2015年01月06日(火曜日)
01.06.2015年の初東京。日常が始まりました。
名古屋、笹島の交差点から幅広のガードをくぐって、
新幹線太閤口に向かう信号を、変則右折矢印信号で右折します。
それから一つ目の信号までを速く走れば、
ぎりぎりの青信号で渡れますが、
ちょっとでもモタモタすると、黄色信号で引っかかります。
この信号が長いのです。
この信号をパスできるか引っかかるかで三分は違います。
新幹線に乗ってどこかへ、80%は東京へ行くわけですから、
この三分で新幹線一本分は確実に遅れます。
だから、あの変則右折信号は、肝心なのです。
今日もあの変則右折信号で曲がってきました。
しかし、車を運転していたのは畠中君、
彼はあの変則右折信号の意味を知らなかったようです。
右折後、普通にゆっくり進んだので、
あのバカみたいに長い信号に止められてしまいました。
三分間、前を横切る車がいる訳でもなく、朝が早く歩行者もほとんどいず、
三分間、待ちました。
・・・・・
どうでもいいことです。
どうでもいいのですが、
私も連れ合いもそんなどうでもいいことを知っていて、
少しイラっとします。
畠中君は、それを聞いて、大笑いです。
また、普通の日常が始まりました。