2016年05月23日(月曜日)
5.23.「声を出さないように」だって、笑っちゃうぜ。
午前中に、お越しいただいてのIRを1件やって、
短い会議をやって、
お昼はコンビニのおにぎりを食べながら、メールを返信して、
午後からの仕事まで少し時間があったので、
机でちょっと居眠りをして、
目が覚めたら、
なぜか、声が出なくなっていました。
ほとんど出ません。
居眠りで、変ないびきをかいたのでしょうか。
喉が枯れてスカスカして、
お茶を飲んだのですが、いっしょです。出ません。
しかし午後から、来年の新卒大学生の地方の人の面接が8名もあったので
声が出なくなっちゃったので悪いね、と謝りながら、面接して、
夕方ちょっと時間を作って、
近所の耳鼻咽喉科に行って診てもらいました。
先生
「声帯が腫れて真っ赤かですね。しばらく声を出さずにいれば、元に戻ります。」
私がかすっれ声で
「私は話をするのが仕事なので、声を出さない訳には行かないです。」
先生
「この状態で声を出すとポリープが出来ます。悪い物に成ったら大変ですよ。」
私
「・・・・・・」
先生
「そうです。声を出さずにいればいいのです。薬を出しておきます。」
私
「・・、・・・・・」
てなわけで、夕方から私はだんまりです。
「声を出すなってさ」とかすれ声でぶつぶつ言いながら、会社に行って、
今日以降の予定を、大幅に変えて、
ダンマリ生活に備えます。
何日間ダンマリなのか分りませんが、大したことはありません。
数日後のお酒を飲む約束は、勿体ないので変えません。
大丈夫です。絶対に大丈夫です。
別にたいして痛くもありません。声が出ないだけです。
笑っちゃいますね。