谷 好通コラム

2026年03月24日(火曜日)

03.24. 自分のやりたい事と違う主張を「雑音」と感じる時にする事?

 

今日は昨日と同じ様に、

詰まったスケジュールで忙しいのですが、

今日は、昨日と違って全然疲れていません。

やっぱり昨日、異様に疲れたと感じたのは、その前の三連休のせいのようです、

三連休すると翌日がすごく疲れるというのは、私にも理解できませんが、

今日の身の軽さを思うと事実のようです。

明日はきっともっと調子いいでしょう。

 

丸い石を真っ二つに割ると、中に「アンモナイト」の化石が入っています。

 

さて、話は変わって

今の時代。

IPO(株式上場)の件数に比して、

MBO(上場廃止)の件数の方が2倍以上もあると聞きました。

 

IPOの件数が減ってきているという事もあるのでしょうが、

それ以上にMBOの件数が増えてきているのが実態のようです。

 

MBOのその多くが、

「今後の会社の思い切った成長の為に集中して業務に当たる為。」

と、いうような理由らしい。

 

(私は、勉強していないので、分かったような事を言うべきではないが。)

株式市場に上場しているが為に必要な労力とコスト。

反対に、

上場している事によって得られる社員募集の容易さ、

投資家からのIRを通じたアドバイスなどのメリット。

そのまた逆に

上場している事で受ける制限とストレスなどのデメリット。

と、考えて行くと、

少なくとも今の時点においては、

この会社が株式市場に上場している意味は有って、

非上場化する意味はほとんど見当たらないし、

上場していると、業務に集中出来ないという意味はよく分からない。

 

まず、

株式市場に上場しているが為に必要な労力とコスト。

これは主に経理部門に相当大きな負担がある筈です。

この負担の為に要しているコストも少なからずあると思います。

しかし、これによって、

少なくとも経理部門などにおいては”正しさ”が担保され、

総務部門においては、やるべき事が明確になっている事はメリットです。

そして肝心なこの会社の本体である運営部門、営業部門においては、

株主になっている投資家の皆さんから、

ヒントを常にいただいています。

新しい商品のヒント、

新しい戦略のヒント、知らない事を知ったり、

気が付いていない事を、気付かせてもらったり。

この会社を育て成長させることによって、

投資家としての利益を得る投資家から、多くの知識と気付きをもらいます。

 

投資家向けのIRは、今はすべて私が自分でやります。

サイレント期間を除く年間約8か月間、

週の半分以上は、1日にほぼ必ず2回やります。

ですから、年にすると

多分、年100回以上はゆうにやっているでしょうか。

 

IRは、投資のプロとのQ&Aなどのやり取りの中で、

私が、この会社の実態を、言葉にして説明する内に、

私自身が何度も実態を再確認する事になります。

それで現状認識と、今何をすべきか、これから何をどうすべきか、

話している内に考えがまとまって、戦略的な発案につながったり、

或いは間違いに気が付いたりもします。

 

こういう言い方をすると失礼ですが、

一流の実践的なコンサルタントを、

無料で、使わせていただいているような気すらします。

 

会社運営に終始する日常に埋没しない為にも、大切な事です。

だから、会社の成長の為の上場廃止というのは、私には違うような気がします。

上場廃止する多くの人の言う

「思い切った成長の為」というのは、

ギャンブラー的な一部の投資家から、目先の数値の見通しを、

執拗に聞かれ続けるストレスからの解放を言うのでしょうか。

それはそれで分かるような気もしますが、

しかし、多くの会社では、

投資家への対応は、経営企画などの担当者が行っている筈で、

対して、上場廃止を決定するのはその会社のオーナーであり経営者です。

とすると、これはMBOの理由にはならなさそうです。

 

MBO、上場廃止は、PBR1倍割れの企業が多い(ほとんど)そうです。

※資料によると「PBR1倍割れ」とは、

企業の株価が純資産を下回り、

解散価値が株式価値より高いと評価される状態で、

成長に対する市場の期待が低くなったという事。

 

MBOをしようとする会社の気持ちは、

少しですが、分るような気もするのですが、

それは、自分のやりたい事と違う主張を、

「雑音」と感じる時のストレスと似ています。

それは、会社を自分の思い通りにしたいと思っている人なのではないでしょうか。

ある意味、法人を私人の思い通りにするには、

上場していれば、

法人と私人の区別はしなければならないので、

出来ないのは当然なので、上場廃止しようとするのも当然です。

 

そん事を考えて行くと

とりあえずMBOは、当面、縁のない事のようです。

 

しかし、自らの力を過信して

いつまでも独力にこだわらずに、

他からの力を貸していただく事は、

今後の大きな成長の実現を考えると、

必須である事も、間違いありません。

 

 

桜の季節がいよいよやってきました。

 

北国の稼ぎ時の季節がはじまり、

今年三月までの「環境付加税」の終了に伴う、

四月から新車の爆発的な納車が始まります。

あちらもこちらも大忙しの時期が始まって、ここからが頑張りどころです。

 

四月を迎えるにあたって、

青森のKeePer LABO弘前店と、KeePer LABO青森店では、

こんな広告チラシを広範に撒く用意をしました。

 

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2026年03月23日(月曜日)

03.23. 一日7件+alphaの用件の消化は、もう、ちょっと無理ですね。

 

弱気な事を書く訳ではありませんが、

最近いろんな用件が詰まって来て、毎日、7件の予定が詰め込まれ(明日も)、

その中には、頭を集中すべき用件が何件も入っていると、

頭がパンパンになってしまいます。

その間に、デザイナーとか、営業とか、店舗とか、開発とか、LABOとか、

ちょこちょこと、いくつも相談事が入ってくるので

若い人でもなかなかキツイだろうと思う量なので、

もう74歳の私はギブアップすべきなのですが、

相談を話しかけられると断る思考回路が欠乏しているので、ホントにダメです。

夜8時くらいに家に帰って来てからも、

夜ご飯を食べながら100通以上のメールを読み、何通かに返事を書きます。

 

それからこれを書くので、ダメなんでしょうか。

なぜか、特に月曜日は疲れます。

 

あっそうか。

と気がつきましたが、

そう言えば、昨日まで3連休を取りました。

 

休み過ぎで、今日はすごく疲れているのでしょうか。

私は、休み過ぎると、ものすごく疲れるようです。

やっぱり、休まない方が、疲れなくていいですね。

私は率先して週三休制を進めてきましたが、私はやめときます。

三連休は、休み明けが、すごい疲れます。

想像もしなかった副作用です。

 

明日もすでに7件の用件が入っています。

一度、サボって見ましょうか。

サボタージュとは、やった事が無いので面白いかもしれません。

しかし、つまらなさそうなのでやめときなす。

 

私に仕事の用件が無くなったら、気が狂うほどツマラナクなります。

忙しいほど人生は面白いのですから、

ツマラナクなったら、もう終わりです。

だから、働くしかありませんね。その方が面白そうです。

 

昨日、ハンズの地球研究室で買ってきた愛すべき仲間たち。

 

    

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2026年03月22日(日曜日)

03.22.実際に三連休をやって見て、これが毎週かと思った事。

一昨日、中学校の同級生と会って、昔の気分を思い出したところで、
この三連休をほとんど仕事せずに過ごして見ました。
だから、LABOにもほとんど行きませんでした。
(遮熱フィルムを貼ってもらったのでLABO大府店に車を取りに行った。)

私はあまり休むことがなく、
休んでもレースを見に行くか、昔ならレースに出るか、
大昔ならグァムに何度か行ったぐらい。
特に何もしない日が続くような休みは、まずありませんでした。
それを今回やって見たのです。
本格的に週三休制を始めたら、
皆も毎週毎週は遊びに行く事は出来ないだろうから、
何もせずに過ごす時間も多くなる筈です。
さらに私も74才になって、いずれは本格的に引退する事になるのだから、
その予行演習も兼ねてです。

結論から言うと、やっぱりつまらない三日間でした。
つまらないので、無駄遣いをしました。
JR名古屋駅の高島屋に入っている”ハンズ”の地球研究室に行ったのです。
この高島屋のハンズが来年早々に撤退して、
その中にあった「地球研究室」という企画の売り場が、消滅するというので、
無くなってしまうまでに、
欲しいと思っていた物を出来るだけ買っておこうと思っていたのですが、
今日、ちょうどいいと思って行ったのです。

買いました。
しっかりと、
何の役にも立たない欲しいだけの物をいっぱい買いました。
完全な無駄使いです。
何処に置くのか、飾るのかも何も考えずに、
ただ、欲しいだけで買ってしまいました。
ひょっとしたら5年落ち位の軽自動車なら買えるぐらい買ってしまいました。
無駄遣いするとスカッと気持ちがいいという話を聞いたことがありますが、
そんな事はありません。ちゃんと後悔しています。
いらんもんばっかです。
今、サイトの設定がおかしくなっていますので、
写真三枚だけにしておきますが、
今度直してからしっかり載せたいと思っています。
後悔しつつも、私は、今、ニヤニヤです・・・

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2026年03月21日(土曜日)

03.21.名古屋市南区 南光中学校の同級生ほぼ老人5人の朝食会。

今朝の朝食。
名古屋市南区港東通の「ガスト」で、
中学校の同級生が5人集まって、おしゃべりしながら朝食をとりました。
二年ぐらい前に同様に集まった時は6人いたが、
その中の一人平野君がガンで亡くなっていて、今回は5人だった。
今度会う時はいつになるは分からないが、
次回のガストでの朝食会に、
また5人集まれるとは限らない。

私が74才、
この中の一番背の高い奥山君は75才になったという。
5人の内3人が一線を退いてそれぞれだった。
2人がまだ現役で、私は車イスに乗るようになっていたが、
もう一人の真野君は建具を造る会社の主として現役であり、ゴルフも大好き。
それぞれの3人も何らかの形でまだまだ働いていると考えれば、
私も、この歳で現役はもう限界だという事は無さそうだが、
そろそろ、どのように第一線を退くのかという事を、
きちんと考えて行くべきところに来ている事は間違いないだろう。

その時に肝心なのは、
主人公が変わるという事は、
ある意味、それは折角のこの会社の一大イベントなので、
その機会を、ぜひ、
この会社にプラスの方向になる手段を取って、
大きな成長に結びつく方向性と、要素を身に着ける機会にしたいと思うのです。

下手に、”今”をズルズルと引きずると良い所だけでなく、
いずれは出すべき無駄であり悪い部分までを引きずることになりかねません。
ここまでに築き上げたものを、
更に高みに引き上げて行く為には、
今までとは違うレベルの力と知見が必要になってきます。
折角のこの機会に、
より多くの人の幸せを実現する為に、
ここまで築き上げたものを、さらに高みに引き上げる為に。
その結果が、
これまでの4年間で200%の成長であったものを
これからの5年間で200%の成長を、結果として実現して行くことになる。

言って見れば、これからが本番という事だろうか。
そんな事を考えてしまった今日でした。

名古屋市南区 南光中学校の同級生ほぼ老人5人の朝食会。

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2026年03月20日(金曜日)

03.20.新5か年計画。開店LABO枚方長尾店。脚立安全板。トンボ。

昨日の午後4時に開示、発表した新5か年計画。或いは5か年構想とは、
超簡単に言えば、
過去2020年には年商8,700百万円が
2021年・2022年・2023年・2024年に年商17,043百万円になり、
4年間で195%、約2倍に成長しているので、
今度の新しい成長シナリオでは、5年間で約2倍になるという構想です。
1年に約15%の伸び率なので、
今迄より少し低い成長率で達成出来る筈です。
と、
ものすごく簡単に言ってしまえば、そう言う事ですが、
目的は、2倍のビジネスにするという単なる数値的な目的ではなく、
そうすべき会社としての目的と、社会的目的を果たす為に
結果として出てきた数字の目標です。
当然その為には、
今のまま頑張れば出来るというものではなく、
会社の仕組みとか、やっていく行動自体を相当に変革して行かなくては、
到底、達成する事はできません。
詳しくは、来週の月曜日3月23日に、
「2031年6月期を目指す5か年計画」を
このサイトから直接見られるようにしますので、
ぜひ、来週の月曜日23日に、計画の詳細を是非ご覧下さい。

本日、新店「KeePer LABO枚方長尾店」がオープンしました。
店舗から報告が来ていたので、送られた写真の一部を載せます。

KeePer LABO枚方長尾店

昨年の年末に脚立に乗ってコーティング作業をしていたスタッフが、
足を滑らせ、脚立の中に足が入って転び、頭を強く打つ事故がありました。
まだ本人は治療、療養中ですが、会社としてすぐに対策を始め、
脚立に乗る場合は、
(当該脚立は安全基準に合格している正規品です。)
必ずヘルメットを被るように指示をすると同時に、
とりあえず全店にヘルメットを配備しました。
その後、軽量かつ安全性が保持されたヘルメットを選定し
そのヘルメットが全員に配布されることになっています。

と、同時に
足を滑らせ脚立の中に足が入ってしまう構造を解決すべく、
脚立の二段目を橋渡しする形で装着できるアタッチメントを制作しました。
やっと出来上がってきたアタッチメントは、
実際にLABOで作業に使い、安全性アップと耐久性を確認した上で
射出成型用の”型”(約500万円)を造って、量産に入り、
出来上がったら
今までに、脚立を買っていただき使っている先に、
全台、無料でアタッチメントを配布する事になっています。

今日確認した試作品。※ここまで来るのにすごく時間がかかっています。

昨年の5月、腰を強烈に痛めてから車イスにずっと乗るようになって、
アフリカケヅメリクガメの「トンボ」の棲んでいる場所に
行けなくなっていました。
しかし、今日は思い切って入って行って、
せっかく入れたので、しばらくの間、陽の下で椅子に座っていたら、
寄って来てくれ、しっかりキャベツの端を口に着けた顔を見せてくれました。
とてもいい顔です。

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    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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