2019年03月13日(水曜日)
3.13.いよいよ手術の最後通告です。
今日は、夜8時45分から
主治医の稻田先生じきじきに手術の具体的な説明があって、
何枚もの同意書にサインをしました。
直前まで、連れ合い達とこの手術をすべきか否かと、真剣に議論していましたが、
稻田先生の明快な説明を聞き、
先生の「頑張りましょう。」で、返す言葉が無く、
「よろしくお願いします。」としか言えませんでした。
手術は×40の巨大な顕微鏡を使って精密に行われ、
脊椎の手術としては一番簡単な手術で、2時間の手術です。
3月18日、この日は三本の手術があるそうで、私は最後の手術になります。
手術の次の日には早速、痛いのを我慢しながらでもリハビリが始まり、
ゆっくり寝かせてはもらえないのだそうです。
私は病院にジッとしている事がとても出来ないので
10日もあれば退院するのではないかと予測しているそうです。
よくよく考えましたが、
やはり、やるべきでしょう。
本当に嫌ですが、やはり、やるべきなのだと思います。
本当にイヤなんですが・・・