何度も書いていますが、
カレー屋のCoCo壱番屋が、
店頭看板のカレーの写真は、美味しそうな写真ではいけない。
湯気も立っていないようなあまり美味しそうではないカレーの写真がいい。
それがCoCo壱番屋のオーナーのポリシーとして伝わっているのだそうです。

 

看板を見て入って来たお客様が、
実際に出てきたカレーを見て、食べて、
「看板より、うまそうだし、実際、美味いじゃん。」
と、思っていただければリピートしてくれるはずです。
その反対に、
「看板の写真は美味そうだったけど、出てきたカレーは大したことないな。」
と、ガッカリさせたら、リピートは当てにできません。

 

思った以上の価値に、信頼が発生し、好きになっていただき、
それがリピートに結び付くものなのでしょう。
実際よりも美味そうな看板で客を引くより、
看板より美味いカレーを出すところに、CoCo壱番屋の今の繁栄があるのでしょう。
看板より美味しそうではないカレーは、
口では安そうに言われても、
払う段で高かくなったうさんくさい商品みたいなものです。

 

お客様の期待を超えることを目指して、
キーパーコーティングもそうあるあるべきです。

 

昨日行った岐阜の「イマージン」さんは、
見事にお客様の期待を上回ってくれます。
(昨日の写真では大山さんと私のツーショットだけでした)

 

 

まずLABO刈谷店では、
まだ時間が早かったので三人だけしかいませんでした。
畔柳(こやなぎ)君と、塩崎副店長、横山美咲店長。

 

 

次のLABO知立店も、まだ三人です。
早川チーフと新入生桑鶴君、まだ2年目とは信じられない鈴置君。

 

 

知立店前のアピタ。(一段とでかくなったような気がします。)

 

 

LABO安城店
そろそろお客様もメンバーも増えてきました。
松浦チーフ、牧野サブチーフ。
松浦チーフと

 

 

池田君と阿部店長。

 

 

LABO岡崎店。
今度社員になってくれた岩崎さんと菰田店長。

 

 

河東(かとう)君と水越君。

 

 

祝一級合格、秋澤君。

 

 

LABO豊田店
年とったら変に可愛くなってきた鈴木博公店長と有留君。
同じ人類とは思えない顔の大きさの違い。

 

新入社員の松川君。7月に一級検定を受けます。

 

 

おやっ、伊東マネージャーがいました。
面倒見のいい奴です。