2014年01月22日(水曜日)
1.22.貧乏ゆすりが良いらしい
ひところの事を思うと、
腰の痛みがずっと引いて、
平和な生活が戻り、仕事も落ち着いて出来るようになりました。
しかし新たな問題が気になります。
”むくみ”で、数時間椅子に座っているだけで、
悪いほうの足がパンパンに膨らむようになりました。
どういう具合か分かりませんが、別に痛みは伴いません。
しかしあまり良くないことは想像できます。
そこで知り合いからアドバイスをもらいました。
「貧乏ゆすりが一番良い」だそうです。
“むくみ”は血の巡りが滞って起きるので、
足を自分で揺すって動かし、血も巡らせば良いのだそうです。
“むくみ”は、いわゆるエコノミー症候群みたいなものだそうです。
じっとしているのがいけないのだそうです。
エコのみ症候群には貧乏ゆすりがよく効くのだそうで、だから、
何でもいいから、足を動かしていればいいのだそうです。
なにか、すごく説得力があります。
明日からも会議室で数時間に及ぶ会議や、訪問客の応対があります。
がぜん貧乏ゆすりをやりましょう。
机でこれを書きながらも、やっています。
私が貧乏ゆすりを激しくやっていたら、
それは落ち着きがなくなったのではなくて、
“うっ血”を防いで”むくみ”を防止しているのです。
しかし、貧乏ゆすりは、自然に出た時は別に疲れたりしませんが、
わざわざやっているとけっこう疲れるものです。
もうやめましょう。
早すぎますが、もう寝ます。
貧乏ゆすりを一生懸命やったのでくたびれて寝るのは初めてです。
それにどうも貧乏ゆすりは眠気を呼びます。