2014年09月19日(金曜日)
9.19.酒を飲みすぎると朝がつらいのは
昨日は珍しく酒を、夜遅くまで飲んで、
朝、後悔と共に寝床から起きました。
私は元々二日酔いをほとんどしたことがなく、
今朝も頭が痛い、気持ちが悪いなどの二日酔いの症状は何も無いのですが、
酒を飲みすぎた次の朝、
特に女性のいる店に行って飲んだ次の日の朝、
いつも心に残っている「罪悪感」は一体何でしょうか。
ただ、お店の女性と話をしながら酒を飲んだだけです、
罪悪と言えるようなことは何もありません。
私はこういう酒の飲み方が、元々、苦手なのかもしれません。
男としては実に情けないことです。
左の腰の下の痺れが広がってきているような感じがあってちょっと不安です。
でも、10月の8日に9ヶ月ぶりの腰のMRIを撮って、
私の腰に、今、何が起こっているのか見てもらえることになりました。
それに先立って、
一昨日は頭部のMRIを撮ってもらいました。
朝起きた時に、少しだけ言葉の発音がしっかり出来ない症状があったので、
念のためのMRI撮影です。
結果は二重丸でした。
脳も頭蓋骨にピッチリと詰まっていて、
先生に「よく詰まってるね~、ピチピチに詰まっているよ。」と言われ、
自分がスイカになったような気分でしたが、
アルツファイマーの気配と老化がまだまったく無いということらしいです。
脳の血管の狭窄部分もまったくなく、健康だということです。
朝だけ、発音がおかしいのは、
私はイビキをかくので、それで喉が朝の内だけ調子悪いのかもしれません。
いずれにしても、
腰はなかなか期待どおりには回復してくれないのですが、
ついでに見ることになった「頭」は、まだ大丈夫なようです。
だから酒を飲んだわけではありませんが、
とにかく飲みすぎました。後悔です。
今は、また東京に向かう新幹線の中です。
久しぶりに富士山のシルエットが見えたのですが、写真を撮り損ねたので、
三日前に東京からの帰りの新幹線で撮った、三日前の夕方の富士山です。