2016年05月17日(火曜日)
5.17.ちょっと欲が出てきました。プカプカです。
いかにも忙しいようなことを昨日のブログで書いたら、
いつものYAS!さんからメールをいただきました。
とても長い長文のメールをいただいたのですが、
その中の本の一文にこうありました。
「・・・・。仕事を休むと言いますが、
経営者は仕事そのものを休んでいても、頭で仕事は休んでいませんよね。
このときに、いろいろ整理しています。
いえ、考えていなくてもスペースを作っています。
昔はグアムで、プカプカ浮いていた日が何日かあったのでは?
会社が大きくなるにつれ、やることが多くなるにつれ、
そういった時間が最も大切な時間だと思いますが・・・」
昔はグァムで、プカプカ浮いていた日があったのでは・
そうだ!
むちゃくちゃ久しぶりにグァムへ行って見ようか!
ここしばらく、腰を痛めて、
足がダメになって歩けなくなっていたので、
グァムに行こうかな、なんて気持ちすら起きなかった。
もっともっと昔、足を痛めた時に、
一度だけ車いすを持ってグァムへ行ったことがあったが、
一緒に行った人に迷惑をさんざん掛けて、懲りたので、
しばらく前の歩けなかった時期には、車いす持ってグァムに行こうとは思わなかった。
しかし、奇跡の名医との出会いと、
夢のような魔法の靴との出会いで、
一応、両足で立って、杖なしで歩けるようになっているので、
グォムにも行けないことはない。
魔法の靴は、長靴のように大きいので、
そのまま海の砂浜を歩く訳にはいかないが、
もっとうんと短いタイプの靴でも、立体インソールの威力で、
短い距離ならば歩ける。
その立体インソールを使って、ちょっと変かも知れないが、サンダルを造って、
遠見ならばそんなに変ではなく、海辺の砂浜を少しだけ歩いて、
浅い入り江の海に、プカプカと浮かびに行けるかもしれない。
これは、本当に出来るかもしれない。
グァムの海の、
プ~カプカは、平和で、とてもしあわせでした。