2009年03月29日(日曜日)
2171.春が来て、快洗隊が元気
本当に春が来た。
今月、三月は前半の悪天候に苦しめられたが、
14日以降、なんとか各店舗が持っている予算のペースに戻ったが、
13日までの不振を取り返すまでにはなっていなかった。
しかし月末近くなって多くのお客様の来店があり、やっと前年同月に追いついた。
しかしやはり予算にまではもう追いつけない店舗がほとんど。
しかし、しかしもう春が来た。
三月後半にやっと来た好調に四月の手ごたえを感じ、
快洗隊のどの店のみんなも、元気である。
鳴海店は「快速純水洗車」が好調で、仕事の回転が速い。
いつもと違う道を走ったら、偶然、懐かしい店を見つけた。
JR笠寺駅近く「とん吉」。35年以上前に通ったやきとり屋。
あの頃のそのままだ。またやっているのだろうか。亡霊を見たよう気がした。
大須店は本日予算達成。
今月はここ一軒だけの予算達成になるかもしれない。
それほど今月は苦しかった。
(まだ知立店が最後のあがきをしているが・・・)
大須店の作業予定ボード、
見事なほど埋まっているが、
これを見ても三月の前半と後半の仕事の入り方の違いが判る。
甚目寺店は開店以来の堀店長から伊藤店長が引き継いでいる。
もうすっかり店長振りが身についていた。
快洗隊直営店18店舗目、愛知の10店舗目になる「中川店」が
4月下旬オープンを目指して工事が急ピッチである。
今日はどこに行って道路がしっかり混んでいた。
東海店に着いたのはもう夕方。
新しいブースと看板がキレイである。
東海店には一番最初に「オリバーカーン」か登場している。
刈谷店。
刈谷店の住人「リンちゃん」はまったく人見知りをしない。
たまにしか見ない私の膝にも、すっと乗ってくるのが可愛くてしょうがない。
たまらないのだ。
リンちゃんと結構な時間遊んでしまい、
何十枚も写真を撮ったら、カメラの電池がなくなってしまって、
こんな写真しか撮れなかった。
刈谷店は藤村店長のもと、
トップ復活を目指し岡崎店・札幌店とデッドヒートをしている。
「今日でちょっと差をつけられたかもしれません。」と、
刈谷店のみんなの悔しそうな表情が印象的であった。