2020年06月29日(月曜日)
6.29.当然、次はK.F.Cですか
昨日、マクドナルドでの話を書いたので、
当然の流れとして今日はK.F.Cに行ったとすれば、話はスムーズだが、
そんなことで昼飯を何にするかを決めたりはしない。
ただ単に、連れ合いが「今日はK.F.Cに行きたい。」と言っただけだ。
話は別だが、
K.F.Cとは「ケンタッキー・フライド・チキン」のことだが、
私はワードでただ「け・ん・た・っ・きー」と入力しただけなのに、
ワードがかつてに「K.F.C」と変換したのです。
こんどは、試しに「ま・く・ど・な・る・ど」と入力したら、
勝手に「MacDonald」と変換されました。
チェーン店もメジャーになると、
勝手にチェーン店名に変換してくれるのです。すごいですね。
「キーパー」もそのうちに
「き・-・ぱ・―」と入力したら、
勝手に「KeePer」(単語登録なしで)に変換されるようになるかもしれません。
久しぶりに行ったLABO東海店近くのK.F.Cは、
全面改装ですっかり変わっていました。
土地も幾分か広くなっています。
そして、何より、ドライブスルー付きのK.F.Cになっていて、
ドライブスルーには車が何台も並んでいて、
今までの暇な店ではなくなっていました。
K.F.CとかMacDonaldは、どうもドライブスルーが必勝パターンなようです。
そういう意味ではLABOの必勝パターンは何でしょう。
「地道に品質の高いコーティングを提供し続ける。」は、間違いないのですが、
K.F.Cにはドライブスルーのように、
もっと、はっきりした必勝法を見つけなければなりません。
K.F.Cのドライブスルーは満員状態ですが、
店舗の中に入ってみたら、
中でフライドチキンを食べていたのは、
わが社の女子社員さんが二人だけでした。それに私たちが二人、
わが社はアナログなのでしょうか。
でも、何故かホッとしたのでした。