2006年12月31日(日曜日)
それでもやはり刈谷店?
北海道から応援の青木君。
東京から応援の青山君。
いつも明るいムードメーカーのケン.トーマックと田中君。
?快洗隊、社長・酒部桂一郎。
体の固くなっている彼は、室内清掃専門のようであった。
ご苦労様でした。
本日の刈谷店スタッフは以上である。
それでもやっぱり、刈谷店はすごい。
今年の12月もトップであった。
朝、岡崎店から最後の刈谷店に向かう時、
今年7月までの旧トレセンと旧本社倉庫の前を通りかかった。
本社は借り物であったので返したわけで、様子もあまり変わらなかったが、
ある会社にお貸しした旧トレセンは、すごくカッコよくなっていたのにはびっくりした。
※旧本社
旧トレセン
昨日、知立店で写真を撮り忘れてしまった鈴置部長。
失礼しました。
同じく知立店で、裏の駐車場と店舗の間の車の陸送を担当してくれた池本常務。
来年、還暦です。
来年からも、もっともっと頑張ってもらいます。
ご苦労様です。
最後に、昨年までは快洗隊の主役であったが、
今年からはアイ・タックの経営の中核を担ってもらう事になって、
2007年の行動方針の繊細を立てるため、
快洗隊の応援に行くのをやめさせられ、
それでも、ひょっとして緊急事態でも起こったら快洗隊に行かねばと、
未練がましくツナギを来て、
ずっと事務所でPCを睨んでいた畠中常務。
それと、2006年のデータを作るため、
同じように事務所でPC漬けになっていたサメちゃん。
二人は、今年は快洗隊の年末の蚊帳の外にいたわけで、
なんとも複雑な顔をしていた。
さぁ、夜8時を回った。
すべての店が、年末のお祭りを終わって、
愛知県内の店舗のスタッフは、もうすぐ本社に集まってくる。
みんなの顔を見るのが楽しみだ。