2015年10月26日(月曜日)
10.26.「ブースの威力は大きい」知立店、豊田店、岡崎店。
【キーパーLABO知立店】は
15年前に洗車屋快洗隊「知立店」として、
1号店の「刈谷店」に次いで2番目に出来た店舗でした。
洗車屋として建てたので、
コーティングのことなどあまり考えていない時期であり
洗い場優先の構造でした。
3年ほど前にリニューアルした時も、
ピットに透明カーテンを取り付けただけで、
本格的なブースではなかったのですが、
お客様の嗜好が、1年ノーメンテのクリスタルキーパーと共に
特に3年ノーメンテのダイヤモンドキーパーが増えてきたこともあって、
思い切って、再度、改造計画を立てました。
ピットの入り口部分に約70cm幅の枠を噛ませ、
横開きのイースターカーテンシャッターを取り付けて、
9月半ば、本格的なコーティングブースに改造したのです。
工期は二日間。工費はイースターカーテン込みで約120万円。
※下を向いているのは藤坂課長、隣に鈴置シニアスタッフ。
ブースに改造後、
10月は、天候にも恵まれて他の店舗も非常に好調ではあるのですが、
その中でもLABO知立店は飛び抜けて好調で、
異常とも言える実績が出ています。
スタッフに聞くと、
「接客で、ダイヤモンドキーパーなどをブースの中ですることを伝えると、
安心したように、すごく注文をいただきやすくなった。」と言います。
お客様が受ける印象が、ブースによってかなり変わったのでしょうか。
カーコーティングの専門店と謳っている以上、
コーティングブースがあることは当然だと言ってきましたが、
改造して2ヶ月目に(途中ではありますが)前年比150%のペースに乗るなんて
こんなにも効果があるとは、ちょっと意外なくらいでした。
藤坂課長、関さん、絶好調の大島店長。相棒の早川チーフは東海店に応援であった。
陰の功労者、山下君と馬渕君。
【LABO豊田店】
豊田店は前半苦労しましたが、すでに達成ペースに乗りました。
有留君と広沢さん。
鈴木博公店長。松川スタッフ。
次の世代を担うべき一人、畑田チーフ。
伊東真志マネージャー。
【LABO岡崎店】絶好調。
住田チーフは、キーパーLABOが大好きです。
絶好調の原動力、河東君と水越君。
岩崎さんは正社員になって、早くもマジでチーフを目指します。
150坪の店内、特にブースが満タンですね。
9月はちょっとしょげましたが、10月は絶好調で超元気です。
進藤店長。
安美会。