谷 好通コラム

2026年05月23日(土曜日)

05.23. 詐欺まみれ世の中で「いえ私はサギではなく、キジです。」とは

不意に固定電話にかかって来て

「こちらは愛知県警の刑事です。○○さんのお宅ですね。

貴方の預金通帳の暗証番号を持っていた者が捕まりました。

危険ですので全額おろして・・・」などと、

金目当ての詐欺電話が横行しいます。

こんなダイレクトな電話ではなく、

最初は、”録音テープ”で何でもない問い合わせのような感じで来て、

何とか、かんとかでボタンを押してくれ。と言われ、

うっかり押すと、脈有りでも思われるのか、

人間のオペレーターが出て、本当の詐欺の話につながって行く・・・・

 

PCでも、一日に何通も詐欺メールが入る。

私は携帯のメールは見ないので、入っているかどうか分からないが、

今はラインのメンバーに成りすます詐欺がいたり、

AIが造る映像であったり、嘘のニュースだったり

Webの世界の”匿名性”が、果てし無い詐欺社会を造りつつあります。

便利性と匿名性の組み合わせは、

底なしの詐欺社会を必然的に伴います。

 

しかし先日、知り合いの家の固定電話に詐欺電話がかかってきたのですが、

途中で気がついたその知り合いが

「あんた詐欺でしょ。」と言ったら、

「いえ私はサギではなく、キジです。」と言った、ふざけた奴がいたそうです。

多分、何処かのアジアの国の大部屋に閉じ込められて

一日中、詐欺電話をかけさせられている可哀そうなバカ者なのだろうが、

「いえ私はサギではなく、キジです。」と、

ふざけた事を言ったあいつは、

見張りにこっぴどく叱られているのではないか。

あるいは、痛いお仕置きを受けているかもしれない。あるいは飯抜きか。

ひょっとして、

バカなあいつは、

詐欺電話をしているのだから、悪い奴には違いないのだけど、

こんなバカなことに引っ掛かっていなければ、案外、いい奴かもしれないな。

なんて、思ってしまったのです。

 

私を含めて、うちの連中にも言えるのですが、

冗談なんか言う場面ではないのに

何か冗談を思いついてしまうと、

つい言ってしまって、皆からヒンシュクを買うバカをよくやっています。

だからという訳ではありませんが、

このバカな電話詐欺男は、ひょっとして知り合ったら、いい奴かも知れんかな?

と、思ったのでした。

もちろん、詐欺電話をいい奴がする訳が無いので、錯覚なのでしょうが。

 

 

 

私は、最近、

LABOブログをよく見るようになりました。面白いのです。

このLABOブログは

KeePer LABO店舗に務めている者なら、誰でも、書いていい事になっていて、

良識に反しなければ、何を書いてもいい事になっていて、

午後八時以降は書かないというルールだけです。

(残業をしてまで書くものでは無い & 家に帰ってから書くものでも無い)

だから、仕事の事よりプライベートな事を書く方が多く、

LABOの仕事場での「KeePer施工車」を紹介し宣伝する記事の方が少数です。

 

ここに宣伝っぽい事を書くより、

プライベートな話題を書いて、

その人がいる店に好感を持ってもらった方が、

結果としてご来店につながり、ストレートな施工車紹介より効果的な事を、

みんな経験で知っているのでしょう。

逆に

KeePer施行車紹介を毎日、機械的に上げている店は、

やらされている感と売り込み感があって、かえって逆効果になる事もあります。

 

だから結果的に、

みんな好きな事を書き放題になっていて

それが結構面白いので、いつの間にか私も、

ラボブログを読むのが習慣になってしまいました。

一括表示を5本から20本に増やしたのも、いい効果を出しています。

 

先日、KeePer PRO SHOPとKeePer LABOで使う

共通のKeePerメニューブックが、

全国に、6月1日までに着くように、

デザイナーが、営業全員に、チェックして欲しい。と、送られて、

急ピッチでチェックと仕上げられています。

 

その要請に対して、

一つ一つ細かいところまでチェックして、

修正箇所を細部にわたっていっぱい書いてくる者もいれば、

単に感想だけ書いて来る淡泊な者もいます。

こういう人はなぜかお礼も書いてあります。この人は受益者なのでしょう。

 

前者は、常日頃、一緒に仕事を造り上げ、主体性を持って仕事をしている者で、

後者は、皆に着いて来る参加者的に仕事をしている者なのでしょう。

こういう時に、その人の仕事の姿勢がよく分かります。

 

 

修正前のメニューブック7ページから12ページ迄

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2026年05月22日(金曜日)

05.22. この忙しさは、ちょっとやり過ぎかもしれない。

 

 

年初からの凄まじい円安があって、

新車が国内になかなか出回らず

全国のKeePer PRO SHOPでも、KeePer LABOでも、

高付加価値KeePerを施工する割合が最も大きい

新車納車時のコーティングの機会が減りました。

 

更にイランの戦争が起きて、

原油関連の不安が、買い占め(置き)が起き、値上げを呼び、

一時であれ消費の冷え込みがあって、

1/2/3/4月とパッとしない実績が続きました。が、

ここに至って、

新車納車がやっと始まり、みんな本当に忙しくさせてもらっています。

 

思ったように実績が上がらない時は、みんな自信を失って、

どうしようかと落ち込んでしまいますが、

そんな時にはクヨクヨせずに、新しい事を始める事です。

そうしている内に、

否が応でも事態が変わって、いつかは忙しくなります。

しかし何か新しい事をしこたま始めてから、普通に忙しくなってくると、

新しい事を始めた事を、後悔したくなるほど、忙しくなってしまいます。

今がそんな時期なのでしょうか。

 

今日も家に帰って来たのは夜9時過ぎでした。

昔からこんな事の繰り返しで、

この会社はこんなに成長してしまったのでしょうか。

 

 

昨日は北海道と東京から「機械」に関わる人達に集まってもらって、

新し機械について、内容の濃い議論が出来ました。

事態を強く動かす為には、たくさんの人を巻き込んでいく事です。

巻き込んで、自ら激しく動き、皆が楽しくなってくると、すごく事が進みます。

 

終わったら、みんなで飲む。

 

 

純水機のROⅡやJr.5の専用純水機の開発責任者、ネパールの○○○氏です。

すごく優秀な人です。

 

その夜、ドイツ出張から帰ってきたスタッフが、その報告をしてくれました。

若い子は思い込みが無いので、新鮮な感性で製品に接しています。

自分の中にゴミのように溜まった既成概念がほとんど無い事が

開発には一番重要なことです。

 

今日の昼ごはん。

学生の頃の仲間達が集まって皆で昼ご飯を食べました。

70才を大きく越したものばかりになってくると、

男がだんだん減ってきます。、この半年で、続けて三人も亡くなりました。

みるみる女性比が大きくなってきます。

我が年齢の現在位置を思い知らされる思いです。

 

今日の午後は、店舗プラン会議です。

これからしばらく6月末まで、新店のキックオフミーティングが続きます。

と同時に、新しい出店物件がまた出て来て、まったく休みなしです。

今日のプラン会議には、その前の会議に出ていた桑鶴地区担も参考参加です。

私と社長に挟まれて嬉しそうです。(笑顔が少し引きつり気味ですが)

この会議には、この三名の他、十名以上いるのですが、

 

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2026年05月21日(木曜日)

05.21. 新レイクタウン越谷店と、野焼き禁止が多数の”熊”出現の原因?

本日、5月20日(水)埼玉県越谷市に

KeePer LABO越谷レイクタウン店」が新規オープンしました。

KeePer LABOとして177店舗目で、埼玉県では12店舗目の出店となります。

越谷レイクタウン店は、株式会社矢島商店が運営するFC店です。

埼玉県内で抜群の知名度と集客のある『イオンレイクタウン』の

南西部に位置します。

店舗は全ての作業を屋内で行え、最新の空調環境を整えた全天候型店舗。

屋内には6台分の密閉できるコーティングブースがあり

 

またTREXキーパーの施工に必要な施工環境を整えたスペースもあります。

作業を見ながらお待ちいただけるカウンター席のあるゲストルームに加えて、

イオンレイクタウンまで歩いていくことができるため、作業をお待ちの時間を有効に過ごせるのが特長です。

 

1人でも多くのお客様に喜んで頂けるよう、キレイのご提案をしていきます。

地域の皆様に愛される店舗を目指します。

 

KeePerLABO越谷レイクタウン店 北本 良介 店長

KeePerLABO運営事業部     川添 椋

 

 

大阪の「海遊館」の立ち上げとか、

京都水族館館長、すみだ水族館、四国水族館などを歴任して

現在、日本モンキーセンター動物園長を務めている下村実さんと

私はひょんな縁で知り合いになっていて、時々お会いするのですが、

今の、全国でのクマ出没について解らなくなっていたので、

メールを書きました。それに、なるほどの返信が来たので載せます。

 

谷より下村さんへ

 

テレビを見ていて不思議に思うのですが、

昨年の暮れ。山の木の実が大不作で、熊が飢えて冬眠に入れず

街に出て来て危険だとして

生息数の数十%に当たるような数の熊を殺している事に

怒りを感じていたことがありました。

しかし、今、街に出て来ている熊はたくさんの数で、

冬眠明けにもかかわらず

“大きい”とテレビでしきりに言います。

 

私の頭では話が繋がりません。

教えていただけませんか。

 

 

下山園長からの返信

 

熊が多数町中に出くる理由は、

様々な説が学者さんが唱えておられますが、

私は10年程前に京の山奥の農家の方々から聞いた話で、

過疎化や農業離れもありますが

行政で農作業で発生した藁や雑草等々の野焼きが禁止され

あらゆる野生動物が村中に現れだした。

このままだと(今はキツネやタヌキだが)

熊が降りてくる。と、心配されてました。

 

熊の主食たるドングリの豊作不作は

定期的に発生しますから今に始まった事でないので、

野焼き禁止で火が無くなり

人間と野生動物の境界線が失くなりましたから、

それが原因の一つかと思っています。

 

 

なるほどでしょ。

聞いてみないと分からない事が山ほどあります。

人間、いくら年をとっても、分からないことだらけです。

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2026年05月20日(水曜日)

05.20. 今年の夏は、猛暑、酷暑、獄暑でとんでもないことになるか。

 

地球温暖化が進んで、

とうとう、去ることの無い災害級の暑い夏が始まるのでしょうか。

 

まだ、・・・まだ5月!のギリギリ中旬なのに、

各地で30℃オーバー、真夏日が報じられる。

 

朝のニュースの中の天気予報を見ていたら、

今年はエルニーニョ現象がチリ沖に発生して、

これまでのエルニーニョならば、日本は「冷夏」になる筈なのが、

今年は巨大なエルニーニョである事と、

インド洋沖にも海水の高温化現象が起きるので、

日本は高温の高気圧にすっぽりと包まれて、

今までにない厳しい酷暑になると、言っていました。

連日の40℃オーバーなんて、信じられないような事になるのだろうか。

 

このまま温暖化が進むと

「日本も熱帯気候になって、”マラリア”が流行するようになる」と、

当社の監査等委員の大学教授の先生が、マジな顔で言っていた。

 

今、新店として造られるKeePer LABOは、ほぼ全天候型で、

作業する場所は、洗車も含めてどんな作業も冷暖房が効く環境になっています。

 

従来は、北海道などの寒冷地で、

冬の寒さ対策として全天候型を造ってきた。

(昔の札幌はもっと涼しく、冷房が無かった)、

が、今は、まったく逆で、

全国の何処に新しく造っても暑さ対策としての全天候型にしている。

 

直営の場合は店舗プラン➡建設➡オープンのペースが速いので、

今出来る店舗はほぼ全天候型に移行しているが、

フランチャイズ店の場合は、

店舗プラン➡建設➡オープンのペースが遅くなりがちなので

全天候型に変わる前のプランがそのままになっていて

洗車が屋外での作業になる場合が、どうしてもある。

というか、

直営店でも、もたついている物件はいくらでもあるので、

担当者の意識変化の遅れで、全天候型に出来ていない店舗がまだ残っている。

しかし、そんな場合でも

夏季においては、

・一部のエアコン付きコーティングブースを洗車用として運用する事で、

全体の仕事量を減らすことなく、夏季対策が出来るように工夫する。

・今年は、6月16日(7月分の初日)以降、夏の体制に入る予定です。

・午後7時をラストオーダーとする。

・週休三日体制の実施。

・冷菓(アイス)食べ放題。

・屋外での手洗い洗車にインセンティブ(内容はまだ決まっていない)

・ユニフォームを風通しの良い最新素材のものに全員分交換。

もう一つ、一番大きいのは、

・全体の仕事量を減らす為に、中途募集によって100名以上増員した事。

 

これらの施策は目先のKPIは一時的に落ちても、

近い将来的に人員確保に苦労する時代に、

事業拡大を目指していくのならば、

ある時点から、間違いなく勝てる戦略、戦術であると考えています。

 

 

6月1日からの値上げに先立ち、

KeePer PRO SHOPとKeePer LABOで使うメニューブックが

スッキリした形で出来上がってきました。

これを値上げの6月1日までに間に合わせて造り、

全国に送る予定・・・でしたが、

印刷に使うインキが間に合わず、製作が出来ない事になりました。

だから、

先に新値段の貼り足しラベルをお送りして、

その後、この新しいメニューブックを送るという二度手間であり、

不用なはずの費用ですが、そうするしかないという結論に至りました。

 

今年の夏が本格的に始まる前に、ちょっとつまずきました。が、

本格的な夏に備えて、万全を期して行かなくてはいけません。

今年も、何としても熱中症ゼロを成功させなくてはいけません。

 

印刷前の新しいメニューブック。

このあと、6ページが続く。

 

 

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2026年05月19日(火曜日)

05.19. 更なる別の次元に行く為に、今、すべき事をすると

直営店舗がまだ数十軒だった時、

その店舗で提供している商品と、店のスタッフ達の対応が高い評価を受けて、

受け切れないほどのご来店をいただくようになったら、

店側のスタッフに勘違いが始まったのです。

お客様がそれほどたくさん来ていなかった時には、

お客様のご来店に、感謝を感じていたものが、

どんどんお客様が増えて、

お受け出来ないくらいの数になってくると、

お客様のご来店に対して「また、来た。」と感じるようになり、

その頃にはお客様に対する感謝の念は消えて、

こちらが「入れてやっている」なんて馬鹿な錯覚をする者も出てくる。

 

それが進むと、さらに、お客様のご来店をお断りするようになる。

 

一番手っ取り早いのが、

ネットの「予約」の枠を閉めて(減らして)、予約出来なくする。

これは「断る」という面倒くさい作業なしで客数を減らせるので楽チンだ。

その上で、予約無しで来られるお客様には

「予約が無いと~無理です。」と、これも断る。

 

これをやり始めると、お客様はみるみる減って行きます。

それでも、それまでは有り余るほどの来店があったので

暫くの間はそれなりに来客があって、

店舗もそこそこ賑わっているのですが、

一度断られたお客様は、もう来ない場合が多いので、

ふと気がつくと、閑散とした店舗になっている。

その変化を、

お客様を断り続けた自分が原因なのだとは思わない所がややこしい所です。

 

この状態に至るのには二つの要素がある。

自分達側を上位の立場と勘違いした一つの原因は、

自分達の上位の役職の者がそもそも勘違いしていて

下位の者に対して尊大な態度で接し、偉そうに振る舞っていると、

その下の者も、そのまた下の者に対して尊大になって、

自分の店に押し寄せているお客様に対しても勘違いしてしまう悪循環だ。

これが一つの要因。

これはそのてっぺんにいる勘違いの権化を外せば、

大体止まるが、後遺症はしばらく続く。

 

もう一つの要素は、

店舗の者をそこまで勘違いさせてしまうような集客力を持った商品、

あるいはサービスです。

そんな商品、あるいはサービスは、

その提供の仕方さえ間違えなければ、

ものすごいマーケットを創り出し得るような価値を持っているのだから、

バカな勘違いを廃した提供の場を維持できれば、大きなビジネスが成り立つ。

 

ある”うどんのチェーン店”が、少ない店舗の段階で評判になって、

店の前にお客様の行列が出来るようになって、

そんな状態になった時、

店員が、並んだお客様の列を煩わしそうに整理し始めたら、

並んでいたお客様はその煩わしそうな仕草に嫌な表情をしたが、

その店舗の”○○うどん”が食べたいので我慢して並んでいた。

その様子を見たチェーンのオーナーは、

急いで店舗の数をたくさん造る事を決心した。多店舗化の決意だ。

その理由は、

第一に、

○○うどんに強い集客力とリピート力があるので、

多店舗化しても需要が十分にある。多店舗ビジネスのモデルとして成り立つ。

第二に、

○○うどんの店の前に並んだお客様に、

失礼な対応で不快を与え続けると、○○うどんそのものを潰してしまう。

行列を解消するには、店補数を増やして、供給量を増加する事が必要だ。

 

そんなことで多店舗展開を決意したという話を読んだことがあります。

 

KeePer LABOにおいても同じような事が言えるのだとしたら、

KeePer LABOを多店舗展開する事によって、

増加の一途をたどるKeePerに対するの需要に応える意味と

店頭で、とか、予約の上で、

お客様をお断りする事が常態化しつつあったKeePer LABO店舗を

多店舗展開して解決していくことが最も合理的であり、

この方法しかないと決意したのです。

それが、

先般公開した「5か年計画」の2031年にKeePer LABO 500店舗計画です。

 

2026年末の時点で、愛知県には、

多分、40店舗のKeePer LABOが出来ています。

その店舗が十分に採算が取れて、

正しいKeePerの提供が出来る筈であると考え、

この密度で全国展開すれば、約600店舗以上が出来るので、

計画の500店舗は、十分に現実的な数であり、

やらなくてはならない数とも言えます。

 

そんな事を二年前に決心して、

まず、フランチャイズ店を積極的に受け入れる事にしました。

KeePer LABOは直営で運営した方が、

うんと儲かります。(FC店の約二倍)

しかし、直営に拘っていたら、店舗数の増加には限りがあります。

年間30店舗ぐらいが精一杯でしょう。

これでは、遅すぎます。

だから、距離規制を守りながらもFC店を全面的に受け入れて、

5年後の500店舗体制時には、半数の250店舗をFC店で計画しています。

多店舗化の目的は生まれたニーズを順調に育てる事。

それには、それなりのスピードが必要だから、半数のFC店は必須なのです。

 

FC店を半数で実現して行くと利益額は減りますが、利益率は上がります。

それで何とか帳尻が合わないかと、色々とシミュレーションして計算しました。

FC店展開を成功するには、

私達だけではノウハウが足りません。

どうしても外部の会社との業務提携が必要になってきます。

この会社が苦手としている管理系の仕事も強化しなければなりません。

 

加えて、KeePer LABO10店に一人を目安にスーパーバイザーが必要です。

FC店を積極的に増やしていくのならば、更に必要です。

しかし、優秀な店長=スーパーバイザー候補とは限りません。

スーパーバイザーとしても特性と能力が必要です。

そしてKeePer LABOのスーパーバイジングとは何をどうするのか。

そのノウハウ造りと育成の為に、5年後、最低50名を目標に

二年前に、優秀な店長を10名以上ピックアップして「地区担当」とし、

スーパーバイジングの実施を生で体験しています。

 

店舗運営としては

優秀な実績を上げている店舗から、

優秀な実績を実現している店長を狙い撃ちで抜かれるのだから、

経営者陣にとっては大きなダメージです。(多分)

それでも将来の500店舗体制を造り上げる為には、どうしても必要な事です。

それに加えて近い将来の新店の為の人員の先行教育の為であり、

今後強烈に厳しくなるであろう猛暑、酷暑に備えて

人時生産の指数を低めに設定する為に

だから、ここ一二年は社員数若干過多の状態が続いています。

それでも、それだけの数の人員確保が出来ているという事は(今年は247名入社)、

サービス業として勝っていく為に、最良な策であると考えています。

今現在ここまで人員を増やせた事自体が、

勝ちの一つの要素を作れた事だと思うのです。

 

人件費のup、労働分配率の上昇、だから全体として利益率の低下、

それであっても、

目先の数字を作る為に、

近未来の為にせねばならない事をしないのは負けです。

会社の経営を進めて、未来を造って行く為には、

目先の数字を作る為の行動に振り回されることは、禁物だと思うのです。

 

 

近い未来の為の機械が、いい形と内容で出来ました。

これは日本国中ですごく活躍すると思います。

 

外観はお見せ出来ますが、内容はまだ秘密です。

でも、外観だけ、とりあえず、お見せしちゃいます。

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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