2013年05月30日(木曜日)
5.30.とてもうれしい便りが届きました「Marlon正太」君
ドイツ、ミュンヘンに住んでいるトロンスベルグ小百合さんに、
赤ちゃんが産まれたとのメールが届きました。
もちろん小百合さんからです。
何ヶ月か前、とても大切な話をドイツSONAXにしに行った時、
小百合さんが見事に通訳をしてくれて、思い通りのお話が出来ました。
あれが将来のアイ・タック技研㈱にとって大きな良い影響を与えるものであり、
私達としては、感謝しても感謝し切れません。
しかしそれ以上に、
小百合さんは私達にとって家族のような気持ちがあります。
日本で生まれて、
お父さんのふるさとであるドイツに渡り、
地元の人と結婚して、
子供を授かり、幸せに暮らしています。
私の娘も、名古屋に生まれたのですが、
富山の大学に行って、
地元の人と結婚して、
子供を授かり、幸せに暮らしています。
そんなこともあって、
小百合さんは私達の二人目の娘みたいに思える気持ちがあります。
だから、小百合さんが産んだ子供は、
三人目の孫のような気がしてしまうのです。
私達の勝手な思い込みであり、
だからどうだと言うわけではありませんが、
とにかく、とてもうれしいのです。
「Marlon正太」君という名前だそうです。
Marlonは、マーロンと呼ぶのでしょうか。
いずれにしても正太君です。
正しく、太い。
とっても男らしい名前ですっかり気に入りました。
私は、6月の末にまたドイツ、ミュンヘンに行きますが、
スケジュールがタイトであることと、
今回はまだ正太君は小さいので(でも、もう5kgもあると書いてありました)、
残念ながら、正太君も小百合さんとも会うことは出来ないでしょう。
また、何度も機会があるはずなので、
楽しみをとっておきます。