谷 好通コラム

2026年06月17日(水曜日)

06.17. 人口7万人のLABO蒲郡店と、新店KeePer LABO廿日市店の場合。

広島県の西部、廿日市(はつかいち)市 宮内に、

新店「KeePer LABO廿日市店」が、6月27日に新規オープンします。

広島県に5軒目、全国に184軒目のKeePer LABOで、

㈱サントーコーが運営するフランチャイズ店です。

広島県廿日市(はつかいち)市は、厳島神社に近い人口11万人の市。

 

KeePer LABO廿日市店はそのロケーションが

人口7万人の蒲郡市にオープンした

愛知県の直営店「KeePer LABO蒲郡店」に似ていているので、

5年前にオープンしたLABO蒲郡店がオープン以来の実績が

どのような経緯であったか、ちょっと調べてみました。

 

愛知県蒲郡店は、人口7万人で、山と海に囲まれた割と孤立している市です。

観光リゾート「ラグーナ蒲郡」と蒲郡競艇がある観光の街で、

KeePer LABOが30店舗以上あるLABO密度が全国一の愛知県でも

半径10km以内にKeePer LABOが無い、孤立している店舗です。

だから、オープンしても周囲の既存LABO店から

LABOを知っているお客様が来ることも少なく、厳しいオープンでした。

  • オープンから約半年

 

ここから、1年後、新規のお客様がこの店の洗車・KeePerに喜んでくれて、

お知り合いに紹介されたり、この店舗のファンが積もっていって

  • オープンから1年後の5月

 

そこから

オープンから3年後の5月、

リピートのお客様が積もりに積もって、

新車の納車が集中した月になったとはいえ、すごい実績を上げています。

 

オープン当初は来店客数も少なく、厳しい運営でしたが、

一人一人のお客様に満足していただき、喜んでいただく事によって、

良い評判が広がって、オープン以来4年半後には、

大繁盛の店に成長しています。

 

KeePer LABOの商売は物販の店ではなく、純粋にサービス業です。

だから、売っている物に価値が詰まっていて

それを買いに来る人を、販売促進をしたり、広く宣伝して

お客様を集めて、販売する物販の商売ではなく、

その店舗で、その店のスタッフが価値を造り出して、

一人一人のお客様に満足していただき、喜んでいただく事によって、

良い評判が広がって、

ご来店のお客様が広がって行く商売、サービス業です。

 

お客様を集める物販業ではなく、

お客様が評判で広がって、増えて行くサービス業です。

 

開店当初の少ないご来店に負けて、

お客様を何らかの販促活動で集めようとしたら、そこで負けです。

景品とか安値で集めたお客様は、リピートしませんし、広がって行きません。

 

新店「KeePer LABO廿日市店の廿日市市は人口11万人で、

自動車で10分も走らない近い所に、

開店僅か1年余で約700百万円売上げている広島観音店があります。

ここに来ているお客様で、

LABO廿日市店の方が場所的に便利なお客様が、

必ず、LABO廿日市店開店当初から来ます。少しは必ず来ます

だから、オープン当初のお客様が来ない辛い日々が最初からないのです。

しかし「もっと~」を急いで、焦って、

集客に走ると、かえってリピートが広がって行きません。

このKeePer LABO廿日市店は間違いなく軌道に乗ります。

LABO蒲郡店より、もっと短期間で、間違いなく軌道に乗ります。

 

LABO広島観音店がオープンする前、

この場所に直営店を作ろうかと検討して事がありますが、

マーケットに自信が持てなかったので見送ったことがあります。

それが、LABO広島観音店を開いて見て、

そのスタートの好調ぶりに、

この場所にやっておけば良かったと後悔しているのです。

その経験からしても、KeePer LABO廿日市店の成功は太鼓判を押します。

すみかわ君             ももたに君

きのう君              のむらさん

たかはし店長

 

 

人口7万人のKeePer LABO蒲郡店。

LABO蒲郡店の星、たきがわさん。

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2026年06月16日(火曜日)

6.16. 今日は酔っ払ったので「茶白猫はどこにいるでしょう。「」

 

今日は、今月二回目の酔っ払いです。

だから、無理して文を書くのはやめて、

たまたま撮った写真で済ませる事にしました。

 

題して「茶白猫はどこにいるでしょう。」

まだ分からない人のために

 

今日はすっかり酔っ払ったので、もう寝ます。

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2026年06月15日(月曜日)

06.15. 猛暑対策を考慮の「KeePer LABO高松屋島店」キックオフ

 

昨年の夏は、

暑さ対策で冷感インナースーツを全員に3枚づつ配ったり、

冷菓(アイスキャンデー)を食べ放題にしたり、

クーラー設備の無い屋外での洗車作業にインセンティブを付けたり、

熱中症防止の為のビデオを造ったり、

色んな事をやって、

やっと、昨夏を熱中症ゼロで終えられました。

しかし、

今年の夏は、5月から30℃以上の真夏日が数日有ったり、

6月に入ってスーパーエルニーニョの発生が予言されたりで、

今年の猛暑は昨年を上回る厳しさが予想されると伝えられています。

それで、私達としては、

夏冬兼用だった1級ツナギのユニフォームを、

通気性をうんと良くした最新生地の

夏用1級ツナギのユニフォームを制作し、

これを、全スタッフにとりあえず1人1着ずつ約1,500枚を配布しました。

(試用改造の上、来夏には販売も検討。)

 

さらに、週三休制を6月16日(明日)から、本格的に取り入れます。

今後、試行錯誤を繰り返しながら、

より良い仕組みとして完成させて行きたい。

 

そして、最も根本的な方策として

昨年から建設してきたKeePer LABO新店は

作業するスペース全体を建物で覆うような全天候型の店舗にしてきました。

例えば、先日(5月27日)オープンしたばかりのKeePer LABO甲府店

これは、既存のSSをすっぽりとテントで覆い、全天候型にしている。

少なくとも現在においては、非常に快適な環境であると聞いている。

 

ポイントは電動のシートシャッターで、

これを利用して、今までに建てたLABO店舗を

全天候型に改良して行けるのでないかと期待している。

 

6月26日にオープンする「KeePer LABO高松屋島店」は、

大型倉庫型の鉄骨建てコーティングブースに、

天井にテントを張った洗車エリアを、

テントとポリカーボネイトのFIX、そして電動シートシャッターで囲み、

いい感じで全天候型のKeePer LABOが出来上がりそうです。

 

先日のKeePer LABO廿日市店の

キックオフミーティング(たぶん明後日書けます。)に続いて、

今日は、四国香川県の

「KeePer LABO 高松 屋島店」のキックオフミーティングでした。

みよしチーフ、LABO博多店出身  おかむらさん、LABO広島東雲店出身

おおしも店長、LABO広島観音店店長  やまがみ君、LABO岡山店出身

しばざき地区担

 

明日も暑くなりそうです。

 

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2026年06月14日(日曜日)

06.14. 客観的な目と、お客様の目線で見る事とは、かなり違う。

インターネットで調べました。

「客観性」とは、

【主観的な感情や利害から距離を置き、

対象をできる限り公正・中立に捉える態度や性質を指します。】

 

お客様商売をする時には、

自分の店を客観的に見る事が大切だと言いますが、

私は違うと思うのです。

公正中立に見る事が肝心なのではなく、

お客様の目、

つまりお客様の主観的な目で、

お客様が主観的に見た時、自分の店がどう見えるのか、どう感じるのか。

 

つまり、自分の店を見るには、

店舗を運営している立場で見るだけでなく、

お客様の主観として見る事も、非常に大切です。

むしろ、ここが一番大切です。

 

店舗を運営する者としてだけではなく

客観的、つまり公正中立に見る事も必要なのかもしれないが、

もっと必要なのは、

自分の店をお客様の主観(目線)で見る事。

お客様の目には自分の店がどう映っているのか、

私達が発した言葉が、お客様の耳にはどう聞こえているのか、

私達が施工したKeePerコーティングが、

引き渡しの時、お客様にはどう見えるのか、

日常の生活の中で、どんな効果を与えているのか、

何年か後、期限が来た時、

KeePerコーティングはお客様にやって良かったと思ってもらえるか。

キレイごとではなく、それが肝心でありすべてと言っても良い。

 

形のある物を売る「物販」ならば、とりあえず売って終わりだが、

KeePerのように

形がある訳ではなく、

キレイという状態の価値を造り出して売るサービス業なので、

売った後がどうなのかに意味がある。

あくまでもお客様にとってどうなのかに意味がある。

 

自分が他人からどう見えるのかは、

それぞれの人にとって最も気になる所です。

しかしそれは、あくまでも自分の為に他人の目が気になるという事で

決して相手の為にではなく自分の為です。

 

お客様にとって、自分はどう役に立っているかとか、

お客様の目には自分の店がどう映っているか。

自分達の立場、

つまり店のからだけでなく、

お客様の視点、

つまり店のから、

お客様の気持ちになって見てみると、意外な事に気がつくかもしれません。

 

だから、お客様との大切な接点である受注時にも

こちらが売りたいものを売る為(例えばランクアップ)の、売り込みではなく、

買う側であるお客様がどうなりたいのか、

何が欲しいのかを、一緒に探していくコミュニケーションでなければいけない。

そうする事が、結果的に、一番高い販売単価にもなっている。

 

何を買うかの選択権と決定権は、100%、お客様に有るのだから、

お客様とのコミュニケーションの中に

「出来るだけ高い物を買ってくれるように誘導する。」とか

逆に

「安い物をお勧めした方が良心的だから」という

自己満足を満たす為の、余計なお世話的おせっかいコミュニケーション。

そのいずれも、

お客様の自由意志において、

自分にとっての最善の商品に行き着く邪魔になるだけ。

 

そんな事を考えて行くと、

こちらが、こちら目線で物を見て、こちら都合で物を言っていると、

少なくともサービス業においては、

間違いなく失敗しそうだが、

こちらが、

向こう目線で物を見て、

向こうの立場に立って、考え、ものを言えば、

少なくとも、サービス業においてはうまく行く・・・はずです。

 

今日は、そんな事を考えました。

 

将来に向けての猛暑対策として、今後の新店は全天候型になって行きます。

すると出入口はスクリーンシートとなり、

その入り口には「パッシングをして下さい。」と書きます。

先行しているLABO甲府店では、

お客様はみんな気持ちよくパッシングしてくれるそうです

すると反対側のスクリーンシートは「出口専用」となります。

 

6月16日から準備が進んでいた「週三休」が始まります。

それに伴って「ラストオーダー」が19:00になるので

全店に案内を貼りだしました。

インフォメーションボードの表示も変えます。

 

どちらでもいいのですが、昨日の広島でのキレイな雲。

その下によく分からないものがありますが、よく見ると「マリーナ」で、

ボートやヨットがびっしり並んでいます。これは分かりにくいですね、

 

KeePer LABO守山店を道路側から見た絵。

守山店店舗サイトのトップページ    

これはこうした方が、楽しそうでいいでしょう。

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2026年06月13日(土曜日)

06.13.しばらくぶりの大福は、最後の大福か?

昔、私は、しょっちゅう出張をしていたが、

今は、全くと言っていいほど出張をしなくなったのは、体力の低下が原因です。

好奇心とか、みんなに会いたいという気持ちは、何も変わるものでは無いが、

特に腰をひどく痛めた去年ぐらいから、

今は治っているので、ちょっとしたきっかけで再発するのが怖く、

日常の生活とは違う行動をする事にすごく臆病になりました。

 

臆病になっているのは、

腰だけではなく、色んな要因があります。

もうちょっと若い時は、

毎日移動が伴うような仕事の仕方でも平気でした。

しかし、

新型コロナ禍をきっかけに

仕事の中に「オンライン会議」が入り込んできたからかもしれません。

移動そのものに時間と経費を使う事が無駄である事は昔から変わりません。

「オンライン会議」が時間と経費の節約に劇的な効果をもたらしました。

だからといって「対面」の意味が薄れてきている訳ではありません。

しかし、世の中全体が、

だんだんリモートで仕事を進めていく方が多くなっています。

 

だから、出張が減っているのは私だけではなく、

意外とこれが普通だとは思いますが、

私が決定的に昔と違うのは、ホテル泊がすごく苦手になった事です。

いつもと違う体の動きに怖さが付きまとうのです。

いつもと違う動きをして、いつもの違う事が体に起きる恐れを感じます。

具体的に言うと笑われるような小さな事ばかりですが。

だから、出張をしても、極力、日帰りばかりになります。

 

だから海外出張は、三年ほど前にドイツSONAXに行った時に

「これが最後の海外出張」と宣言をして行ったのが、本当に最後になりました。

あれほど何十回も行った中国をはじめ、

あらゆるアジアの国にも行きません。

今、KeePer LABOに何人もネパール人がいるのでネパールとか、

今度KeePer LABOが出来るであろうスリランカ、

海外進出の最も大切な拠点になるであろう北米とか、

今でも気持ち的には行きたい外国ですが、

多分、間違いなく、私が行く事はもう無いでしょう。

 

とはいえ東京には月に一二度は必ず行きます。

でも東京に泊まることはまずありません。

円安からインバウンドの爆発的増加に伴うホテル代の急騰がキッカケです。

私達が愛用していたビジネスホテルですら一泊4万円代なんて

信じがたいような値段がついて、

私だけでなく、みんなも東京に泊まることがあまり無くなりました。

 

それでも、東京には経済の全てが集まっているので、

東京に行けぱ出来る事や、お会い出来る人がいるので、

東京にはこれからも行く事になるのでしょう。

それでも泊まりません。ホテル代が下がっても泊まりません。

東京に泊まらない理由が無くなっても、

家に帰りたいと強く思うので、やはり泊まりません・

歳を取ってくると帰巣本能が強くなってくるのでしょうか。

 

単にそう言う事なのでしょうか。

 

昔の出張は、行った先の飲み屋さんで皆と

酒を飲んで、飯を食べながら騒ぐのが楽しみでした。

そんな場所が全国にいっぱいありました。

福岡では「餃子の旭軒」、

北海道・札幌では地元の皆が連れて行ってくれるので決まった店が無く、

仙台ではアンコウ鍋の「今井」。

秋田では店の名前は知らないが決まった「きりたんぽ」の店。

富山では「もつうどん」の店。

そして、

広島では、お好み焼きの「大福」です。

 

今回の広島行きでも宿泊する気は全くなく、

最初から日帰りで予定を組みました。

といっても私が組んだ訳ではなく、誰かが組むので、

ここまでやるかという程、ビッチリと隙間なく予定を組んでくれます。

 

しかし今回は、

広島と言えば、

広島出張時にいつも行っていた「お好み焼きの大福」で、

皆で広島お好み焼きを食べる予定を入れてくれていました。

 

広島に来るようになった最初のきっかけは何だったでしょう。

もう、全く憶えていませんが、

2011年3月11日の東日本大震災のニュースを、

広島で食事をしながら、その店のテレビ見た記憶があるので、

広島での活動は15年前の時点で、

すでにかなり進んでいた事は間違いありません。多分広島は20年以上です。

 

 

お好み焼きの「大福」は、

たまたまこの店の隣のビジネスホテル「ニューヒロデン」に、

当時の専務、私の弟がよく泊まっていて、晩御飯を「大福」で食べていました、

それで、私も広島に行った時は「ニューヒロデン」に泊まり、

一緒にこの「大福」で飲み、食べていたのです。

多分二十年以上前のことです。

 

あの頃から、この「大福」は何も変わりません。

 

しかし以前は、おじちゃんともう一人、

変わったお兄ちゃん(多分おじちゃんの息子)が手伝いにいましたが、

今は若いお姉ちゃん(オジチャンの孫?)が、手伝っていました。

 

この鉄板もずっと昔のままです。

 

お好み焼きには、私は絶対、ビールです。

 

何十年も、オジチャンは毎日何十枚ものお好み焼きを焼いてきました。

広島の連中とが十人も付き合ってくれました。

 

この後、焼けたお好み焼きをみんなで食べたのですが、

食べている間は写真どころではないので、写真無しです。

 

そして、お好み焼きを食べ終わるころ、

ふと、この大福に来るのも最後になるかもしれないなと思い、

食べ終わる最後の一切れを写真に撮って、

感慨深くその一切れを食べたのでした。

そうしたら、

隣に座っていた親切で優しい木下君が、

「良かったらどうぞ」と、自分のお好み焼きを少し分けてくれたのです。

ひょっとしたら、最後の大福になるかもしれないと

感慨深く。最後の一切れ(かもしれない)を食べたのに、

木下君は「良かったらどうぞ」と、もう一切れくれてしまったのです。

もちろん、

断る理由はありません。

よろこんで、貰ったその一切れを食べたのでした。

「こりゃ、もういっぺん来なきゃいかんな」とブツブツ言いながら。

 

オジチャンにスマフォを向けたら、

不気味に笑ってくれました。

結局、もう一回来なければならなくなった「大福」

ビジネスホテル「ニューヒロデン」は壊されて高層マンションなっていた。

たまたま写った左側の人が前出の「木下君」

オジチャンは、もう最後だと思って、手を振ってくれていたが、

木下君のおかげでもう一回来るとは思っていないだろう。

また来ますよ。オジチャン。

79才と言っていました。

オジチャンの方が先かもしれませんね。

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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