2010年02月21日(日曜日)
2430.やっと春を感じ?快洗隊動き出す
「啓蟄」とは虫などの生き物が、春を感じて動きだす日だそうだ。
インターネットで調べると、今年は
「2010年の啓蟄:2010年3月06日(時刻:01:46 太陽黄経:345度)」らしい。
あと二週間後だ。
もうすぐ春本番である。
今年二月の快洗隊は、去年十二月から今年一月の絶好調に対して、
初旬は好調であったが中盤の天候不調によって一挙にペースダウンした。
一時は前年実績のある店舗だけでの前年比で94%ぐらいにまで落ち込み、
多くの店舗が予算を割り込んでいた。
しかし、それはそれで、
12月に休みを取れなかった分としてスタッフに与えられた
「各自一週間の連続休暇」のノルマをこなすには絶好の機会でもあった。
ところが、先週の後半から週間天気予報から「雨マーク」が消えた。
とたんに、どの店舗にもお客さまが待ちかねたように来店され、
各地で降った「雪」の汚れを落としていく。
もちろん、今評判のクリスタルキーパーガラスなどのコーティングも好調で、
みるみる店舗の実績も上がり、前年比も100%を楽に越え、
今日、相模原の上溝店が予算達成今月一号店となった。
みんな天気が良くなると本当に元気になる。
快洗隊の実績は、お客様の満足の大きさと量でもある。
お客様の車がきれいになった時、それも予想以上にキレイになった時、
「うわぁーっ、すごいっ」と喜んでいただき、
それがスタッフの喜びにもなって、それが遣り甲斐にもなっている。
今日の日報から「知立店」
「印象的だったのは全席シートクリーニングと天井の汚れ、室内プレミアム
を購入いただいた外人のお客様に仕上がりでとっても感動していただけて
笑顔で「ありがとう」と言っていただけました。
ダイヤモンドキーパーを施工させてお客様も仕上がりを確認していただき
もう一台もお願いしようかなぁと言っていただけました。
お客様との会話を楽しみながら、お客様の求めている事を
感じとって信頼を生む接客を追及していきます。」
こんなことが日報には毎日いっぱい書いてある。
本気でみんな書いてくる。
「日報なんて、適当にきれいごと書いておけばいいさ」なんていうズルイ考えでは、
絶対書けないことを本当にたくさん書いてくる。
みんな一人一人、私にとって、会社にとって宝物です。
快洗隊だけでなく、営業の人たちも、本社の人たちも、
誰一人として、要らない人はいません。
全部、私にとって、会社にとって、そしてお互いに一人一人が宝物です。
私たちは彼らを守らなくてはならない。
少なくとも彼らの家族を泣かせるようなことから絶対に守らなくてはならない。
そう強く決心した。
富山から帰る途中、一宮JCT近くで降りて、一宮店へ
あいにくプロレスラー小杉は、一週間の休暇中でいなかった。
三浦店長5番(ごはん)の最中。
大須店。
小崎君はドンドンたくましくなってきます。
早速「絶対に車の真後ろに立つな」を実行してくれていた佐々木店長。
ドアミラーに彼の姿がよく写って、すごく動きやすかった。
大府店。
彼の存在は絶大です。
やっと少し笑ってくれた写真苦手の鎌田君。
何日か前、岡崎店行った時に。
知立店で。
なぜか刈谷店の野元店長がニコッ。
おまけ。
富山ではあくまでも仕事の”ついで”に孫にも会ってしまった。