2015年08月23日(日曜日)
8.23.祝・一級合格、飯野君、小林君。
社員が250人を越えてくると、
社長が社員の一人一人を憶えられなくなってきて、
会社として一つの時代が終わり、
それが会社の大きなターニングポイントで、
そこから衰退に向かう会社も多くある。と教えられました。
この会社も、ちょうどその段階に来ているのでしょうか。
新入社員が30人を越したぐらいから、
新入の子達の顔と名前が一致しなくなってきました。
次の段階の仕組みを造って行かなければならないのでしょう。
しかし、それをよく考えて造りながらも、
顔と名前が憶えられなくなってくることに、頑張って抵抗しようと思います。
もう憶えられないから、憶えなくてもいいや。と思うから、
ダメになっていくのだと思うのです。
結果として憶えられなくても、
新しい子達に自分の気持ちを強く持とうと思い続けたいと思いました。
なんてことを思いながら、
うっかり、相模原店の飯野君と、八王子店の小林君の
祝・一級合格を載せるのを忘れていることに気が付きました。大変失礼しました。
では、
祝・一級合格、飯野君。
祝・一級合格、小林君。