2005年12月20日(火曜日)
1308.メールを下さい。
日曜日のうちに東京に入っておいて良かった。
名古屋から送られてきた写真は、びっくりするほどの雪である。
これでは、とても朝に名古屋を出たのでは、
午前10時までに新小岩に到着することは無理であったろう。
月曜日の研修は、普段、ご自分たちの研修で講師をなさっている方々がお相手。
最初緊張するが、話し始めればいつものペースになる。
といっても、話の途中で椅子につまづいて転んでしまったのは、
やっぱり緊張していたのかもしれない。
講師の方々はとっても“濃い”人たちであった。
初めと終わりの挨拶は、でっかい声で、バシッと来るし、
話には反応がビンビン来るし、実技の研修では湯気が出そうなくらいの熱心さであった。
こんな熱い研修は久しぶりである。
多分、今年最後の研修が、こんな形で行なわれたのは実に気分が良く、
さわやかであった。
夜9時過ぎから、東京のみんなとちょっとした忘年会。
気分のよさも手伝って、ずいぶん酔っ払った。
ホテルに帰ったのは11時を過ぎていて、メールチェックだけして寝てしまった。
いや、酔っ払いのたわごとで何通かの返信を書いた。
というわけで、昨日書いた返信が届いた方、あれは酔っ払いのたわごとです。
夜12時の錦糸町のホテルから。
朝6時に目が覚めた。
早速、昨日もらったメールに返事を書いてから、これを書いている。