2014年08月27日(水曜日)
8.27.「キーパーみたいなもの?」と言われて驚きました。
昨日、初めての病院に行きました。
椎間板ヘルニアの治療で有名な整形外科の町医者です。
そこで、まず色々聞かれました。
医者「お仕事はなんですか?」
私「会社を経営しています。」
医者「どんな仕事の会社ですか?」
私「自動車のコーティングの会社です。」
医者「自動車のコーティングって? 何ですか?」
私「車をキレイにして、それを守るのが、カーコーティングです。」
医者「ああ、じゃあ、キーパーみたいなものですか?」
私「・・・・はい・・そのとおりです。キーパーです。」
医者「あっ、そうですか。キーパーですか。はい、分かりました。・・」
私「・・・・・・」
驚きました。
このお医者さんは、
私がキーパーの会社を経営しているとはまったく知らない人で、
問診の過程で、単に私の職業を聞いただけです。
このお医者さんは、
たまたま、ご自分の車を
近くのキーパープロショップさん、あるいはKeePerの施工店さんで、
キーパーコーティングされたことがあったので、
たまたまキーパーをご存知だったので、
私が自動車のコーティング・・と言ったら、
「キーパーみたいなものですか?」と、おっしゃったのでしょう
それにしても驚きました。初めての経験です。
キーパーがカーコーティングの代名詞になれたらいいな、
とは、言ったことはありましたが、
こんな感じで言われると、
嬉しいというよりも、
えらいこと(名古屋弁で”大変なこと”)になってきたなあ、と、不思議な感覚です。
今回の場合は本当にたまたまかも知れませんが、
これは、全国のキーパープロショップをはじめとするたくさんの皆さんが、
KeePerの看板を店舗に出していただき、
店頭で数え切れないほど多くのお客様に声をかけていただき、
チラシやパンフレットを配っていただいたおかげだと、思い、
ひしひしと重い責任を感じます。
ただ今中部空港から仙台空港に飛ぶプロペラ機の中、
止まらない飛行機の揺れが、
今年の8月が、大気が安定しない不安定な月であった事を改めて思わせます。
今月ももう最終段階に入りました。
全国のキーパープロショップの皆様は、
夏のキーパー選手権のラストスパートで気合が入っていることでしょう。
もう少しです。