2014年05月13日(火曜日)
5.13.活力のある仕事とスケジュールは、定型がありません。
私と鈴置常務は、
昨日の夜10時過ぎ、
中標津空港→千歳空港→中部空港と帰ってきました。
今はまた一緒に、名古屋駅から東京へ向かって新幹線です。
本当ならば千歳から東京・羽田へ飛んで東京に泊まれば、
今日また、わざわざ東京に行かなくても済んだのですが、
一度、とりあえず家に帰りたかったのです。
どちらが、出張経費が安くつくのか。
交通費と宿泊費などを差し引きするとどちらもほとんど変わりません。
昨日から今日にかけてのみんなの動きはバラバラです。
基本的なスケジュールは
東京組は、霧多布→嶮暮帰島→釧路空港→千歳空港→羽田空港→帰宅
愛知組は、霧多布→嶮暮帰島→釧路空港→千歳空港→中部空港→帰宅
私・谷好通と鈴置常務は、
→霧多布→羅臼アポロ取材→中標津空港→千歳空港→中部空港→自宅泊→東京
畠中常務
→霧多布→嶮暮帰島→釧路空港→千歳空港→羽田空港→羽田泊→鹿児島空港→技術コンテスト
賀来常務
→霧多布→嶮暮帰島→釧路空港→千歳空港→LABO札幌店スーパー達成会→札幌泊→羽田空港→
さすがに忙しい三人の常務達は、
霧多布への予定の中に、自分の仕事の予定を食い込ませています。
活力のある予定を立てるということは、こういうことなのだろうと思います。
ふと、そう思ったら書きたくなりました。