谷 好通コラム

2026年04月20日(月曜日)

04.20. 物事の良し悪しは、その人の価値観次第。 明日21日黄砂警報!

私はこのブログをほぼ毎日25年以上書いていますが、

その内容について、

良し悪しを、あまり深く考えないようにしています。

人によって違う価値観を持っていて、

物事の良し悪しは、それによって左右されるので、

誰からにも良しとされる事ばかりを書こうと思っても、

無難で、誰からも指摘されないような事だけを書こうとすると、

役人の答弁のような、

当たり障りの無い

つまらない言葉ばかりになってしまいます。

それでは、とても毎日など書けません。

 

たとえば、KeePerコーティングは基本的に「研磨」をしません。

 

※コーティングの研磨とは、

ポリッシャーとコンパウンド(研磨剤)を使って、

塗装表面をミクロン単位で丁寧に磨いて、

塗装表面の凸凹の凸を削り取り、塗装表面を平滑にして

塗装の艶を出し、コーティング剤の定着を良くする作業。

 

KeePerコーティングの場合は、

塗装面の綿密な汚染除去の上

研磨の代わりに独自の低分子ガラス被膜で、塗装の凸凹の凹を埋め、

一層目被膜として塗装表面を平滑にし、塗装の艶を出します。

塗装の凸凹のに入り込んだ低分子ガラス樹脂がアンカー効果を出して、

コーティング剤の定着を良くする。

その上で、

二層目被膜に特長を持ったResinを形成して、水シミ付着防止とか、

自浄効果などを生み出し、KeePer独自の付加価値を出している。

 

KeePerコーティングとは下地処理をしないのではなく、

下地処理、塗装面平滑を昔ながらの研磨作業に拠ることなく、

低分子ガラス(無機物)被膜で下地処理を合理的に行う最新の科学なのです。

 

ポリッシャーと研磨剤を使って研磨作業は、

安全に作業するには技術の難度が高く、

難しい作業なので高い価値を感じて、

KeePerは研磨をしないから、低級なコーティングとおっしゃる方もいますが、

研磨作業が作業的に重い作業である事と、

根本的に塗装の凸凹の部分を削り取ってしまうので、

恒久的かつ高級な作業に思われがちですが、

例えで言えば美容整形手術に似て、

一歩間違えば、大切な肌を傷つけてしまう事もあれば、痛める事もあります。

だいいち、これは何度の繰り返しできる作業ではありません。

着実に塗装全体を薄くしていく作業に他ならないからです。

 

研磨が本当に必要なのは、比較的古い車で、

手入れが良くなくて、塗装の表面が浮いたように悪くなっていて、

その悪い部分位は削って取っておいた方が良い場合だけで、滅多にありません。

 

だから私達は、KeePerは

研磨をしないでも良いコーティングでもなく、

研磨はしなくても良い、悪くない塗装ならば、

研磨はしない方が良いKeePer コーティングであり、

塗装表面がUVや、手入れが悪く塗装が荒れているような、

ごく少数の塗装にならば、

研磨はむしろすべきではなく、

研磨より、KeePer流の塗面改善=塗装面の凸凹改善を施すすべきでしょう。

 

KeePerコーティングにおいて、

研磨は、しなくてもいいのではなく、

むしろ、研磨はしない方が良いとしているコーティングです。

 

KeePerは研磨をせずに済ませている手抜きコーティングではなく、

研磨はしない方が良いので、

あえて、しないコーティングなのです。

 

 

たまたま、5年ぐらい前に、

すでに7年ぐらい乗ったビートルカブリオレを息子にやった事があります。

それを、

つまり、その12年以上前の年式のビートルを、

私に返してもらいました。

私がいい歳こいて、オープンカーに乗りたくなったのです。 意味も無く。

このビートルカブリオレは、

12年前にピュアキーパーを複数回かけた後、

5年前、息子にビートルを渡す時、

EX KeePerを家の近くのLABO大府店でかけて渡したのですが、

それ以来、メンテナンスはしなかったようです。

今回、私は、

私の為にEX KeePerの5年間後を

EX KeePer・Bメンテをやってどうなるかを試してみたのですが、

我がビートルカブリオレは、

12年前の車とは絶対に思えない程、ピカピカで全く弱った気配もありません。。

これが、

最初のコーティングの時、二回目のコーティングの時に、

研磨で塗装表面を磨き削っていたら、絶対こんな風にはなりません。

12年後、間違いなく表面を削り取られた塗装は、色褪せしているはずです。

 

KeePerは研磨しなくていいCOATINGではなく、

KeePerは研磨しないからこそ、

だから、すごくいいCOATINGなのです。

研磨は、しなければ、しない方が絶体に良いものなのです。

人間が赤ん坊の時に、

あるいは小学生の時に、美容整形手術をする人はいないでしょう。

 

KeePerも、研磨をしなければならないほど傷んだ塗装の場合はしますが、

傷んで悪い状態になっている塗装以外、研磨をしません。

ましてや、新車を研磨するなんて、勿体なくて絶対にしません。

塗装の為に、お客の間のお車の為に、あえて研磨をする訳がありません。

 

12年前の年式のビートルカブリオレ。

当時、ピュアキーパーのパンフレットに載っていました。

 

 

そして、5年前にEX KeePerをかけて、

そのまま今日、EX KeePerのBメンテをLABO大府店でやってもらったら、

新車と区別がつかないほど良い状態のビートルカブリオレになりました。

走行距離は5万km以上です。

 

ところで、明日4月21日は、火曜日で多くのLABOが定休日ですが、

天気予報では、久しぶりの「黄砂警報」が出ていました。

 

今日の20日18時現在。

 

あす、4月21日(火)、「黄砂」襲来。汚れた雨が降ります。

 

 

 

 

 

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2026年04月19日(日曜日)

04.19. 4月中旬から好調ですが、新車がそれ程出ている訳でもない。

まだ4月から5月への連休よりかなり前だというのに、

KeePer LABOのほぼ全店とも、好調に推移しています。

 

3月から4月にかけて

全国的(特に中部地方から西)に渇水問題で、

水を使う”洗車”が自粛されているように感じさせる低調な立ち上がりでした。

が、しかし、

雨が十分に降って、

ダムの貯水量も改善しました。

水不足中

洗車などに自粛ムードもありましたが、

今はもう全開です。

まるで年末のような勢いですごい実績報告が届きますが、

今年は特に大型の連休を取る人が多いそうなので、

特に今年は、お客様絶賛のDIAⅡKeePerがありますから、期待が膨らみます。

 

こんな状態でも、まだ「新車」はそれほど多くなく、

この新車の納車が本格的に戻ってきたら、大変な事になりそうです。

 

今日は、来年1月に閉店が決まっているハンズの「地球研究室」に行きました。

そこで特上の大物が手に入りました。

イギリスの収集家が放出した「アンキロサウルス」の木彫り(多分)の模型で、

今まで高い所に置いてあったので気がつかなかったのですが、

閉店予定のセールで商品そのものが少なくなってきて、やっと気がつきました。

 

見た目はいかついですが優しい目をしていて、

存在感が半端ではありません。

 

空飛ぶ翼竜で、「プテラノドン」

円谷監督の初めての特撮映画「ラドン」の基になった恐竜です。

翼の端から端まで約8mもあったそうですが、

重さはわずか20kg程度しかなく、

「空を飛ぶ」ということの意味が解るような気がします。

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2026年04月18日(土曜日)

04.18. LABOの連中はお客様が来てくれれば単純に元気になる。

 

私はこのブログを約25年以上、ほぼ毎日書いてきたので、

ここに何を書いて良いのか悪いのかは相当学習しているつもりで、

だから、

ここに新しい事実は絶対に書かない。

すでに何らかの形できちんと衆知されている事柄を、

論理的に組み立て直しているだけです。

 

今、新規のLABO店がハイピッチで増加しているので、

特に近隣(と言っても5km以上は離れている。)に、新店が出来て、

お客様にとって自分に近くて便利な店舗が出来れば、

喜んでそちらの新店の方に行きます。すると、

「新〇〇店に自店のお客様を盗られた。」と被害妄想にかかる者も出ます。

そんな被害妄想にかかってしまった情けない店長、或いはスタッフは、

自分達は被害者なのですから、

自分達のお客様を盗った新店(加害者)を憎みますし、

新店に行ったお客様をも憎んだりします。

そして、そのお客様がたまたま帰ってきたりすると

(浮気者が帰って来たみたいに)冷たい態度をとったりして、・・・

当然、そのお客様はもう二度と帰ってきません。

そんな被害妄想泥沼に入り込んでしまったら、

笑い飛ばしてしまうしか、出口が無くなってしまう事もあります。

 

笑って、一年もすれば、

元からある店舗の実績もすっかり戻って、

新店も、二年もすればそのクラスにまで成長します。

するとその地域においては、新店出店によって

二倍のマーケットが出来たことになります。

 

被害妄想は、あらゆる場面でチョコチョコ現れますが、

ケースによっては

プレッシャーに押しつぶされそうになったり、

あるいは、自信喪失で元気が無くなったり、

新店増加のペースが上がってくると、

色々とメンタル面での問題が出て来て、大変です。

しかし、新しい事は何もありません。

これまで経験してきた問題が、頻度高く表れるだけです。

 

KeePer LABO稲沢店が4月11日にオープンして、

KeePer LABO大府店の谷口店長が、

LABO稲沢店の店長として大府店から出て行きました。

そして、LABO大府店には、それまでチーフを務めていた渡口(とぐち)さんが、

新店長として就任しています。

4月のスタートはLABO全店ともスロースタートでしたが、

LABO大府店もみんなが心配するようなスローでしたが、

準備運動が終わったかのように調子が出始めています。

すると、それまで見るから元気がなかった渡口さんは、スッキリ元気復活です。

 

なんだかんだで、LABOの連中はお客様が来てくれれば元気になるのです。

大好きな、簡単な連中です。

 

いとうチーフとごとう君

わしお君、とぐち店長。

やまもとさん、カワカミくん

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2026年04月17日(金曜日)

04.17. KYOJO(競女) CUP 、KeePer車で松井沙羅(15)が参加。

 

関谷正徳氏がプロデュースする

世界的にも珍しい女子だけの本格的レースKYOJO(競女) CUP が、

昨年から本格的なフォーミュラカーを使うようになり、

また、地上波テレビ東京の「RACING LABO」に全戦放映されるようになって、

ものすごい盛り上がりを見せています。

 

海外からの出場も増え、出場を希望する選手が増えたので

KYOJO(競女) CUP 始まって以来初の「トライアウト」も開かれて、

あらゆる面においてレベルが飛躍的に上がって来ています。

 

そのKYOJO(競女) CUP に、

今年はKeePerがメインスポンサードする車が#3で出場します。

 

レースのメンテナンスなどの面倒を見てくれるのがコンドーレーシング。

タレントの近藤真彦がプロデュースするチームです。

 

ドライバーは15歳の高校1年生松井沙羅選手。

ヨーロッパのF1チーム「ウィリアムズ」の育成ブログラムでの

カートレースで鍛えられてきた。

フォーミュラカーには初めて乗るので、

まだ速さでは上から6位ぐらいの所でウロウロしているが、

本番が始まったら、

グィグィと前に出てくることが期待できます。

 

 

その#3に松井沙羅選手が乗って

公開練習に参加している写真が送られて来ました。

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2026年04月16日(木曜日)

04.16. 供給不安は感じないが、誰も彼もが値上げを言う。

 

トランプ・アメリカのイラン攻撃に端を発する今の事態に、

ナフサを原料とする商品の供給不安が騒がれているが、

KeePerにおいては製品製造の相当分をドイツSONAXが担っており、

ドイツの原油調達事情は

ホルムズ海峡の封鎖の影響は受けていないので、

製品の製造・供給に対する懸念はまったく持っていません。

 

ただロシアのウクライナ侵略戦争以降、

だから4年前から、

ドイツから日本への製品輸送は、

ホルムズ海峡は勿論、スエズ運河も使っていず、

ずっとアフリカ喜望峰周りでの輸送になっているので、

こちらからの製品発注から、

製品の到着までが何と7か月もかかっています。

だから、今回のイランの出来事には何の影響も受けていませんが、

7か月後の在庫予測をしての発注作業は相変わらず大変なようです。

 

と言っても、

いざとなれば航空便を使う事によって臨時調達は出来るので、

在庫がひっ迫する事は、結果的に無い。

ただ、在庫量はかなり以前よりは増えていますが。

ちょうど新しい倉庫(キャパシティ従前比約3倍)が出来ていたので、

ちょうど良かったと言えば、ちょうど良かった。

 

また、国内でのケミカル生産は水ものが多いので生産に支障が出る事はない。

機械も国内での生産だが化成品を使った部品は少ないので、

何も言って来ない。しかしこれから何か言ってくるかもしれない?

 

イランの出来事とは直接関係ないが

タオルとかクロスの繊維物は十年近く前から

生産を中国からベトナムにシフトしているので、

日本と中国間の政治的な不安はない。

というより、今は、中国から何も輸入していないので、

高市総理が中国について何を言っても、

KeePerは何も心配する事は無く、「もっと言った方がいい」とつぶやいている。

 

だから、世の中では色んな原料や製品の供給不安で騒いでいるが、

ありがたい事に、この会社では、まったく話題にもなっていない。

 

しかし、

何でもかんでも、

誰でも彼でも、

原料や製品の「値上げ要求」の形では、

世の変化は確実にやって来ているし、

円安も進み、輸送代も確実に上がって、

仕入れコストは着実に上がって来ている。

しかし、

一番コストが上がっているのは人件費。

近い将来、直営店の増加ペースアップの先取りとして

社員の数を先行増員している事。

当然、ベースアップしている事。

人件費は確実に上がっている。

しかし人員確保は非常に順調なので、これはむしろ、歓迎する事かもしれない。

と、すると、

ありがたい事に、

供給の不安定に対する対策は、何も、要らなさそうだが

せねばならない事は、

商品代・サービス料の値上げという事になる。

しかし今、世の中そのものが値上げのムードの中で、

KeePerコーティングがどれくらいまでの値上げが通用するものか、

いつのタイミングでやればいいのか。

 

今、LABO新店候補が詰まっていて、

活発な新店プランの検討会議の最中に、

みんなが活発に話してくれているので、

少し黙っていようと思って

内職で、コソっと書きました。

 

今朝食べた「大湯くん家(ち)のカレースープ」

器に出すと、ただの黒い液体にしか見えないが、

これが、超・美味いのです。

 

このブログをたまたま見た人だけの特権、

関谷監督と桃子お嬢様の最新のインフォマーシャルビデオ。

大フライイングの反則公開です。

https://drive.google.com/file/d/1Xf6QvstKoP5eRVMZ0QdyeKLe1bq-abAe/view?usp=sharing

 

 

 

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    代表取締役会長兼CEO

    谷 好通

    キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
    読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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