2019年10月17日(木曜日)
10.17.新TVCMの意味と解説
KeePerのガラスボディコーティングは
ダイヤモンドキーパーも(Wも、プレミアムも)、クリスタルキーパーも、
柔軟で分厚いオリゴマーのガラス被膜と、その上に、
吟味に吟味を重ねて造ったレジン被膜の二層構造です。(特許登録済み)
この二重被膜は、比類なき強力な撥水性能を持っており、
例えば、Wダイヤモンドキーパーをかけた新車に、
色粉(染粉)を濃厚に溶かして酷い汚れを模した「濃い色水」を、
100㍑単位で造り、走行する新車の頭上から火薬を使った装置で、
強烈に、しかも何色もいっぺんにぶっかけて、
車が汚れるところを演出したのですが①、
汚れる前に、Wダイヤモンドキーパーが色水をはじいて②、
色水が、塗装に届く前に、流れ落ちてしまったのです③。
そこへ、ザバーと真水をかけたら、
跡形もなく色水は流れ去り、
洗車したての新車に戻ったのです④。
※これらの写真は、すべて実写で、CGはまったく使っていません。
KeePerのボディガラスコーティングは、
強烈に水をはじくので、汚れもはじいてしまい、
ちょっと強い雨が降ると、どんなに汚れた車でも、
洗車をしたてのようにキレイになってしまう不思議な現象が起きます。
ウソのような本当の話です。
このCMの解説を使った
新ダイヤモンドキーパーパンフレット