2005年09月26日(月曜日)
1252.アナーキーかな?
働かざる者食うべからず。汗は尊きもの。すべては現場にあり実践者にかなう者は無し。凡才は天才を理解できず。物を知らぬ者とは自らが物を知らぬ事に気が付かぬ者のこと。実践者のみが気付き知ることを実践無き者は知り得ないことを知るべし。自分を変えずして人を自分の都合の良いように変えることなど出来るものではなく自分が変わる事によってのみ人も変わる。経営者とは搾取する者ではなく実践者と共に成功と喜びと幸せを分かち合う者。上の者ほど自分に強く上の者ほどよく働く会社のみが成功し発展するもの。楽をする事に何の価値があるのか何の喜びがあるのか。一瞬でしかないこの自覚の内の人生を一瞬たりとも無駄なことで失いたくない。何も言うことは無いが、何も言うことは無いが・・。 何も言うことは無いが この人たちが一番強いことはあらゆる意味で間違いないことであるし、この人たちの実践が私たちすべての根拠であることも明白なのだ。 アナーキーだったかな?