2026年04月25日(土曜日)
04.25. 今年も始まった。第11回2026年KeePer技術コンテスト。
昨日からKeePer技術コンテストが始まりました。
第11回2026年KeePer技術コンテスト。
途中、3年間くらい新型コロナ禍で無開催だったので、
今年が14年目になるのだろうか。
もうKeePer恒例の年中行事のようになって、皆の楽しみになっています。
昨日、営業部を統括する取締役三浦統括部長から
KeePer PRO SHOPを含む全KeePer 取扱店に対して
アピールのメールが打たれていました。
以下、そのコピー
キーパー施工店の皆様へ
いつもお世話になっております。
第11回2026年 キーパー技術コンテストが、いよいよスタートをしました。
本日、4月24日(金)から、第11回2026年キーパー技術コンテストが、
東海予選会からスタートしました。
キーパー技術コンテスト開幕戦は、44名の選手が出場しました。
4月24日(金) 東海予選会:出場選手44名
競技得点157点以上を獲得した30名の選手が、県チャンピオン決定戦へ進出します。
今後、全国各地で158回の予選会が開催予定です。
キーパー技術コンテストの出場は、まだまだ受付をしています。
Webからも申し込みができます。
各トレーニングセンターのスケジュールからお申し込みください。
https://school.keepercoating.jp/
皆様のご出場を、お待ちしております。
昨年の県大会に出場したシード選手が約1,900名いて、
新たに出場の申し込みがあるのが4千人を超えているようなので、
今年もたぶん
総人数6千人超の出場者で、
約50人の県(地域)チャンピオンを決め
その中から、たった一人の日本チャンピオンを決めます。
結果としてチャンピオンは決まりますが
このコンテストの本来の目的は、
日本国中(世界中?)のKeePer技術者の技術力を上げる為です。
だから、特に予選では、
競技の途中でも、間違った処を見つけたらその場で注意します。
緊張して競技をしている時が、間違いを修正できる一番のチャンスです。
こんな事の繰り返しが、
全国のKeePer PRO SHOPの技術力を、
一定以上のレベルに保つ、有効な手段になっています。
だから、逆に
審査する方が持っている知識が間違っていたり、
審査する本人が、
下手な技術しか持っていなかったら元も子もありません。
審査をさせていただくからには、相当な覚悟と、
本物の正しい技術を、実践的に身に着けている必要があります。
だから、この技術コンテストが、
KeePerのインストラクター達のレベルの維持にも大きな役に立っています。
さらにインストラクターは営業を兼ねており、
全員がKeePer LABOの現場出身者であり、
いずれはまた、ほぼ必ずKeePer LABO勤務に帰って行きます。
このコンテストの経験が、
KeePer LABOのレベルアップと維持に大きく役立っています。
どんなビジネスでも同じかもしれませんが、
KeePerは、
ケミカルと技術と、自らの意志で自らを動かせる人達、
サービス業としての運営ノウハウ、マーケティングが
非常に複雑かつ有機的に関連して存在し稼働しています。
KeePer技術コンテストは、その一環として重要な位置を占めているのです。
KeePerを取り巻く複雑な有機的に働き合う構造とは、
先日発表した「5か年中期計画」によれば。
と、なりますが、
いちいち意識しながらやっている訳ではなく
それぞれの部署のスタッフ達が、
自分の意志を持って、それぞれの仕事をキチンと果たしていると、
意識していなくても全体の有機的な働きが、自然に回るようになっています。
難しく考えるとこの技術コンテストも神妙になってしまいますが、
いざ始まると、同じ志を持った人たちの同窓会みたいなもので、
普段はラインで繋がっている人が久しぶりにリアルで会って
あちらこちらで「久しぶりだね~」と、賑やかです。
KeePerは技術コンテストを通じて一つの文化が出来上がっているようです。
たのしそうです。
KeePer技術コンテスト前夜、(つまり一昨日の夜)
全国からインストラクターの責任者たちが集まって、
審査の目線合わせと、
予選第一回目の準備を一緒にやることで、
全国で一斉に始まる予選の、準備や進行の打ち合わせを熱心にやりました。
熱心な仕事を終わったら、
毎度の「火鍋」です。変わりません。これは進歩無しです。
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2026年04月24日(金曜日)
04.24.「純水」は二倍の水道水を使用、”すすぎ”に使って意味がある。
「純水」をWebで調べてみると、
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純水とは、不純物をほとんど含まない高純度の水で、塩類や有機物などが極限まで除去された水のことです。
定義と性質
純水は、井戸水や水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルや、塩素などの不純物をほとんど取り除いた水を指します。水道水レベルの濾過や活性炭処理だけでは純水とは呼べず、イオン交換樹脂や逆浸透膜(RO膜)、蒸留などの方法で不純物を除去する必要があります。純水は、蒸発してもスケール(白い水垢)が発生しにくい特徴があります。
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純水を生成する為の方法としては、
・「逆浸透膜(RO)純水生成」reverse osmosis
能力を持つものはそれなりに大きな機器で複雑な装置となるが
イオン交換樹脂を使った生成機より精度もはるかに高く
浸透膜を洗浄しながらの生成になるので寿命も長く、メンテナンスも容易。
逆浸透膜式の純水生成は最も実用的であり、使用実績も十分にある。
・イオン交換樹脂を使用した機器。
安価だが能力は低い。ネットで安値販売されている物はほとんどがこれ。
一般の水道水に使用した場合で、洗車10台程度の短寿命である場合が多い。・
(頻繁にイオン交換樹脂を交換する必要がある。業務用としては非現実的)
ただ、
その地域の水道水ミネラル濃度が非常に高い場合(関東の一部)は、
逆浸透膜式純水生成の最後に補助的にこれを使う場合がある。
・煮沸する方法は、精度は格段に高いが、洗車への使用は現実的ではない。
洗車に純水を使用するメリット。
・純水で洗車すれば「白い輪状のスケール」が出来ない。最大のメリット。
水道水で洗った場合、
拭き上げが十分でないと水道水に含まれている
カルシュウムとかマグネシウムなどの無機物(ミネラル)が析出して、
白いスケールを形成し、多くは輪状に
「ウォータースポット」とか「水シミ」とか「水垢」と呼ばれる白い輪状のスケールが出来る。
また、白スケールが析出する過程で、塗装に食い込むような形で出来ると
その除去が非常に困難になる場合がある。
これを除去する為にポリッシャーによる「研磨」が多く用いられる。
しかし塗装に食い込んでいる場合は
無理をすると塗装を飛ばしてしまうので、研磨ですら除去出来ない。
そんな場合、「フッ酸」など猛毒の”酸”が使われる場合ある。
ひどい場合は、塗装をし直すしか方法がないケースすらある。
ミネラルの析出で出来る白いスケールは、実は深刻な問題でもある。
特にポリシラザンなど安価なガラスコーティングを施工した車は、
その表面が無機の状態になるのでこの水シミがひどく着く。
純水洗車はこのような車にも
「白いスケール」を発生させないメリットがある。
純水洗車のメリットはここに集約されると言っても過言ではない。
純水洗車の後は、あらゆるコーティングの定着が良い。
水道水で洗車をしてそのままキチンと拭き上げれば、
スケールが出来るほどにはミネラルなどは残らないが、
薄っすらであろうとも多少のミネラルの膜は残るので、
その上に何らかのコーティングをする場合、少し、密着の障害になる。
だから、コーティングの塗布前の洗車には、純水洗車のほうが適している。
コーティング既施行車には、撥水力維持の為に、純水洗車が適している。
水道水に含まれるミネラルは無機質であり当然撥水しない。
だから、撥水力のあるコーティングが施工されていても、
ミネラルを含む水道水で洗車をして拭き上げれば、
多少なりともミネラルがコーティング上に残り、撥水を少々阻害する。
だからコーティング既施行車には、撥水力維持の為、純水洗車の方が適している
純水洗車を「拭き上げ無用」と謳っているケースもあるが・・?
水道水での洗車では、拭き上げをしなければ
ウォータースポットが着くので、「拭き上げ作業」は必須であるが、
純水で洗えば、拭き上げなくてもキレイに乾いてしまうので、
拭き上げをしなくても大丈夫という意味であろう。
しかし、純水で洗っても洗車後の拭き上げをしなければ、
残った水が乾くまでに埃など汚れが着いてしまうので、多少面倒でも、
拭き上げはやはり必要だと思います。
しかし洗車作業後、埃などが少ない場所で乾燥させれば、
拭き上げ作業を省略することが出来ることは出来る。
純水は溶解力が水道水よりあるので、洗車に使うと汚れがよく落ちる??
純水は不純物を含まないので、
ミネラルなどを含む水道水に比べると溶解力が大きいのは確かだが、
洗車をする時に砂ホコリなどをくるんで塗装に傷をつけない為に
クッションの役目をする「泡」で車体を包んで洗車をするが、
その泡を造る為の界面活性剤の方が、はるかに洗浄力があるので、
純水が持つ溶解力は、ほとんど役に立っていない。
故に、洗車作業そのものに純水の使用は意味がない。
さらに純水を造るには二倍以上の水道水を使うので、純水のコストは高い。
洗車など多くの水量を要する作業には、
イオン交換樹脂を利用する純水生成法では、
イオン交換樹脂の消耗が早く、とても採算が合わないので、
逆浸透圧を使う生成方法(RO方式)に拠らざるを得ない。
それでも純水を生成するには、純水と同量以上の水を捨てる事になるので、
「純水」は、非常にコストの高い水になる。
高コストな純水は、洗車の”すすぎに使うべき。
純水洗車のメリットは、水道水に溶け込んでいるミネラルがなく、
洗車後にミネラル(白いスケール)を残さない所にある。
車を洗う作業では、洗浄力のあるシャンプーを使うので
高コストの純水で、車を洗う作業をする事は、無駄であると言わざるを得ない。
高コストの純水は、洗車のすすぎの段階で使用すれば十分な効果が得られる。
KeePerは約16年前から独自の純水機を造り、改善を重ねてきた実績がある。
KeePerは15年前から純水でのススグ「純水洗車」を、
KeePerコーティングの前洗車として推奨し、実践し始めた。
2010年、特許を取得した独自の純水洗車機を製造、販売を始めた。
16年間に4,700台以上の設置、運営実績。
最初に開発された純水生成器「快洗RO」から始まって、
2021年に手洗い洗車機「快洗Jr5」に純水機ROブラスを標準装備した。
「これまでに3,670台出荷設置」
さらに2020年より、既設の門型セルフ洗車に快洗ROⅡを装備している。
「これまでに1,073台を設置、運用を続けている」
2025年だけの年間販売実績、計735台。
快洗Jr5など手洗い洗車機への装備543台。
門型洗車機への装備実績192台。※弊社実績調べ
純水機の設置は年々増加しており、
KeePerは、国内での純水洗車の運用では、
15年以上の技術の蓄積と、スバ抜けた設置実績と運営実績を持つ。
【エピソード】
2011年 東日本大震災
福島第一原発事故が末期的な危機を脱した後、
残留放射能で避難生活を強いられた人々が多かった時期、
その頃開発した逆浸透圧式・純水生成器「快洗ROⅡ」という機械が、
放射能の除去性能が高いという事で、
あくまでも念の為ではあるが、飯舘村に5台寄付設置して
そのメンテナンスを何年も仙台営業所の澤田課長が続けたことがある。
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2026年04月23日(木曜日)
04.23.”シリコンウィンドゥKeePer”と”ウィンドゥ撥水メンテナンス”
環境問題の一つとして、
世の中に出回っている製品から「フッ素」を外す動きがあって、
KeePerもその全てのケミカル、サービスからフッ素の要素を外してきました。
しかし、ガラス面との密着力が強いフッ素の特徴から、
ウィンドガラス撥水剤だけ、フッ素を組織に持つケミカルが残っていましたが、
この度、シリコンタイプで組織を非常に細かくし密にしたケミカルを完成。
シリコンタイプの撥水コーティングでありながら、
フッ素タイプに準ずるような耐久力を持ち、
シリコンタイプの特長である「ワイパーの滑りの良さ」「透明感」を生かしつつ
高耐久型のシリコンガラスコーティングを完成しました。
「LLsiG」という名前のサービスとして試験発売してきて、
いくつかの改善を加え「シリコンウィンドゥKeePer」としてデビュー。
右が「主剤、左が「硬化剤」 仕上げ剤。
と、同時に、
そのメンテナンス剤として「ウィンドゥ撥水メンテナンス」を新発売します。
「シリコンウィンドゥKeePer」は、プロがサービスとして提供する道具です。
しかし、世の中の多くの人は、
ドライブショップなどで売っている
「DIY用の簡易ウィンド撥水剤」が数多く売られ、
多くのお客様の車のトランクの中にそんな商品が入っている所をよく見ます。
フロントウィンドゥの撥水コートは、
ご自分でやるものとして普及してきました。
「シリコンウィンドゥKeePer」は、
その性能と透明感においてはフッ素タイプのそれと比べて優れた商品ですが、
これはお客様にとってみれば
今までは自分でやれていたのに、
「シリコンウィンドゥKeePer」はプロ用であり、
「わざわざ、やってもらわくてはならない。」という面倒なサービス商品です。
そこで自分でやれる「ウィンドゥ撥水メンテナンス」を併売します。
これは、今までいろんな商品名で売られていた「携帯 ガラス撥水剤」で、
土台として強い「シリコンウィンドゥKeePer」の、
撥水力が少し落ちて来た時、
「ウィンドゥ撥水メンテナンス」を、容器を手で持って簡単に上塗りし、
いつも新鮮な撥水を保持しようという試みです。
これを併用する事によって、
従来のフッ素タイプのどの撥水剤よりも、
長寿命のシリコンウィンドゥ撥水剤に、成ります。
「 ウィンドゥ撥水メンテナンス」は、
現在世の中に溢れるほど普及している「携帯ガラス撥水剤」と比べても、
圧倒的に優れている性能を持っています。
また、これ単独でも、
現在普及しているセルフの「携帯ガラス撥水剤」の性能をも凌駕しています。
ぜひ多くの方に、携帯していただきたいと思います。
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2026年04月22日(水曜日)
04.22. 初・旭川、建替、KYOJO、ウィンドゥメンテ、薔薇・花、黄砂
いっぱい写真と絵がたまってきました。
毎日、毎日、たくさんの事があり過ぎるくらい、いっぱいあります。
このブログの第1話の歯科医師・堀田先生が、
「 谷さんは回遊魚みたいに泳ぎ(働き)続けないと、死んじゃうんだよ。
俺もそうだけど。・・」と、言ったそうです。
ホントにそうです。
私は暇が一番苦手です。
特に”くつろぐ”という概念がどうしても理解できません。
暇で気が狂いそうになる入院中のあの感じが”くつろぐ”というのでしょうか。
まっぴらです。
北海道の旭川市に初のKeePer LABOが出来ます。
KeePer LABO太田川店がオープンしたので、
一番近いKeePer LABO東海店を建て直して、リニューアルします。
女子だけの本格的レースKYOJOが、5月10日に第一戦です。
脱フッ素の「シリコンウィンドKeePer」の付属品
「自分でやれるウィンドメンテナンス」を、新しく造りました。
その使用マニュアル(DIY用)です。
薔薇です。
いい匂いがするというのですが、私には薔薇の匂いが、あまり分かりません。
庭に花が咲き始めています。
CoCo一番屋は、私は(王道)カツカレー・なすトッピングが好きです。
私には、目先を変えた○○○スパイスカレーは邪道です。(だと思います。)
黄砂がやってきます。大忙しになります。
大忙しは大好きです。
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2026年04月21日(火曜日)
04.21. 自分がそう思っても、他の人達はそうは思わないない事もある。
名古屋高島屋の中にある「ハンズ(旧東急ハンズ)の中に、
「地球研究室」という売り場コーナーがあって、私はそこのファンなのだが、
そこが今度の名古屋高島屋からのハンズ撤退に伴って、
無くなってしまいます。
この「地球研究室」という企画の売り場は、
名古屋のハンズにあっただけだというので、
「地球研究室」そのものが消滅してしまうことになるので、
私は非常に残念だと思いました。
そこで、来年1月から建て替え計画が進んでいるLABO世田谷店の2F部分に
約200坪の店舗を誘致するので、
FC店として自社運営を検討して見る事にしました。
「地球研究室」」とは、恐竜の精密模型とか、化石とか、鉱物標本とか、
子供的精神を持っている大人が泣いて喜ぶような物がいっぱいあって、
私は大好きです。
でも、結構高い値段が付いたものが多く、
販売面では、中々大変だろうなと思います。
しかし、
これが名古屋の、
しかも女性、子供の多いデパートの中にあるから限界があるのであって、
世田谷の街の中にあって、
比較的大き目の車に乗っている男性客が多いLABO世田谷店ならば、
より客層が合っているのかなとも感じたのです。
しかしまた、落ち着いて考えてみると、
私自身の感覚が、
あまり普通ではないので(・・ちょっと変なので)、
人が良いと言っている物が、私には良いと思えなかったり
私が夢中に成る程好きな物が、人にはぜんぜん人気がなかったり、
それを感じたのが、他でもない「地球研究室」です。
「地球研究室」の売り場の隅っこの
商品棚のてっぺんに埃を被っていた「木彫り?」のずんぐりした地味な恐竜
「アンキロザウルス」の置物を買ってきた。
値段はあえて書かない。(結構高い)
その置物を、家の玄関の靴箱の上に置いた。
これを置いてから、
私は家に帰るたびに、玄関で釘付けになって見入ってしまうのです。
私はこの存在感が大好きで、今にも動き出しそうで、
こちらが、動けなくなってしまうのです。
Wikipediaより
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アンキロサウルス (学名 Ankylosaurus) は、中生代白亜紀後期(約6,800万年前 – 6,600万年前)の現北アメリカ大陸に生息した植物食恐竜の属の一つ。鳥盤目 – 曲竜下目 -アンキロサウルス科に属する。属名は「連結したトカゲ」の意。
形態
体長は約5.5 – 10.7メートル、体重は約4.5 -7トン。戦車のように体を覆う装甲と、先端に大きな骨塊のついた尾をもつ。装甲は楕円形の骨板と骨質のスパイクで構成されていた。その装甲化はまぶたにもおよぶ。最大の武器である尾は基部が水平方向への柔軟性を持ち、先端付近は骨質の腱で補強され、そのまま先端の骨塊につながっている。これを左右にハンマーのように振り回すことにより、同時代の獣脚類のような天敵(主としてティラノサウルス)から身を守っていたと推定される。なお、装甲は皮膚(鱗)から発達したものであるが、骨質化していることから全体が化石となって残る。こうした鎧があったため、天敵がアンキロサウルスを攻撃する際には、ほぼ唯一の弱点である腹側を攻撃する必要があったものの、前述の鎧や重心の位置、数トンもの体重により、それは非常に困難だった。
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これはイギリスの有名なコレクターから買い入れてきた物らしく、
「地球研究室」の人には思い入れのある一品らしかったのだが、
展示してある場所が長く売れないでいた場所で、
誰も欲しいと思わなかったのだろう。
とにかく埃が積もっていた。
これを欲しいと思い、買って、
玄関に置き、帰る度に固まっている私は変わっていると言わざるを得ない。
写真の買ってきた模型は、アンキロザウルスの子供のようだ。目がカワイイ。
円谷怪獣映画の「アンギラス」のモデルでもある。
もう一つ、
「プテラノドン インゲルス」
円谷怪獣映画の「ラドン」のモデルでもある。
荒木一成という恐竜模型作家の一品もので、
大きさはずいぶん小さなものだが、お値段は中々である。
これは玄関の飾り棚に置いてある。
この作品には「証明書」が着いていた。
その証明書によると、作成されたのは2011年。
地球研究室の売り場に置かれたのは2020年のようだ。
いずれにしても、なかなか古いものだ。
15年前に造られて、2020年にここにやって来て、
2026年の4月、この売り場が無くなると知って、
買い漁りに来た私に見つかって、やっと売れた。
十数年売れず、やっと私に売れた。
これを買った私は嬉しくてならないのだが、何故十数年も売れなかったのか。
普通の人には、あんな高い値段を払って買うようなものでは無いのだろう。
それを買った私の方が変わっているのだろう。
そう考えてくると、
LABO世田谷店の2Fの売り場は200坪もあって、十数台の駐車場まである。
変わっている私が欲しいと思うような変な「地球研究室」を、
わざわざ、造る事も無いのだろう。
そう思って、一応、諦めたのでした。(一応)
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