2009年10月24日(土曜日)
2335.久しぶりの富士山でバッチリ
今日は朝から三人連れで新幹線である。
企画の立花君と伊藤さんを連れて関東の快洗隊を全店まわろうと東京に向かっている。
3人ともスモーカーなので喫煙室に近い席を取った。
ここ何ヶ月か富士山を見ていない。
新幹線には相変わらずしょっちゅう乗るが、いつも雲がかかっている。
あるいは東京から帰ってくる時は、夜遅いのでまったく姿が見えない。
飛行機では札幌、仙台、花巻行きに乗っているので、
Aと反対側の席を取れば、
ほとんどの場合、ある程度上昇してから、遠くに富士山を見ることが出来るが、
ここ何回はAの席に座ってしまう。
「富士山を見たい」の念が足りないのであろう。
富士山は我が幸運の女神なので、
その姿を見ないと私の運の強さが徐々に枯れてくるような気がする。
そう思って今日の新幹線は富士山が見える側の席を取ったが、
名古屋駅を出る時から空はどんよりして、とても富士山が見えないかと思っていた。
が、新幹線に乗って約1時間後、「あっ、見えた。」
これで私はしっかり幸運を充填したので、もうバッチリである。
何だかよく分からないが、バッチリである。