2014年07月17日(木曜日)
7.17.KeePerの「コーティングケア」のコピーを、1/3にリライト
先ほどの「コーティング ケア」のコピーを、
1/3の文量にリライトしてみました。この方がよく判るみたいです。
1. 新車の時のコーティングが徐々にくすんで、水ハジキが減るのは「ミネラル膜」が原因です。
2. 「ミネラル膜」とはカルシウム、ケイ酸塩等で出来ています。
3. ミネラルは「水道水」「地下水」「黄砂含みの雨」などにいっぱい含まれています。
4. ボディガラスコーティングも無機質の被膜なので、ミネラルの膜がとてもよく着きます。
5. 油汚れは、洗剤で洗えば取れますが、「ミネラルの膜」は無機質なので取れません。
6. ミネラル膜はポリッシュ(粒)で削り取るのですが、コーティングのガラス膜も削れちゃいます。
7. そこでKeePerは、独自の技法でコーティング膜を削らないポリッシュを造り、「RESIN」に最適に配合した「コーティング・ケア・レジン」を完成。
8. 「コーティング・ケア・レジン」はコーティング被膜を痛めずに、ミネラル膜を取り去り、RESINが、表面の滑らかさを整えます。
9. すると、新車コーティングした時以上にキレイになって、水をしっかりはじきます。
10. 洗車のついでに、洗車+20分間で出来ます。
11. コーティング被膜をメンテナンスするわけではないので、
メンテナンスではなく、これは、KeePerの「コーティングケア」です。