2007年07月07日(土曜日)
1672.今の快洗隊その?
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大須店
大須店はいつも二人だけで、店長の結城君と柴田君。
たった二人と33坪の店で、売り上げ予算だけはいつも200万円以上。
考えてみればすごいね。
結城店長は、
5月から6月にかけての
社内コンテスト・ダイヤモンドキーパーグランプリに逆転優勝して、
7月末からドイツとハンガリーに行く。
ハンガリーF1グランプリ観戦のお土産つきだ。
しかし、結城君はF1など見たこともなく、
死ぬほど行きたかった元レーサー村藤・岡崎店店長から、
「猫に小判、豚に真珠。結城にF1」と言われながらも、ビクともしないのは結城だからである。
大須店にはポルシェだとか、フェラーリなんて車がよく来店する。
真っ黒のポルシェを洗車する柴田君が、妙にカッコよく見えたのは柴田君だからなのだろう。
大須店は色々な意味で看板店である。
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岡崎店
岡崎店はピンチである。
店長の村藤君が刈谷店統括店長として転属し、
チーフの安藤君が鳴海店の店長として昇格する。
そして、実は、頼みの綱であった富樫(本名杉浦)さんが、
亭主である刈谷店店長代行の杉浦君の願いで家庭に入ってしまうことになったのだ。
で、岡崎店の新しい店長が、
あの結城君となれば、これをピンチと言わずに何と言おう。
最後の頼みはこの野本君である。がんばってね。
結城にダイヤモンドGP逆転負けをして、口惜しくて熱を出したか村藤店長。
もう一人の希望の星の山内君。
鳴海店の店長として転属する安藤君。
村藤君いわく「自信満々」なんだそうだ。楽しみである。