2026年04月04日(土曜日)
04.04. ルーズベルト大統領は車イスの人だった。でも関係ない事だった。
アメリカの大統領の誰かが車イスに乗っていた。と、どこかで聞いたのですが、
それが誰であったのかは忘れていました。
それをたまたま役員会で話したので、誰かが調べてくれたのですが、
それは「フランクリン・ルーズベルト大統領」でした。
これをネットで検索すると
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フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)は、1933年から1945年までアメリカ合衆国第32代大統領を務め、世界恐慌からの経済復興と第二次世界大戦での連合国勝利に大きく貢献した指導者です。
生涯と経歴
フランクリン・ルーズベルトは1882年1月30日、ニューヨーク州ハイドパークの裕福な家族に生まれました。ハーバード大学を卒業後、コロンビア大学ロースクールで学び、1905年にエレノア・ルーズベルトと結婚しました。政治家としてはニューヨーク州議会上院議員、海軍次官補、ニューヨーク州知事を歴任しました。1921年に小児麻痺(ポリオ)にかかり両足の自由を失いましたが、松葉杖や車椅子を用いながら政治活動を続けました。
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大統領としての業績
1933年に第32代大統領に就任し、世界恐慌の最中で「ニューディール政策」を掲げ、公共事業や社会保障の拡充、金融規制の強化を通じてアメリカ経済の回復を図りました。銀行の一時閉鎖(バンク・ホリデー)や緊急銀行救済法の成立により、国民の金融信頼を回復しました。1936年には高い支持率で再選され、合計4期務めた唯一の大統領となりました。
世界史の窓
第二次世界大戦では連合国を主導し、アメリカの参戦を決断。戦時経済を整備し、戦争終結に向けた国際的な指導力を発揮しました。また、国際連合の設立にも関与し、戦後の国際秩序構築に影響を与えました。
世界史の窓
人物と評価
ルーズベルトはラジオを通じて国民と対話することを重視し、カリスマ的なリーダーシップで国民の支持を集めました。身体障害を持ちながらも政治活動を続けた点も特筆され、歴代大統領の中でも高い評価を受けています。ニューディール政策や戦時指導力により、アメリカ国内外での影響力は今なお大きく、歴史上最も重要な大統領の一人とされています。
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家族と背景
ルーズベルト家はオランダ系移民の子孫で、遠い親戚に第26代大統領セオドア・ルーズベルトがいます。妻エレノアは政治活動家としても活躍し、ルーズベルトの政策や社会改革に大きく寄与しました。
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フランクリン・ルーズベルトは1945年4月12日に死去しましたが、その政策と指導力はアメリカ史および世界史に深い影響を与え続けています。
Wikipedia
F・ルーズベルトで検索すると、その功績についての膨大な記事が出てくるが、
車イスに乗っていた事は、探してもなかなか見つからない程にしか出ていない。
彼の行ったかずかずの素晴らしい功績に比べれば
車イスの事なんてどうでもいい事なのだろう。
昔はテレビが無かったので、人々もそれを目にする事がなく、
新聞などでわざわざ文字にする必要も、意味も無く、
大衆が知る機会もあまり無かったので
少なくとも、日本では有名な事ではなかったのだろう。
私も車いすに乗っているが、
私にとって、(多分、会社の人にとっても、)
それはどうでもいい事で、
背の高い人もいれば背が低い人もいる。そんな違いと同じ様なものです。
変に気を使われたり、手を貸されたりすると、
申し訳ないと思う反面、かえって、うっとおしいと思う事すらあります。
ルーズベルトは40歳近くになってからポリオを罹患していますが、
私は4歳の時に罹患しているので、
小さい時からビッコでした。
でも、小さい時は全然劣等感も無くイジメもほとんどありませんでした。
あったとしても、ガキ大将が背の小さい子を「チビっ!」と罵るのと同じで、
私の事を「おい、ビッコ!」と罵るぐらいの事です。
あるいは、威張りくさった奴が、変にビッコの私をかばって見せるぐらいで、
自分が他の人と違うとも思った事も無く、
違いを意識したこともほとんどありません。
自分以外の人が出来ても、
自分には出来ない事がある程度で、
ならば、わざわざ出来ない事をしようとしなくても、
人が出来ない事でも自分が出来る事もあるのだし、その種類が違うだけでした。
誰も、背の低い人に、
わざわざ高い所にあるものを取ってくれとは言わない。
だからと言って、背の低い人を差別している訳ではない。
誰も、力の弱そうな人に、
わざわざ重い物を持ち上げさせようとはしない。
だからと言って、力の弱い人を差別している訳ではない。
背が低いという事、力が弱いという事は、
「違うというだけで、劣っている訳ではない。」
そんな事は、当たり前の普通の事であって、
多分、何らかのいわゆる障害を持っている人は、
誰でもそう思っているのではないか。と、思うのです。
自分が持っている障害は、その人にとっての個性の一つであって、
人より、人として、劣っているとは全く思っていない。
いかなる障害も、国籍も、性別も、
その人の個性、違いなだけであって、何ら人としての優劣でもない。
区別すらする必要のないただの個性です。
私は小さい時からビッコでしたが、
加齢で体力が落ち車イスに乗るようになる前は、
車イスを使う事に抵抗を持っていましたが、
脊柱管狭窄症を発症してから、否が応でも車イスを乗らざるを得ず、
普段の生活でも車イスに乗り始めてから (以前から、長く歩く時は車イスだった。)
外から見てもすぐに障害者であることが分かるので、
人とお会いした最初だけちょっと緊張しますが、話が始まれば忘れてしまいます。
私だけではなく、きっと相手の方もそうでしょう。
KeePer LABOの店舗にも何人もの障害を持った人が働いています。
しかし障害を持っていても、誰もそれを気にしません。
(そう見えるだけかもしれませんが)
その障害によって、出来ない事もあるかもしれませんが、
不器用な人に出来ない事があるのと同じように、
他に出来る事がいっぱいあるので、
わざわざ出来ない事を求める必要はないだけです。
出来ない事はしないだけで、
出来る事をみんなと同じようにやっているので、
障がいを持っていても、他の人とまったく同じ給料を取っているし、
会社としても人時生産を計算する時、他の一人と同じ一人と勘定します。
だから、
一緒に働いていてもほとんどの人が気がつきもしません。
もちろん、その人の障害が軽度だからそんな事が出来るのかもしれませんが。
障がい者を変に障がい者として扱わない事が、一番であり、当然です。
障がい者をかばってやらなくてはいけない。とか、
障がい者を差別してはいけない。とか、
会社からの指示なんか何もなくても、
みんな、自然にやっているだけで、
どこにどんな障害を持った人がいるという把握すらしていません。
みんながちゃんとやってくれているので、不用だから。
それと同じ意味で、男女の差別も全くありません。
トイレと更衣室が別になっているぐらいで、
労働条件も給料も全く同じ。
求める仕事の質も全く同じ、
しかし体力とか、お客様に与える印象は違います。
女性が劣っているという意味ではなく、違います。
しかし少なくとも技術においては、
KeePer技術コンテストの日本チャンピオンが、
5年連続、女性チャンピオンであることからも、
ハイレベルの技術においては、男性であることは少しハンディかもしれません。
しかし、最初に入社する男女比率が9:1なので、
そのまま上位の役職になっても、ほぼその比率は変わりありません。
さらに職歴を重ね、実力が着いてきた頃、
結婚すると女性が退職する場合が多いので、
さらに上位の役職になるほど女性が少なくなるのは、非常に残念です。
しかし、女性であることは、少なくともこの仕事において、
劣る要素はなく、むしろ女性の活躍が目立つほどです。
男女差別なんてとんでもない話で、
むしろ大歓迎なのですが、相変わらず女性の入社は相対的に少なく、
この会社の大きな課題の一つです。
もう一つよく言われるのは「外国人」です。
この会社にも外国籍の社員が何人もいます。
とは言っても、この会社の職種は国で定めている研修生制度には当てはまらず、
全員、個人が個人として応募してきて面接の上採用された人達です。
だから、日本人と全く同じように技術研修を受けて、
同じように働いています。
日本語があまり話せない人は、接客受注は出来ませんが、
洗車とコーティングの技術は同じように徹底的に教えられ、
キチンと出来るようになった仕事から順次、任されるようになります。
技術練度の上がり方もだいたい一緒です。
日本語が苦手な人も、日本語が話せるようになるにつれて受注もし、
お客様も、楽しそうに喋っています。
ごくたまに、外国人には自分の車を作業させないで欲しいという人もいますが、
それならそれで、そのようにしています。なにも無理はしません。
今度、外国籍の人でKeePer LABOの店長になる人がいるらしいと聞きました。
その事に誰も何も驚きません。
店長職の能力がその人にあれば、その人が
女性であっても、障がい者であっても、外国籍の人でも店長になるのは当然で、
何の不思議もなく、
だいいち、
この会社の最高責任者が障がい者であることに誰も抵抗する人はいません。
障害がある事も、女性であることも、外国人であることも、
すべてその人の単なる個性であって、
背が大きいか小さいかぐらいの違いでしかないことは当たり前です。
それを、この会社の人たちは、
会社が何の指示をしている訳でもなく、
当然の事として普通にやっているのは、本当に嬉しいことであり、自慢です。
近所の堤防の桜のトンネル。
そろそろ見納めです。
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2026年04月03日(金曜日)
04.03. 新入生の最良の先生は2年生。
4月1日に入社した新入生が、
それぞれの地域に戻って研修に入っています。
入社式に出席していた247人中の100人の新卒入社の社員が対象で、
中部地方の人は、入社式が行われた中央トレセンが研修の会場になります。
研修はまず純水手洗い洗車。
洗車はKeePerなど車をキレイにする作業すべての基本になる技術です。
先生は、去年入社して1年間KeePer LABOで働いた二年生。
去年入社したばかりで新入生の気持ちが一番よく分っている人たちです。
相手の気持ちがよく分かるという事は、
サービス業において最も大切な基本です。
これは言葉で教えて教えられるものでは無く、
2年生が1年生を教えるこの機会は、それを体感で学ぶ大切な機会です。
それに、2年生はまだ”我流”が入っていない時期であり、
新入生に基本を教える最も適した先生です。
新入生の初期研修の先生を、
去年入社した二年生がやるというノウハウは、
KeePer LABOの連中が、自分達で編み出した独自のノウハウです。
その研修は、怒鳴り声なんて一切なし、
2年生が1年生を思いやる空気に満ち溢れ、
それでもお客様の車を作業させていただく大切さ、妥協してはいけない真剣さ、
その両方が入り混じって、すがすがしさすらあります。
写真は、昨日、広報の人に撮ってもらいました。
私が研修会場に入って行くと、
そのすがすがしさが変に乱れてしまってはいけないと思ったのです。
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2026年04月02日(木曜日)
04.02. 自己主張こそ自己実現だと思い込む恐ろしさ。
トランプ大統領に
世界中が振り回されています。
自分がやったことで、どんなに不都合なことになっても、
あきれるような屁理屈で他国のせいにし、自分は居直る。
自らの幼稚さを強がった態度でごまかしてしまう。
その幼稚な論理は、
しかし、ある人にはストレートで分かり易く良いのかもしれない。
その結末が、大きな借金となるか、
他国の人の膨大な死となる場合があるとしたら、
彼は勿論、自らの大きな借金は避け、他国の人の膨大な死の方を選ぶだろう。
支配者を選挙で選ぶ民主主義は、
時に、愚か者を支配者としてしまうこともある。
しかし、今のロシア・中国のように、
支配者が自らを選ぶしかない仕組みにして行われる選挙は、儀式でしかなく、
どちらが良いかといえば、
その結果が、愚か者を支配者にしてしまう事があったとしても、
民意が、そのまま投票の結果になる当たり前の選挙が良いに決まっていて、
当たり前の選挙が、当たり前に実施されている今の日本に、
我々は大きな幸運を感じなければならない。
だから、
我々の愚かな部分に直に訴えてくる愚かな者を支配者にしてはいけない。
愚かな支配者は、
自らの愚かさを正当かする為だけで
全てを滅ぼすような愚かな結論を出す事がある。
その愚かな支配者を選んでしまった民衆は
その恐怖を、もっともっと思い知らなくてはならない。
民主主義の脆さは、そんな事で出てしまうのかもしれないのだ。
一人一人が、自分の我儘をそのまま主張して、
自らの目先の利益を求める行動をしたら、
その結果は意外と誰の利益にもならず、
全てを滅ぼす様な、取り返しのつかない重大な結果になるのかもしれない。
そんなつまらない事など、そっちのけで、
桜は満開で、
このシーズンに出る満月をピンクムーンと言うそうだ。
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2026年04月01日(水曜日)
04.01.今年の入社式は247人が一堂に集まりました。
新型コロナ禍以降、
この会社の入社式は東京と愛知、京都の三会場に分けて行っていました。
その方が、安全面での間違いが無いのと同時に、
交通費もはるかに少なくなります。
それで、三会場をZOOMでつないで式を行い、
それで慣れれば、別に違和感もそれほど無かったので、
新型コロナ禍以後も、それが当たり前になって続いていました。
機関投資家とのIRなどちょっとしたビジネスコミュニケーションが
リモートで行われるのが当たり前になったのと同じです。
しかし、それが続くと自分の勤務地だけしか知らない、
自分が勤めている会社の実体を、
ほとんど知らない社員が増えている事になります。
入社したら一度は会社の本社のある場所に集まって、
会社の実体、会社の歴史とか、会社の考え方などを学ぶ機会を催すべきとして
新入社員の一同が集まっての入社式を復活する事にしました。
今年の新学卒入社がピッタリ100人と、
この一年で中途入社した137人の、合計237人が新入社員として式に出ます。会場は旧出荷倉庫から新しく中央トレセンとして改装された会場です。
昨日、KeePer LABOの部長達と名古屋営業所の皆で設営しました。
そして、当日。
247人の入社式が行われ、
40周年パーティーで使ったビデオが大活躍で、
入社メンバー全員の移動費は十分にペイしたと思います。
明日から全員、全国各地のKeePer LABO店舗で活躍をします。
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2026年04月01日(水曜日)
04.01. 入社式の日に、桜が満開になりました。
今日は4月1日。
新しい年度が始まり、
日本国中で入社式があります。
昨年は桜の早く咲いて入社式の日にはほとんど散ってしまっていました。
そしてその夏は連日の猛暑で皆が苦しんだものでした。
しかし、今年はちょうど入社式の日に、桜の花がほぼ満開に咲いて、
新しい人たちの門出を祝ってくれています。
今年の夏はいつもの夏に戻ってくれるかもしれません。
入社式の日には、満開の桜が似合います。
近くの石が瀬川の堤防の桜も咲きました。
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