2016年03月10日(木曜日)
3.10.新しいテレビコマーシャルが出来あがりました。
KeePerは一つのレベルを越して認知度が高くなったような気がします。
車に乗る年齢の人なら、ほとんどの誰と話をしてもKeePerをご存じで、
その中の多くの人がKeePerが自動車のコーティングであることもご存じです。
本当に驚くばかりです。
この認知度は、
何度か流したTVCMの効果もあるでしょうが、
全国の4,876店舗(2016.3.10.現在)のキーパープロショップさんが
膨大なKeePer PROSHOP看板を上げていただき、チラシを配り、
無数の声掛けなどがあり、
何よりも、高い満足を伴ったキーパーコーティングが
何千万台もの車に施工されて
良い評判をいただいていることがあって
出来あがったKeePerの高い認知度であると、深く感謝するばかりです。
そこで、考えるのは、
今後、マーケティングで考えていくべきは、
認知度のアップ、つまり、より多くの人に憶えていただくことだけでなく、
KeePerのイメージアップ、好感度アップ、
つまり、より良く思っていただくことだと思います。
それがこれからのKeePerの在り方を決めていく大切な要素でしょう。
ならば、新しいテレビコマーシャルも、
KeePerを大きく、多く叫ぶことではなく、
制作者いわく「ファッショナブル」な印象を与えるような、
より良く、好感度を上げるような方向性であるべきで、
そんな効果があるはずの
新しいテレビコマーシャルが出来あがりました。
KeePer ミラー編と名前が着いていました。
これは好き嫌いがずいぶんあるだろうなとも思いました。