2014年01月23日(木曜日)
1.23.やっぱり、貧乏ゆすりより、酒飲んだ方が効果的だった
今日はずっと本社事務所で来訪客の応対と会議で終始しました。
つまり、ずっと会議机に座ったままの仕事だったのです。
とすると、足の”むくみ”が気になるところです。
とすれば、昨日の記述どおり”貧乏ゆすり”の出番となるわけですが、
つい、話に夢中になって、貧乏ゆすりを忘れてしまいます。
だからこの場合、貧乏ゆすりが本当に効果的なのかどうか分からずじまいです。
しかし、午前中のドイツのお客様。午後からの会議が終わって、
夕方、お見えになったお客様との話が終わって、
うなぎを肴にお酒を飲んだら、
“むくみ”が無くなった気がしました。
今日の結論は、”むくみ”には、
貧乏ゆすりよりも酒を飲んだほうが効くということが判ったという事です。
すいません。
今日はもっとたくさんのことを書かくべきたくさんのことがあった日ですが、
今書いたとおり、飲んでしまったので、
しょうもない結論の日になってしまいました。
私の本来の調子が出てきたということです。