2017年02月22日(水曜日)
2.22.台湾ラーメンと餃子、手羽先等で四千円分も食べた人達
昨日、12月のキーパー選手権の県チャンピオンたちが集う特訓ツアーで、
東京と愛知の二か所に別けて開催の昨日は愛知バージョンです。
約25名が昼、愛知のKeePer技研㈱中央トレセンに集合して、
ここでしか聞けない講義と、
みんなで綿密な実技の確認と、
聞く接客受注の名人、弊社福留の実演を熱心に受けられました。
みなさんかなりお疲れですが、
最後に、名古屋の繁盛店の見学もかねて、
辛い中華で有名な「台湾ラーメン」発祥の「味仙」に行きました。
そこで、皆さん食べに食べて、(ビールも飲んで)
台湾ラーメンと餃子と、手羽先がここの名物。
そんなどれも辛い、でもうまい、なのに辛さが口に残らない不思議な中華を、
青菜いためとか、アサリ炒めとか、どれも数百円の当たり前の料理を、
皆さん、うまい、辛い、早い、うまい、と
食べも食べたりで、合計したら、おひとり約四千円分も食べていました。
みなさん大満腹、大満足のようでした、
これは、四千円も払ったというへんな意味ではなく、
台湾ラーメンと餃子、手羽先、青菜いため、アサリ炒めみたいな料理ばかりで
見事に一人四千円分も食べたものだと、
ほとんど感動的だったのです。
それだけうまくて辛い料理は食べられてしまうということでしょうか、
それともそれぐらいのパワーのある人たちばかりだから、
選手権の県チャンピオンになったのでしょうか。