できる。

 

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2026年07月15日(水曜日)

07.15. 売る側が売りたい物より、買う側が自らの為に欲しい物。

 

「モビリティベース」は、

近未来の脱化石燃料時代に向けて、

自動車などの乗り物が日常的に使われる場面で、

無くてはならない便利な存在となることを予想し、

それを仮に「モビリティベース」と称しています。

 

BEV(バッテリーEV)、

PHEV(プラグインハイブリット)、HEV(ハイブリッド)、

何が主役になるのか、まだ分からないが、

いずれにしても、

街を走り回る自動車から

二酸化炭素を大量に含む排出ガスを劇的に減らします。

それに比例して

石油製品の販売量も劇的に減ります。将来的には無くなるかもしれません。

地球上の生き物すべての存亡を賭けてまで

化石燃料を燃やし続ける理由などある訳がありませんから。

 

その時期が

30年先である事も、

20年先である事もあり得ず、

10年先である事も本当は許されないのでしょう。

地球温暖化の危機は、

実際の気温の上昇で、猛暑、酷暑で

人間に、それをしてはいけない事を思い知らせています。

 

しかし、その未来への変化は、

不用意にすれば、多くの人たちの未来を潰す事にもなるので、

やみくもに変化すればいいものでも無い。

 

そこで考えたのが「モビリティベース」

 

自動車の動力が、化石燃料から電気に変わろうと、

水素に変わろうと、何に変わろうと、

自動車として必要なサービスを提供する便利な基地「モピリティベース」は、

社会に必要とされるのではないか。

 

その「自動車として必要なサービス」とは何か、

 

その一つの答えが「洗車と、実用的なカーコーティング」であり、

KeePerコーティングが、それだった。

 

KeePerコーティングは、

研磨を必要としないので、

何度施行しても車の塗装を傷める事も無く、むしろどんどん良くなって、

最新のKeePerは、自然の雨が降ったら洗車になってしまう。

つまり、面倒な洗車が減り、

キレイなままで自動車を乗り続けるのに便利で、

必要なサービスとして、広く支持されるようになった。

だから、

結果的にビジネスとしては不採算な、付加価値の低い洗車が減り、

高付加価値なKeePerコーティングの施工台数の比率が高くなって

高効率なビジネスモデル「KeePer LABO」が出来上がった。

これはこれで、十分に必要とされてどんどん増えている。

更に、

現在の自動車の絶対的必要品・燃料を供給しているガソリンスタンドが、

KeePerコーティングの技術を習得して、

給油と同時に、客様にKeePerを提供するKeePer PRO SHOPも大活躍中だ。

正に、社会に必要とされる有意義な存在と言える。

 

それに比べて、KeePer LABOは洗車とKeePerコーティングしかない。

・・・しかないから、

全国に5年後、500店舗程度という低い目標としているのだろう。

KeePer LABOは、もっと社会に必要とされる存在にならなければならない。

では、多くのKeePer PRO SHOPのマネしてガソリンを置くか。

それも、ぜひやりたいと思っていて、実行にも移します。

しかし、10年後、20年後を考えると本筋ではないだろう。

 

そう思って、

とりあえず、

今、自動車が必要としている事をKeePer LABOに加えて行こうと、

遮熱フィルムを始め、窓ガラスのリペア、すり傷のリペアを始めました。

 

しかし、ここまでは「何が売れるだろう」と、

こちら側の都合から発想で、やれる事を増やし、

これはこれできっと有ったら喜んでもらえると思いますが、

こちら側からの発想でしかないので、このままではダメでしょう。

 

そこで、あくまでもお客様側から考えて、何が必要なんだろうか。

自分が自動車に乗っている者としての自分だったら、何がやって欲しいだろう。

そう自分の視点を、お客様側に持って行ったら、

気がつきました。

 

第一に、そろそろそろそろ車のタイヤに空気を入れなくてはと思っていました。

セルフのガソリンスタンドに行けば、

セルフでエアーチェック出来るようになっていますが、

私は車イスなので出来ませんが、そうでない人でも、

自分でエアーチェックしている光景は、ほとんど見た事がありません。

それで、早速、

一番イイと言われているエアーチェック&チャージの機械を買ってきました。

非常に良さそうなので、とりあえず使って見て、検討して、買い揃えます。

 

もう一つ、ウィンドウォッシャーに「純水」を入れると、

どれだけ使っても、シミになったり、変な色がつかないので、

KeePerの社員は、全員、ウォッシャー液には「純水」を入れています。

「純水」ならば、純水手洗い洗車でいくらでも使っているので、

お客様に無料でいくらでも提供しようという事になりました。

 

 

もっともっと出来る事を増やして行って、

お客様目線で、何が必要なのかを考えて行って、

車生活の便利な店、モバイルベースを深めて行こうと思います。

 

とはいえ、今のところ、一番の必要品=燃料をすでに売っている店舗こそ、

モビリティベースに一番近い存在です。

目線の位置を、向こう側、お客様の方に持って行けば、すごく簡単です。

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2026年07月14日(火曜日)

07.14.  一日、事務所にいると猛暑の実感を持てず、ボケてしまう。

 

今日は、朝から午後2時半まで仕事があっただけで、

午後6時までの約3時間半、空白の時間があった。

と言っても、その間中、こまごました仕事をしていたのだが、

ずっと事務所の中、

冷房が入った部屋の中にいて、

歳を取った身にはありがたいが、

外は確実に37℃の猛暑で、

室温25度に設定したクーラーの中で何を打ち合わせても、

何を論じても、現実離れした話に終始してしまうのは当然だ。

 

今、建設に携わる人が全然少なくて、

建設の仕事が、まったくはかどっていないそうだ。

それで工事の遅れは勿論、着手すら出来ない状況が続いていると聞いた。

大変困った状況だと、涼しい部屋の中で、背広を着た人たちが議論している。

だから、外国人の採用を緩めて、人数を稼ぎ、この難局を切り抜けようと、

その場しのぎの議論をしても何も解決しないのに、

とりあえず、その場しのぎの逃げに終始する。

 

猛暑がやって来ることが前もって分かっていても、

猛暑対策の手を前もって打っている場合はむしろ稀で、

その場になって、苦情が出てから、あるいは人が辞めて足りなくなってから、

どうしようか。と、涼しい部屋で議論しても、

もう人がいなくなってしまっているのだから、効果的な手など打てる訳がない。

 

こういう時には、

自らが猛暑の中で働く体験を十分に持っているかどうかで、

根本的な解決策を事前に打てるかどうかが決まる。

 

もっと言えば、

自らが猛暑の中で働く体験を十分に持っている者が、

実体験に基づいた解決策を出すからこそ、

実効性がある解決策を出せる筈であって、

そんな体験をも全く持たないただの頭でっかちが、涼しい所から出もせずに

思い付きの解決策などを打ち出しても、まったくの的外れで、手遅れになる。

とても実効性のある解決策が出せるとは思えない。

 

 

と、涼しい所でこれを書いているわが身を恥ずかしくなるが、

少なくとも、四十年以上、現場で皆と一緒に働いてきた者として、

今のように連日、体温以上の猛暑が続く事はなかった頃であったとしも、

夏の暑い体験は嫌という程してきた。

昔のようにクーラーがほとんど無かった頃の夏の暑い体験はしてきた。

 

だから、暑さ対策は、暑くなる前に始めないと間に合わない事も知っている。

特に、暑さに負けて一緒に働いていた人が辞めて行き、

一挙に人不足になってしまった時の辛さは、いやというほど知っている。

 

だから本格的な夏に入る”前に”、本気で人集めを始めて、

余裕のある態勢で夏を迎えると、そんな辛い目を味合わせなくて済む。

今の人時生産性は7,000円/人時をギリギリで切っているくらい。

関東は、それを少しオーバーしているくらい。

経営効率的に考えれば少し低目だが、全然かまわない。

 

既に、みんなが通風性が強化されたツナギに代わっていて、

週休三日が実施され、

アイスが食べ放題になって、

空調の効いた作業場が増強された店舗も増え、

暑い場所での洗車には若干ではあるがインセンティブが着く。

 

他の暑い環境の店舗が受け入れを絞るので、

溢れたお客様で来店数が増え、

販売実績はむしろ増えて、夏の出費の上昇もカバーする。

 

それで、また新店が徐々にオープンして行くと、

夏が終わって、秋も終わる頃になると、7,500円/人時を越すようになって

年末の大繁忙期の為の人員強化策が打たれる。

 

 

猛暑の中、

元気に頑張ってくれている仲間達に、自分はもう着いて行けず、

クーラーの効いた事務所で、涼しさでボケそうになる頭を叩きながら、

ボヤキのような・・

 

 

新店開店早々、猛暑の真っただ中で

お客様を呼び込むような看板は要らないとは、自分で言ったのですが、

来店客数が伸びない苦しみを想うと居ても立ってもいられず、

つい、こんな看板を造ってみました。

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2026年07月13日(月曜日)

07.13. 明日の名古屋、最高37℃予報。夕日が不気味に美しい。

 

今日もとても暑い日でしたが、

明日はいよいよ、最高気温が、体温オーバーの38℃。

その前触れでしょうか

夕陽が、あまりにもキレイだったので、

思わず、いっぱい撮ってしまいました。

 

せっかく撮ったので、

どうしても載せたくなり、余計な事と思いながら載せます。

 

KeePer技研㈱の事務所の窓から。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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